男性をなかなか好きになれない…惚れ体質に変わる方法とは？

恋愛においては「相手が自分に惚れてもらう」ことが大切ですが、同時に「自分が相手に惚れる」こともまた大切です。

好奇心を持つ

惚れ体質になるには「様々なことに対して好奇心を持つ」ことが特に大切となります。新しい趣味を持ったり、今までいかなかった場所にいってみたり、新しいサークルに加入したりなど新しいことに挑戦してみてください。

様々なことに対して好奇心を持って行動をすることができるといろいろな人に出会えることができます。そうして出会えた人たちに対して興味を持ち「相手のことをもっと知りたい」と思うようになると、自身が体質が惚れ体質へと変化していきます。ただし様々なことに好奇心を持つことは大切ですが、既婚者に彼氏持ちの方に手を出すなど倫理に反することは行わないようにしましょう。

相手の良いところを見る

「相手の悪いところではなく良いところを見る」ことも惚れ体質になるには重要です。異性を減点方式で見ていると「食事のマナーが悪い」「いつも仕事ばかりしている」など相手の悪いところばかりに目がいくようになり、恋愛そのものがうまくいかなくなる恐れがあります。

あらゆる事において完璧な人はおらず、どんな相手にも必ず欠点はあるため、そこばかりに注目しても良いことにはなりません。これに対して相手の良いところを見ている方は、相手の魅力を常に確認することができるので、恋愛が長続きするようになります。

自分を好きになる

相手のことを好きになる前に、自分のことを好きになるようにしましょう。自分のことが好きになると、自分に対して自信を持ち、それが良い恋愛へとつながることが多いからです。逆に自分のことが好きになれないと、自身を失い相手を受け入れる余裕がなくなってしまいます。自分の良いところが確認できないと、心に変調をきたすこともあるので、意外と油断できません。惚れ体質を作るためにも、まずは自分のことを好きになるようにしてください。

相手の内面を見る

惚れ体質を作るときは「相手の内面を見る」ということを意識するようにしてください。相手の内面にある優しさや気配りなどがわかるようになると、そこに対して魅力を感じ惚れ体質を作ることができます。
逆に相手の外面ばかりみて恋愛をすると「かっこいいけれど、かなり自分勝手」など相手の欠点が強調されてみえてしまうことがあり、急速に冷めてしまう場合があります。