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社交辞令にさせない!デートにつなげるLINEテク

  • 2019.5.9
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男性は社交辞令やあいさつ代わりとして、お誘いの言葉を投げかけたりもするもの。

そこでそのままでは終わらせないようにする姿勢を見せたら、本当にデートを実現させることもできるかもしれません。

そこで今回は、「デート」につなげるLINEテクを紹介します。

LINE社交辞令・デート

「いつなら行けますか?」と聞く

「今度飲みにでも行こうよ」というのは、男性がかなりよく言いがちなセリフ。

だからこそ、そのまま言葉だけで実行されずに終わってしまうというケースも非常に多いと言えるでしょう。

気になる男性から言われた場合には、すかさず「いつなら行けますか?」とか「今度っていつですか?」と具体的な日程を聞いてみるのはひとつの手。

しつこく問い詰めるのはNGですが、「本当に飲みに行きたい感」を出すこと自体は、男性をドキッとさせる効果大ですよ。

「絶対ですよー」と念を押す

「近いうちにメシでも行こう」と言われて、「そうですね、行きましょう」と答えるだけでは、そのまま発展しない可能性も大。

ですので、そこで終わらせてしまわずに、「絶対ですよー」と念を押すような返信を送ると、男性も本気で行く気になりやすいでしょう。

LINEの社交辞令をデートに

誘っても断られない流れもできるので、「じゃあ、来週の金曜とかどう?」などともすんなりと言えるはず。

ちょっとしたひと押しをするだけでも、結果的には男性の背中を大きく押すことになったりするものですよ。

「楽しみにしてますね」と何度か告げる

お誘いの言葉をもらったあとに、「楽しみにしてますね」と何度かメッセージを送るのも、意外と効果は高いです。

そうすることで、社交辞令では終わらせないようにすることができるし、「本当に俺と食事に行きたいんだ」とも感じてもらえるでしょう。

また、誘ってはいたものの、忙しさなどでそのことを忘れているケースもあるので、そういったことを防ぐ作用だってあるかも。

そもそも自分との食事を「楽しみにしてくれている」というのは素直にうれしいものなので、嫌な気は全くしない言葉であるはずですよ。

「行きたいお店があるんです」と畳み掛ける

「時間が合ったらメシでも行こう」などと言われた際に、「ちょうど今、行ってみたいお店があるんです」と畳み掛けるように返信をするのもいい方法です。

社交辞令から男性をデートに誘うLINE

「そうなんだ、じゃあそのお店に行ってみようよ」と、男性も自然な流れで誘い出せることでしょう。

誘いの言葉はかけたものの、日程を決めたりお店を選んだりするのが、時間がなかったり面倒に感じてやめてしまうなんてこともあるもの。

でも、そこがスムーズに決まったのなら、男性もただの社交辞令にすることなどなく、そのまま実際に食事に行けたりもするはずですよ。

おわりに

「本当に食事に行きたい」とか「デートをしたい」という意思を見せたら、男性はかなりドキッとするはず。

社交辞令や口約束で終わらせないためにも、本気度を示すのは大事なことですよ。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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