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経験者から学ぼう!「セフレから本命に成り上がった女子」が実践した3つのこと

  • 2019.5.4
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セフレってオトコにとっては都合が良くて楽な存在。
しかし、オンナにとってはセフレ関係でも本命として相手のことを思ってたりします。
そこで今回は、セフレから本命に成り上がった女子が実践したことを聞いてきました!

1. カラダの関係を一度キッパリ絶つ

「カラダの関係をずっと続けていたらセフレ止まりだと思ったんです。なので、カラダの関係をピッタリと辞めてみました。最初は『どうした?』と彼もビックリしてたけど、あまりにもわたしが触らせないから向こうから告白してもらえました。正式な彼女になってからのエッチは最高♡でした」(30代女性・パート)

セフレはカラダを許せば簡単に会うことができますが、将来のことを考えると別れるのも時間の問題。
それならいっそ、カラダを触らせないように徹底することで、あなたのカラダを求めた彼から告白してもらえるのですね。
ただ、これだとそのままさよならされてしまう可能性もあるため、その覚悟も決めてから行動するようにしましょう。

2. 相手の予定に合わせない

「最初は私の方が会いたくて彼の予定に合わせていました。でも、相手に合わせてばかりだったら、自分が“都合の良い女”にしかなれないって気付いたんです。そこからは彼の予定になんて合わせません。自分の予定を最優先にして、本当に空いている日を彼に伝えるようにしました。そしたら彼が私の予定に合わせてくれるようになったんです!そしてそのあと『好きだ、付き合ってほしい』と言われました」(20代女性・製造業)

都合の良い女になってしまうと彼の思うツボ。
いつまでも彼の予定に合わせていると、一生セフレのままです。
自分の予定を作り、「いつまでもあなたに合わせてばかりじゃない」というのを分からせてあげることで、他の男に取られたくないという気持ちになるのですね。

3. 献身的な介護をする

「男の人ってすぐ風邪引くじゃないですか。そんなとき、食べやすいものとか栄養ドリンクを持って彼の家まで行くんです。寝てると思ったらドアにかけておくし、出れそうだったら家に上がってお粥や鍋焼きうどんなんかを作ってあげる。でも、普段はそこまで彼に尽くすことはしないんです。いつもはちょっと距離を取っておいて、弱った時に思いっきり近づく。効果抜群でした」(30代女性・事務)

いつも彼に尽くしているとそれが当たり前になってしまいますよね。
そのため、彼が落ち込んでいるときや病気で寝込んでしまったときに、そっと支えてあげられるのはいい女。
あなたの熱心な姿に彼はキュンとしてしまうのですね。

いかがでしたか?
セフレから本命へ成り上がるには、みんな彼に自分の存在を大いにアピールすることを心掛けています。
彼の中であなたがどれだけ大きくなれるか、それによって、今後の関係性が決まるのです。
焦らずじっくり彼の心に入っていきましょう。

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