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48時間が分かれ目!食べ過ぎをなかったことにする裏技

  • 2019.5.14
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体重計の上にメジャーとりんご水

48時間の間で食べ過ぎは立て直せる

「余分なエネルギーは、ただちに脂肪になるわけではありません」と教えてくれたのは、管理栄養士・金丸絵里加先生。先生いわく「1日くらい食べ過ぎても、すぐに太るわけではない」とのこと。

「とり過ぎたエネルギーは、ひとまず肝臓に運ばれます。そこで余分な糖質や脂肪が体の脂肪細胞に蓄えられ、余分なたんぱく質(アミノ酸)は尿として体外に排泄されるのですが、それまでの時間がおよそ48時間。この48時間の間に食べ過ぎた分を調整するのがポイントんです」

「とにかく投げやりにならずに、もう一度食生活を改善することが大切」と金丸先生。では、上手なリセット方法にはどんなものがあるのでしょうか。

食べ過ぎたから1食抜き!はNG、バランスよく3食がポイント

「食べ過ぎたから1食抜けばいい」「今日は炭水化物を抜こう」「春雨だけ食べよう」などと思ってしまうかもしれませんが、そうした断食や○○抜き、○○だけといった食事では栄養バランスが悪くなりますし、免疫力が低下することも。量を減らしつつきちんとバランスよく食べるのがポイントです。特に、体の構成成分であるたんぱく質は欠かさずに、主食である糖質をいつもより減らすと○。

例)
朝食:ヨーグルト入りのフルーツ、または野菜のスムージー
昼食:焼き魚定食
夕食:湯豆腐(冷奴)、野菜炒め、ほうれん草のお浸し、かきたま汁

食べ過ぎを立て直すポイント3つ

前日食べ過ぎたからと言って、無理な食事制限をするのはNG。3つのポイントをおさえて上手に立て直していきましょう。

  1. 摂取エネルギーの調整をする
    太る原因は、摂取エネルギーが消費エネルギーより過剰になった場合。食べ過ぎた翌日は、いつもより食事量を少なめに。
  2. 食物繊維や水分を多めにとる
    便秘気味の場合は、食物繊維の多いものを選んだり、水分を少し多めにとって、体のなかのめぐりをよくしましょう。
  3. ビタミンB群で代謝を促す
    ビタミンB群を含む食品(玄米、納豆、まぐろ、バナナなど)は、三大栄養素を体のなかにうまくいきわたらせる作用があるので、それらを含む食品も上手にとり入れましょう。

翌日に食事の調整を意識すれば立て直せます。一度の食べ過ぎであきらめずに、食べ過ぎをリセットしていきましょう。

FYTTE編集部

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