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マジックを考案して販売! 実は“儲かる”一流マジシャンの知られざる収入

  • 2019.5.21
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“マジック”そのものが収入に?
KADOKAWA

【写真】ルールを厳格化してマジックを守る!

シルクハットからハトが飛び出し、箱に入った人が忽然と姿を消す…。

子どもから大人まで見る人を楽しませてくれる“マジシャン”は、一体どれくらい稼いでいるのでしょうか?

年間4ケタの売り上げも!

以前放送された「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(TBS系)では、一流マジシャンがスタジオに集結。

“禁断”とも言えるマジックの裏側を、ぶっちゃけトークで次々と明かしていきました。

登場したのはマジシャンのKiLaさん、ジョー・マジックさん、峰龍さん、魔耶一星さん、巳碧さん、メイガスさん、マジッククリエイターの益田克也さん。

最初に用意された質問はズバリ「ぶっちゃけマジシャンは儲かるの?」というもので、なんと全員が「YES」と回答。

YouTubeにマジック動画をアップしているジョー・マジックさんは、再生回数に応じた収益で月80~100万円は入ると言います。

“マジックの上演権”を販売しているメイガスさんは、世界的に有名になったマジックで「年間約4ケタ(1000万円)」の収入があるとのこと。

またマジックグッズを制作・販売している益田さん考案の「WOW」は総売り上げ2億円を誇り、発売時の2007年にマジックグッズ売り上げ世界一に輝きました。

そんな益田さんのマジックを気に入り、「1年間自由に使える権利」を購入したのがマジシャンのMr.マリックさんです。

益田さんは「20万円ほど」と考えていたところ、200万円で買い取ると申し出があったと言います。

なおマジックには著作権がないため“パクられ放題”で、メイガスさんによると特許を取得したマジックも世界に数例あるそう。

知られざるマジック界の裏側に、視聴者からは「マジシャンがそんなに稼いでるなんて知らなかった!」「想像していたより儲かるどころかケタすら違うわ」「マジックを売るっていう発想はなかったなぁ」「特許を受けたマジックっていう時点で凄さがわかる」といった声が相次ぎました。

日本の“マジックオンリー即売会”って?

【写真】ルールを厳格化してマジックを守る!
KADOKAWA

日本では2014年からマジックに特化した即売会「マジックマーケット」が開催され、出展者には厳格なルールが求められています。

たとえば「出店ブース形式」の“物販”ルールには、「自身、又は自団体が制作を行った内容物である事。他者、又は他団体制作物の販売は製作者本人からの委託販売のみ可とする」との表記がありました。

また物販以外に認められている“サービスの提供”には、「他人、又は他団体の権利を侵害するサービスは認められない。ただし、マジック界共通財産である基礎的なものを講習目的で行う場合はこの限りではない」というルールが。

厳しい規定内容からも、いかにマジックの権利が丁寧に扱われているかがわかります。

なお今年の開催は8月17日と発表されているので、気になる人はチェックしてみてください。

“考える・作る・見せる”だけではないマジシャンたち。マジックと同じように、とても奥が深い世界ですね。(レタスクラブニュース)

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