1. トップ
  2. ファッション
  3. 男の子ママ必見!素敵な子どもの日を演出できるグッズ&ディスプレイ

男の子ママ必見!素敵な子どもの日を演出できるグッズ&ディスプレイ

  • 2019.4.29
  • 9615 views

いよいよ5月が近づいてきた今日この頃。

男の子を持つパパ&ママなら、「今年の子供の日はどうしようかな?」とワクワクしていることでしょう。

そこで今回は、おしゃれな「こどもの日インテリア」や「こどもの日グッズ」をご紹介します。

手作りの子どもの日作品もお届けしていますので、是非ご覧ください♡

おしゃれな子どもの日を演出♡素敵なグッズ&ディスプレイテクまとめ

手ぬぐいを使って

こいのぼりモチーフの手ぬぐいをディスプレイしているインスタグラマーさん。

シンプルなデザインが、北欧風のインテリアともマッチしていますね。

子どもの日が終わった後は、畳んでしまえるので楽ちんで省スペースでもあります。

ウォールステッカーも◎

こちらは、こいのぼりモチーフのウォールステッカーを貼っている実例です。

壁に貼るだけでいいのでとってもお手軽。賃貸さんでも、壁を傷つけることなくディスプレイできますよ。

シンプルデザインも魅力

こちらはシンプルにデザインされたモビールこいのぼり。「sukima.」のものです。

ナチュラルなカラーなので、子どもの日が終わった後も長く飾りたくなっちゃいますね。

小さな兜もかわいい♡

こちらは「森林工芸館」の木製鯉のぼり。小さな兜もかわいいですね。

人気商品のため今年の5月には間に合わない可能性もありますが、来年以降の子どもの日にと考えている方にはおすすめです。

グリーンとともに飾るとより印象的になりますよ。

ペーパークラフトで

こちらはペーパークラフトを使った手作りピック。フリー素材を使えば、絵心が無くても簡単に作ることができます。

いつものご飯も、手軽に子どもの日メニューにすることができますよ。

ほっこり♡手作りのこいのぼり

木材を使ったこいのぼりは、実はお子さんの作品なのだそう。素朴な表情にキュンとしてしまいますね。

端材などを使って、是非手作りにチャレンジしてみてください♡

楽しみながら作ろう♡

こちらはナノブロックのこいのぼり。作っている時間も楽しむことができますよ。

お子さんと一緒に作るのもいいですね。小さめサイズなのでさりげなく飾れます。

陶器製の素敵な兜

陶器製のポーセラーツ手法で作った兜です。

作家さんにオーダーするのはもちろん、お近くの教室などで手作りするのもいいですね。

お好みの柄や色を選んで、世界に1つだけの兜を作ってみてはいかがでしょうか。

ヌメ革を使って

こちらは、ヌメ革を折り紙のように折って作った手作り兜です。

経年変化も楽しめる素材は、お子さんの成長を見守っていてくれそうですね。ナチュラルなカラーも素敵です。

フェルトでも

こちらは、フェルトと薄手の生地を組み合わせた手作りの兜です。

実際に被ることもできるので、写真撮影などに使うのもいいですね。ブローチのアクセントもポイントです。

本格的な兜も♡

こちらは、フェルトや畳縁などを使った手作りの兜です。

本格的なデザインがかっこいいですね。GWに親子で手作りを楽しむのもいいかもしれません。

優しい風合いが嬉しい

こちらは「はーとぼっくす工房」の木製こいのぼりと兜です。

木目の風合いも楽しめるこいのぼりと兜は、見ているだけで優しい気持ちになれそう。

シンプルなデザインで、どんなインテリアにも似合いますよ。

抱っこできるこいのぼり♡
[BEAMS WOMEN] 真工藝 / 鯉のぼり
出典:zozo.jp

「こども ビームス」で手に入る「真工藝」のこいのぼり型ぬいぐるみです。

小さめサイズなので、小さな子どもでも取り扱いがしやすいですよ。手作りならではのほっこり感も魅力です。

好きな色を選べるこいのぼり
[babybaby] 【Madame MO(マダムモー)】Koinobori Mサイズ/こいのぼり
出典:zozo.jp

こちらは「Madame MO(マダムモー)」のこいのぼり。オーガニックコットン100%で、素材の良さを実感することができます。

サイズ・カラーバリエーションともに豊富なので、お子さんのイメージや好みに合わせて好きなものをチョイスしてみてください。

柔らかな色合いも素敵

こちらは「小黒三郎」の組木の節句人形。優しい色合いの五月人形が魅力的ですね。

小黒三郎さんの商品は一部予約停止のものもあるので、気になった方は是非公式サイトでチェックしてみてください。

まとめ

おしゃれで素敵なこいのぼりや兜をご紹介しました。気になったものや、ディスプレイ実例は見つかりましたか?

お子さんと一緒に子どもの日グッズを作るもよし、インテリアに馴染む素敵雑貨を買うもよし。

是非、親子の宝物になる1日を過ごしてみてください♡

元記事で読む
の記事をもっとみる