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さっぱりおつまみ50選!お酒に合う簡単で美味しい料理を大公開♪

  • 2019.4.29
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さっぱりとしたおつまみを大特集!

夏は暑くて食欲も出なくなる時期ですよね。今回は、そんな夏でもお酒のおつまみとしてさっぱりと食べれる簡単料理をご紹介します。

ビールに合うさっぱりおつまみのお肉料理や、日本酒に合わせたい梅や豆腐を使った料理など、和食のものを作っていきましょう。

また、箸休めとしてさっぱりした洋風のおつまみなどもありますよ。

野菜系のさっぱりおつまみ

野菜は美容にもよく、ダイエットをしている人は豊富に摂っていきたいものですね。

基本的にさっぱりしたおつまみになることが多いので、お酒のおつまみとして最適です。

野菜の切り方でも食感や味が変わってくるので、少し丁寧におつまみを作ってみてはいかがですか?お酒を飲みながら料理するのもまた楽しいですよね。

タコときゅうりのチョレギサラダ

タコときゅうりのチョレギサラダは、焼酎にもよく合います。

さっぱりおつまみとしてタコの代わりにツナにしても。

材料

ボイルだこ…120gほど

リーフ野菜…250gほど

きゅうり…1本

人参…1/3本

長ねぎ…10cm

(ドレッシング)

ごま油…大さじ1

酢…小さじ2

しょうゆ、砂糖…各小さじ1

鶏ガラスープの素 …小さじ1

にんにくチューブ…1cm

白いりごま…小さじ2

レシピ

①リーフ野菜は手でちぎり、人参、長ねぎは千切り、タコはそぎ切りにします。

②ドレッシングの材料をボウルに入れて、野菜、タコをざっくり混ぜ合わせれば完成です。

ドレッシングは他のサラダにも使えるので、少し多めに作ってもいいですね。

小松菜のかつおじゃこ和え

小松菜とじゃこの和え物は、日本酒のおつまみにさっぱりとしてよく合います。

かつお節をかけていただきましょう。

材料

小松菜…1束

ちりめんじゃこ…大さじ2

かつお節…適量

A 酒…大さじ2

A しょうゆ…大さじ2/3

A みりん…大さじ1/2

A ごま油…小さじ1

レシピ

①小松菜を塩茹でし水に取り、粗熱と水気を取って3cmほどの長さに切ります。

②フライパンにAを入れて煮立たせ、お皿に盛り付けた小松菜とじゃこの上にタレをかけて完成です。

さっぱりとしていただけるので、常備菜としても活用できそうですね。

もやしとわかめのナムル

もやしはレンジで加熱して、わかめと和えるだけで簡単にできるおつまみです。

お好みでにんにくのすりおろしを入れてもいいですね。

材料

もやし…1袋

わかめ(戻し)…100g

A 鶏ガラスープの素…小さじ1

A ごま油…小さじ2

A 塩・こしょう…適量

ごま…適量

レシピ

①もやしを耐熱皿に入れて塩をひとつまみかけ、600Wのレンジで2〜3分少し食感が残る程度まで加熱します。冷水で冷やし、水気をよく切っておきましょう。

②ボウルにもやし、一口大に切ったわかめとAを入れてざっくりと合わせて完成です。

ゴマを振りかけていただきましょう。食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくと良いですよ。

人気!焼き枝豆

いつもの枝豆に一手間加え、焼き枝豆にしてさっぱりいただきましょう。

唐辛子やブラックペッパーと一緒に炒めても、美味しいおつまみになりますよ。

切り干し大根とセロリのサラダ

とてもさっぱりしているおつまみで、あまりお腹が空いていないけど少し口が寂しいときに。

歯ごたえがあってぽりぽり食べられるので美味しいですよ。ゴマを振りかけていただきます。

ツナズッキーニ

ズッキーニとパプリカとツナを、コンソメなどでコトコト煮詰めたおつまみです。

塩ラタトゥイユのような感覚で、冷めても美味しいさっぱりした料理です。

切り干し大根とジャガイモ炒め

ジャガイモをひたすら千切りにして、食感を残す程度に切り干し大根と一緒に炒めます。

大葉を振りかけてさっぱりといただきましょう。

セロリのソムタム

セロリと青パパイヤを使って南国風にアレンジしてみましょう。

パクチーやにんじんを入れても美味しいおつまみになりますよ。

ふろふき大根の柚子味噌

ふろふき大根は昆布だしでじっくりと煮詰めて、さっぱりした柚子味噌と一緒にいただきます。

日本酒や焼酎に合うおつまみですね。

トマトサラダ

夏には美味しいトマトがたくさん出回るので、大量に購入したらトマトサラダを作ってさっぱりいただきましょう。

セロリを入れると食感や香りが良くなりますね。

魚介系のさっぱりおつまみ

魚介系のさっぱりしたおつまみは、ビールや白ワインによく合います。

自分の好きな魚介類をふんだんに使い、さっぱりしたおつまみを作っていきましょう。

魚介から出る出汁もまたパンにつけていただくと、とても美味しいので試してみてくださいね。

新ごぼうとタコの唐揚げ

ごぼうとタコに下味をつけて、揚げるだけの簡単おつまみです。

ビールとの相性は抜群ですね。

材料

新ごぼう…2本

タコ…120g

ししとう…4本

レモン…お好みで

A しょうゆ…大さじ3

A 砂糖…小さじ2

A にんにくすりおろし…少々

サラダ油…適量

片栗粉…適量

塩・こしょう…少々

レシピ

①ごぼうは薄い斜め切りにして水にさらして、タコは食べやすい大きさにぶつ切りにします。

②大きめのボウルにAを入れ、水を切ったごぼう、タコを合わせ10分ほど寝かせます。

③ポリ袋に片栗粉を多めに入れ、汁気をよく切ったごぼうとタコを入れてポリ袋を振って全体にまぶしましょう。

④鍋にサラダ油を170℃に熱し、ししとうは先に素揚げにして取り出しておきます。そのあとにタコとごぼうを揚げれば完成です。

お好みでレモンを絞ってさっぱりといただいてください。

新じゃがとエビブロのペペロンチーノ風

ペペロンチーノは食欲がそそり、お酒もよく進みますね。

エビのプリッとした食感がとても美味しいおつまみです。

材料

新じゃが…5〜6個

ボイルエビ…100g

ブロッコリー…60g

オリーブオイル…大さじ2

にんにく…ひとかけ

鷹の爪…1本

塩・こしょう…適量

レシピ

①ジャガイモは食べやすい大きさに切り水に浸しておきます。にんにくはスライス、ブロッコリーは房を分けて600Wのレンジで1分半加熱します。ジャガイモもラップをして600Wのレンジで3分半ほど加熱しましょう。

②フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくを鷹の爪を入れて香りが立つまで弱火で炒め、一旦取り出しておきます。

③中火にしてじゃがいもを入れたらあまり動かさず、表面に焼き目がつくまで炒めます

④新じゃがに焼き色がついたらブロッコリー、エビを炒め合わせ、塩・こしょうで味を整えれば完成です。

さっぱりとして食べられますが、マヨネーズを足してコクをプラスしても美味しいですね。

小アジのエスカベッシュ

エスカベッシュは地中海料理で、マリネのような食べ物です。

小アジを揚げてからオリーブオイルやレモン汁に漬け込むので、さっぱりとしたおつまみになりますよ。

白子のカレーフリッター

新鮮な白子にカレー粉を入れた小麦粉をまぶして、さっと揚げるだけでさっぱりといただけます。

白子の濃厚な味わいと、カレー粉のさっぱりとした味わいがマッチして日本酒が進んでしまいますね。

鯖缶と新玉ねぎの胡麻マヨサラダ

食材を和えるだけなので、困ったときに役立つレシピです。

ビールや焼酎にも合うさっぱりとしたおつまみですよ。

材料

鯖の水煮缶…1缶

玉ねぎ…1玉

かいわれ大根…1パック

黄パプリカ…1/4個

マヨネーズ…大さじ2

すり胡麻…小さじ1

白炒り胡麻…小さじ1

わさび+醤油…適量

レシピ

①たまねぎは縦に薄切りにし、ペーパーなどで水分をよく切っておきます。かいわれ大根は根を落とし、パプリカは縦に薄切りにしましょう。

②ボウルにマヨネーズ、すりごま、汁気を切った鯖を入れ、玉ねぎとかいわれ、パプリカも一緒に入れて混ぜれば完成です。

食べるときにわさび醤油を足らして、味にアクセントをつけていただきましょう。

タコとセロリのカルパッチョ中華風

タコとセロリは薄切りにし、焦がしにんにく油とレモンなどでいただくさっぱりおつまみです。

上にネギを散らしていただきましょう。

すだち胡麻ぶり

新鮮なぶりを刺身にし、すだちでさっぱりといただきます。

胡麻の風味も美味しくいただけるのでおつまみにぴったりですね。

秋刀魚のパセリパン粉焼き

パン粉にパセリをまぶして揚げ焼きにしたおつまみです。

パセリの他に、バジルを一緒に混ぜてもさっぱりとして美味しいですよ。

ガーリックシュリンプ

オリーブオイルとニンニクをたっぷり使ってエビを揚げていきます。

仕上げに溶かしバターとレモンをかけて、さっぱりといただきましょう。

鯛茶漬け

家のみでも最後の締めは、お茶漬けといきたいところですね。

前日に余った鯛をあらかじめ味噌などに漬け込んで、さっぱりと出汁をかけていただきましょう。

真鯵の酢の物

さっぱりとした酢の物は、疲れた体を癒してくれる食べ物です。

焼酎やビールなどに合うおつまみですよ。

ウニホーレン

新鮮なウニが手に入ったら、ほうれん草と一緒にさっぱりとしたおつまみができます。

ほんの少し醤油を垂らして、日本酒などと合わせるのもいいですね。

肉系のさっぱりおつまみ

肉系のさっぱりおつまみは、たくさんのアレンジが効くのでおつまみに最適です。

鶏肉や豚肉はつまみになりやすく、レパートリーも増やしやすいのでレシピをたくさん覚えてみてください。

冷蔵庫にあるものを選び、パパッと作れるとかっこいいですよね!

しっとり茹で鶏の茗荷ねぎだれ

たっぷりの茗荷はなぜか幸せな気持ちになりますね。

鶏をしっとりとさせるのがポイントです。

材料

鶏もも肉…1枚

しょうが…ひとかけ

長ねぎ青い部分…10cmほど

(合わせだれ)

茗荷…3本

青ねぎ…2本

醤油…大さじ2

砂糖…小さじ2

酢…大さじ2

炒りごま…小さじ1

ごま油…大さじ1

レシピ

①鶏は余分な脂を落とし、塩・こしょうで下味をつけけ生姜は薄切りにします。

②鍋に水を適量、薄切りにした生姜、長ねぎの青い部分を入れて湯を沸かします。鶏肉を入れたら弱火にし、10分ほどじっくりと中まで火が通るようにゆでていきましょう。火を消し蓋をしてしばらく放置しておきます。

③茗荷はみじん切り、青ねぎは小口切りにします。合わせだれを作って完成です。

合わせだれは少し甘めなので、砂糖の量を調整しながら作ってみてください。

鶏むねときのこの和風仕立て

鶏肉ときのこを炒めるだけの簡単おつまみです。

きのこは自分の好きなものを入れてくださいね。

材料

鶏むね肉…1/2枚

えのき…1/2株

マッシュルーム…3個

青ネギ…2本

A しょうゆ、酒、みりん…各大さじ1

白すりごま…適量

レシピ

①えのきは根元を落とし割きマッシュルームは細切り、青ネギは斜めに細切りにします。鶏むね肉は酒につけて、そぎ切りにしましょう。

②フライパンに少量のサラダ油を引き、鶏肉を弱火でじっくり焼き、裏返したところでえのきとマッシュルームを加えます。

③しんなりしたらAを入れてさっと炒めれば完成です。

お好みで白すりごまをかけてさっぱりといただきましょう。

チキンソテーバターソース

レモンバターソースはとてもさっぱりしているので、お酒のおつまみにぴったりの料理です。

材料

鶏もも肉…2枚

国産レモン…1個

バター…10g

塩…少々(またはしょうゆにしても)

こしょう…少々

サラダ油…適量

お好みの添え野菜…適量

レシピ

①鶏もも肉は塩・こしょうをして下味をつけ、冷たいフライパンの上に油を引き、鶏肉を入れて30秒ほど焼きます。皮目に返して弱めの注意で10分ほどじっくり焼いていきます。

②鶏肉を裏返し30秒ほど焼いたら一旦肉を取り出します。

③レモンは半分を4枚ほどスライスにして、残り半分はレモン汁を作ります。

④同じフライパンを軽く拭き取り、バターを弱火で溶かし、全部のレモンを入れましょう。塩こしょうで味を整えます。

⑤お皿に鶏肉を乗せてレモンバターソースをかければ完成です。

鶏肉はあらかじめ常温にしておくのがポイントです。

豚肉とニラの冷しゃぶ

豚肉をしゃぶしゃぶして冷たいサラダにしてみませんか?

暑い夏にはさっぱりといただけるおつまみです。

鶏肉と野菜のオーブン焼き

鶏肉と好きな野菜を、オリーブオイルと塩をかけて焼くだけの簡単レシピです。

鶏肉は前日にはちみつ、醤油、マヨネーズ、レモン汁などで漬け込んでおきましょう。

豆苗となすの豚ばら巻き

豚肉の旨味がナスによく染み込んで、簡単なのに美味しいおつまみになります。

ポン酢でさっぱりといただきましょう。

ズッキーニと豚肉のしゃぶしゃぶ

ズッキーニをかなり薄めにスライスして、豚肉をゆでてさっぱりポン酢でいただくおつまみです。

上から少しごま油を垂らしても、香りが良くなり美味しいですよ。

長芋と豚こまのガリバタポン酢炒め

長芋の食感がとてもよく、ガーリックパターポン酢のソースがよく染みています。

さっぱりとしているけれど、しっかりめの味なのでビールにぴったりですよ。

水餃子

水餃子の中身はおからと鶏ひき肉を使っているので、とてもさっぱりして食べられるおつまみです。

醤油やポン酢をつけていただいてください。

ゴーヤと豚トロの黒胡椒チャンプルー

豚トロはとてもやわらかくおつまみにぴったりの食材です。

少し苦味を効かせたゴーヤと、ピリッとアクセントがある黒胡椒は最高のバランスです。

酢豚レンコン肉団子

酢豚の豚肉の代わりに肉団子を作って、さっぱりといただきましょう。

肉団子の中に少し大きめに切ったレンコンを入れると、歯ごたえがよくなってお箸が進みます。

ロールキャベツ

ロールキャベツはコンソメでじっくりと煮込んでいくので、キャベツの甘みとひき肉の旨味がスープと交わります。

パンをつけていただいても美味しいおつまみになりますね。

豚軟骨煮込み

少し甘辛く炊いて生姜を効かせたさっぱり系のおつまみです。

豚軟骨はじっくりと煮込めば、とても柔らかくなってビールに合いますよ。

まんまる餃子

いつもの餃子の形を作り、端と端を合わせて丸く仕上げます。

一口で食べられるのであっという間になくなりそうですね。

お好みでレモスコやタバスコをかけてみてください。

手羽元の柔らか煮

お酢を使って、さっぱりと柔らかく手羽元を煮込むおつまみです。

出汁が効いているのでとてもまろやかになって美味しいですよ。

豆腐のさっぱりおつまみ

豆腐自体さっぱりしているので、バーベキューをした時の箸休めなどに最適なおつまみです。

豆腐をアレンジすれば、野菜を盛りつけたり肉と合わせたりできるのであるととても重宝する食材でしょう。

栄養価も高く、ダイエットしたいけど食べたいという人にもおすすめのさっぱりおつまみです。

わかめと焼き豆腐のチョレギ和え

ごま油は食欲をそそり、お酒のおつまみにぴったりです。

新鮮なワカメが手に入ったら是非試してみてください。

材料

わかめ…50g

焼き豆腐…200g(木綿豆腐でも)

長ネギ…1/4本

ミニトマト…4つ(彩りに)

A ごま油…大さじ1

A 醤油…小さじ2

A 砂糖、塩…各小さじ1/3

A にんにくのすりおろし(チューブでも)…少々

A こしょう…少々

A 白ごま…適量

レシピ

①焼き豆腐はペーパーでおさえてよく水を切り、わかめは一口大、長ネギはななめ千切、ミニトマトは1/4のくし切りにしておきます。

①ボウルにAを入れて混ぜ手でちぎった豆腐、わかめ、長ネギを合わせてざっくり混ぜ合わせれば完成です。

仕上げにミニトマト、白ごまを振りかけていただきましょう。

ヘルシー麻婆豆腐

豚挽肉ではなく鶏ひき肉を使うことで、ヘルシーでさっぱりしたおつまみが食べられます。

お好みの辛さにしてアレンジしてみてくださいね。

柚子胡椒温奴

暑い夏でも冷たい飲み物ばかりでは体が冷えるので、温かい豆腐を作ってみてはいかがですか?

柚子胡椒が効いていてさっぱりしていただけます。

豆腐ステーキ挽肉きのこ

豆腐ステーキは食べ応えもあり、ヘルシーなのにボリューム満点のさっぱりおつまみです。

材料

豆腐…1丁

豚挽肉…80g

エリンギ…1本

しめじ…1パック

A 片栗粉…小さじ1

A だし醤油…大さじ2

A 水…80ml

レシピ

①豆腐1丁を半分に切り、そのまま油をひいたフライパンに中火で両面こんがりじっくり焼きます。

②豆腐は一旦取り出して、挽肉、食べやすく切ったエリンギ、ほぐしたしめじ、A加えてとろみがついたら豆腐にかけて完成です。

出汁醤油の代わりにめんつゆでもOKです。

たっぷり薬味の鯖やっこ

鯖缶と豆腐があれば簡単さっぱりおつまみができます。

これなら夜に食べても、あまりカロリーを気にしなくて済みますね。

材料

鯖の水煮缶…1缶

絹豆腐…2パック

大葉…5枚

みょうが…2本

しょうが…ひとかけ

青ねぎ…3本分

白炒り胡麻…適量

醤油…適量

ごま油…少し香り付け

レシピ

①大葉、みょうが、生姜は千切りに、青ねぎは小口切りにしておきます。

②鯖缶は汁気を切ってボウルに入れ潰し、みょうが、生姜、醤油を合わせてさっくり和えたあと、大葉を混ぜ合わせましょう。

③皿に豆腐と具材をのせごま油、青ねぎをかけて、醤油を少し垂らして完成です。

お好みでラー油や七味にしても美味しいですよ。

豆腐ハンバーグ梅肉おろしポン酢和え

豆腐ハンバーグはとてもさっぱりとしていて、梅とおろしポン酢にとてもよく合う和風なおつまみです。

ハンバーグのつなぎにおからを入れて固めましょう。

卵のさっぱりおつまみ

お酒を飲むと卵を食べたくなりますよね?

夜にこってりした卵を食べるのは危険なので、さっぱりしたつまみに卵料理をおすすめします。

卵にはタンパク質が豊富に含まれているので、お酒を飲むときは是非取り入れたいものです。明日からの活力につながりますよ。

だし巻き卵のあったかおでん

前日の余ったおでんの汁があれば、だし巻き卵にかけていただきましょう。

さっぱりといただけるので良いつまみになりますよ。

材料

(だし巻き卵)

卵…3個

だし…100ml

みりん…小さじ1

(おでんのつゆ)

A だし…300ml

A みりん…小さじ1

A 醤油…小さじ1

A 酒…小さじ1

さやえんどう…お好みで

レシピ

①鍋に水、出汁を入れて火にかけ、2〜3分ほど煮出しておきます。

②ボウルに卵を溶いて、だし、みりんと合わせ、だし巻きたまごを作ります。

③別の鍋にAを入れて火にかけ、ふつふつしてきたところでだし巻き卵を入れて蓋をし弱火で10分ほど温めれば完成です。

お皿に盛り付けてつゆをかけてさっぱりといただきましょう。柚子胡椒を少しつけても美味しいですよね。

とろ〜り半熟!納豆チーズオムレツ

納豆を夜に食べるとドロドロ血を防いでくれるので、おつまみとして活用してみてください。

材料

卵…3個

納豆…1パック

とろけるチーズ…1枚

マヨネーズ…大さじ1

塩・こしょう…少々

サラダ油…適量

マヨネーズ…適量

青ネギ、鰹節…適量

だし醤油…適量

レシピ

①卵を溶いて、塩こしょう、マヨネーズを入れてよく混ぜて青ネギは小口切りにしておきます。

②フライパンにサラダ油を引いて、卵をかき混ぜながら火を通し、半熟状になったら火を止め、チーズ、納豆の順に入れていきます。

③再び火をつけ弱火に熱し、フライパンを傾けて卵を半分に折りたためば完成です。

お好みでだし醤油や鰹節などをかけてさっぱりといただきましょう。

だし巻き明太子

明太子は誰もが好きな食材で、さっぱりとしたおつまみには塩気もあるので最適です。

いつものだし巻き卵に明太子をのせていただきましょう。大葉を巻いても美味しいですよ。

チーズオムレツラタトゥイユがけ

オムライスにチーズを混ぜてトロトロにし、余ったラタトゥイユをかけるだで簡単イタリアンなおつまみになります。

赤ワインと一緒に食べてもいいですね。

ゆで卵の香味ダレ

卵が大量にあったときにたくさんゆで卵を作っておきましょう。

ゆで卵はどの料理にも合わせやすいので、おつまみなどにも活用できますよ。

大葉のだし巻き卵

だし巻き卵に大葉をたっぷりと巻いて、巻きすを使って冷蔵庫で冷やしておきましょう。

冷たいだし巻き卵はおつまみにもなるので重宝しますね。

かに缶の卵ケーキ風

たっぷりの卵にかに缶を混ぜて、小さめのフライパンで焼いていきましょう。

ジャガイモを入れても美味しく仕上がりますよ。

さっぱりおつまみでお家のみを楽しもう!

夏はお酒が美味しくなる季節で、さっぱりしたおつまみが食べたくなります。

お酒だけずっと飲んでいるとあまり健康に良くないので、何かお腹に入れなくてはなりません。

そんなときには、さっぱりとしてあまり胃に負担をかけないようなおつまみが良いでしょう。

お家のみは節約にもなるので、夜は居酒屋風にしてみて夏の夜を楽しんでくださいね。

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