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『長過ぎる春は訪れない!? 男性が結婚を意識するとき』婚活アドバイザー、植草美幸(第37回)

  • 2019.4.24
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交際期間と離婚率は関係ナシ


こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

自由恋愛から結婚に至るまでの交際期間は平均5年。もちろんこれは平均ですから、出会って数カ月で結婚する人もいれば、7年、8年と平均よりも長い交際期間を経る人もいます。

シングルのアラサー女子がこれから交際相手を見つけて、5年間交際するのは非現実的よね。でも安心して。交際期間と離婚率には関係性がないの。交際期間が長ければ、それだけお互いのことを知ることができるけれど、お付き合いが長かったからといって結婚生活が上手く行くとは限らない。マリーミーの会員の交際期間は平均3カ月。でも離婚が少ないのはお見合い結婚なのよ。

交際期間が長いカップルは結婚まで至ればよくて、「長すぎる春は訪れない」というジンクスがあるほど、男女間で結婚の意識は違うもの。今回は、8年間交際した彼氏と別れたことを機にマリーミーに入会した女性のマッチングケースをご紹介します。


CASE
女性34歳・会社員 △ 男性36歳・会社員


8年間交際していた男性とは、ゆくゆく結婚するつもりだったというこの女性。付き合い始めた頃は交際していた男性が大学院生だったということもあり、結婚はまだ先と思っていたようなのだけれど、その後、男性が公務員となり社会人になっても結婚の話はまったくなく、ダラダラとお付き合いを続けてしまったそう。

交際の発展形が結婚とは限らない


これだけ長くお付き合いしていれば、誰もが結婚を意識していると思うわよね。でも、男性の中には交際の発展形が結婚と思っていない人が少なからずいるのよ。そもそも結婚に対してスイッチが入っていない状態。お互いいい歳だし、そろそろ結婚したいと女性に言われて、初めて結婚について真面目に考える男性もいれば、「だったら別れよう」と言う男性もいて、この女性がお付き合いしていた男性は後者だったのね。

ひと昔前までは、いわゆる適齢期の女性とお付き合いしたら、キズをつけたとして「責任を取る」という男気みたいなものがあったけれど、現代の男女平等の風潮の中では、別れてもお互い様。キズではないと思っている男性が多いみたい。「つもり」や「悟って」は通用しないということ。

失恋を機にマリーミーに入会したこの女性がお相手に上げた条件は、年齢5歳上まで、年収700万円以上。この条件に当てはまる男性と現在交際中。結婚したいとはいえ、まだまだ結婚の具体的なイメージが描けていないようなので、もう少し交際期間は必要だけれど、この女性は勢いがあるから目標の35歳までには結婚できるわよ。だって、ここにいる男性はみんな結婚したい人たちばかりなんですから。


男性が結婚を意識するとき


女性はお付き合いが続けば結婚すると思っている人が多いけれど、男性はそうとも限らない。男性が結婚を意識するきっかけは、一番は「子供が欲しいと思ったとき」。あとは「仕事に区切りがついたとき」や「親に言われて」「兄弟、友人が結婚したから」という声も。熟さないと自分からは動かない男性は意外と多いの。

前出の女性が8年間交際していた男性は、別れ際に悪びれもなく「次に付き合う人と結婚するよ」と言ったそうよ。だから結婚したい相手には、お付き合いを始めるときに結婚したい旨を伝えておかなきゃいけないの。きちんと言葉にして目的を伝えていれば、結婚する、しないにしても、こんなに時間を必要とすることはなかったはず。もしあなたに交際中の男性がいて結婚したいなら、今からでも確認することをおすすめするわ。


*個人情報保護のため、一部アレンジしています。

 -PROFILE-【植草美幸】婚活アドバイザー/結婚...
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