男前な玄関に☆使い勝手が良くてかっこいいキーフックとDIYアイディア

あまり収納にスペースを使えない玄関。でも、カギや傘など様々なものを収納しなくてはいけませんよね。

そんなときに活用したいのが、おしゃれな見せる収納です。

今回は、カギの収納に便利で男前なアイテムと、キーフックを手作りするアイディアをご紹介します。

ダルトンのキーフックは金属製でクールな印象。

シンプルだけどインダストリアルな雰囲気のアイテムは、様々なインテリアにマッチしてくれそうですよね。

カギをかけて収納できるだけでなく、メモなどをマグネットでつけられるので、忘れ物防止にも役立ちそう。

カギを掛けられるフックの上に木製の棚がついているこちらのアイテムは、折りたたみ傘などの小物も一緒に収納できますよ。

100均で購入できる強力マグネットを活用すれば、金属製のドアなどにも使えそうです。

ダイレクトメールなどの郵便物は、玄関やリビングに何気なく置いてしまうと散らかった雰囲気になってしまいがち。

こちらのキーフックにはワイヤーバスケットがついてるので、そんな郵便物も一緒に収納することができます。

宅配便のときに必要な印鑑などの収納にも◎。

木製のスイッチカバーに金属性のバーがついたおしゃれなアイテム。

シンプルで場所をとらないので、狭い玄関で活躍してくれそうですよね。

蓄光の小物や小さなライトなどを吊るしておくと、夜間に帰宅したときにもスイッチの場所がわかりやすいですよ。

インテリアにぴったりのキーフックが欲しいという方にはDIYがおすすめ。

こちらでは、100均でも手に入る木製のトレーを使って、スイッチカバーにもなるキーフックを作っています。

貼りつける布や紙によって色々なデザインを楽しめますよ。

100均で購入した黒板プレートに、ブラックにペイントした角材を取りつけたキーフック。

黒板部レートをそのまま使っているので、メモを書いたり付箋を貼ったりとメッセージを伝えたり、忘れたくないものを書いておいたりするのに使えるのも良いですね。

ベニヤ板の上に、DIYで余った端材をモザイクのように貼りつけたキーフック。

板材を1枚そのまま使うだけでは、平凡でつまらない印象になってしまいますが、こちらのようにちょっとずつ違う木材を貼り合わせるとおしゃれなアイテムに仕上がりますね。

ブリキ缶のフタの裏に木材を貼りつけて作ったキーフック。

こちらでは無地のフタを使っていますが、ペイントするのが得意な方なら、お菓子などが入っている缶のフタを活用して作ることもできますよ。

模様などをサンドペーパーで削って無地にしてもおしゃれ。

男前でおしゃれなキーフックや、素敵なキーフックを作るDIYアイディアをご紹介しましたが、気になるものはありましたか？

今回ご紹介した以外にも、様々なキーフックやDIYアイディアがあります。

是非自分好みのものを選んで、玄関をおしゃれに仕上げてみてくださいね。