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思わせぶりがイイ!オトナのぷちエロセリフ5つ

  • 2019.5.11
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どんな男性にも、下心やエッチな気持ちが少なからずあるもの。

その気持ちを刺激する思わせぶりな態度も、男性の気持ちを惹きつける上級テクニックです。

「もしかしてエッチなこと考えてる?」と思わせることができれば、男性の方から近づいてくる可能性大。

そこで今回は、大人の女性だからこそ使いたい、ぷちエロセリフを5つご用意しました。

ちょっとエロいセリフ

「全然眠れなくて……」

あからさまなセリフではなく、エッチなことを連想させるような言葉が◎。

たとえば「昨日全然眠れなくて、眠たい……。」といったセリフは、男性によっては「眠れないほど、なにかをしていたのかな?」とHな想像をすることも。

また、彼とデートの際も「昨日、あまり眠れなかったんだよね(笑)」と使えば、「それほど楽しみにしてくれていたのかな?」と思わせることができ、彼のテンションを上げることができます。

ただし、あまりにもひどい寝不足だと引かれてしまうので、実際にはしっかり寝ること。睡眠は女子の力の源ですから。

「したいな!」

あえて主語を言わないことで、Hな言葉だと連想させることもあります。代表的なのが「したい」とか、「やってみたい!」「やりたい!」といったセリフ。

仕事のときでもデート中でも、何かをしたいという希望を伝えるシーンが多々あるはず。

そこで、「〇〇をしたい!」ではなく、主語抜きで話すことで男性はドキっとするもの。

本来の意味をわかっていたとしても、「もしかしてエッチなこと?(笑)」なんて考えてしまうものなのです。

「欲求には正直だから」

「買い物好きだね~」「よく食べるね~」なんてことを言われたら「私、欲求に正直なの」なんて答えるのも、ぷちエロセリフのひとつ。

男性は、欲求=性欲とイメージしやすいもの。だからこそ、こう答えると「Hも好きなのかな?」「性欲にも正直なのかな?」と考えてドキドキ。

男性の下心を刺激できれば、あなたへの関心にもつながるはずです。

「いろいろ経験してますから」

「よく知ってるね」「なんでもできるんだね」こんなふうに褒められる場面があったら素直に「ありがとう」と伝えるのも間違いではありません。

しかし、より男性の下心をかき乱したいのなら「いろいろ経験してますから」と含みをもたせた返事が◎。

もちろん、人生の経験という意味ですが、男性の頭の中では「Hなことも、いろいろ経験してるの?」とどうしても妄想してしまうもの。

あえて色っぽく、含みを持たせた言い方で、男性の妄想を膨らませるのもあなたへの関心を高めるコツです。

「お好きにどうぞ」

「好きにしていいよ」「お好きにどうぞ」という言葉にも男性は弱いもの。

もちろん、言っている側はHな意味ではありませんし、相手もそれをわかっています。それでも、あなたを好きにしていいのかな……なんて妄想してドキドキ!

たとえば、彼にメニューを選んでもらうときや、職場のみんなにお菓子を配るときに、「どれにする?」と聞かれたら、しばらく間をおいて「あなたの好きにして」と一言。

これだけで、彼に期待感を与えることができます。

おわりに

男女問わず、エッチなことに関心があるのは誰だって一緒です。

でも、エッチな気持ちをオープンにするのは恥ずかしいですよね。

だからこそ、思わせぶりな言葉は、男性の心を惹きつけ気持ちをあおるのに最適。

ぷちエロセリフで、あなたの色気をチラ見せしていきましょう。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

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