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リラックス、デトックス、体を温める…効能別アロママッサージオイルの簡単レシピ

  • 2019.4.18
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Cover image by Getty Images

アロママッサージオイルを手作り!植物の力を取り込もう

マッサージで使用するために、 精油を植物油で希釈した(薄めた)ものを『アロママッサージオイル』と言います。これを使って皮膚をマッサージすることにより、皮膚から体内に精油の成分を浸透させる方法が アロママッサージです。オイルマッサージでは、精油の有効成分を鼻と皮膚のふたつの経路から作用させることができます。同時に、マッサージ本来の働きにより心や血液、血管、リンパ液、筋肉などへの作用が期待できます。

準備するもの

  • 精油(お好きなアロマ)
  • 植物油(ホホバオイル・セサミオイル・ライスブランオイルなど)
  • 保存用の容器

アロママッサージオイルの作り方

精油は原則として必ず、植物性の油で希釈しなければ皮膚に使用することはできません。そこでオイルマッサージをする前に、精油と植物性油を混ぜる必要があります。精油も植物油も同じ脂溶性なので、完全に混和させることができます。マッサージオイルを作るときに、注意するポイントがありますので必ず確認して守りましょう。濃度は1%パーセン以下が基本、マッサージオイルは精油と植物油を混ぜて作りますが、その際の安全な濃度は日本では1%とされています。

1%濃度のアロママッサージオイルを作る際は、10㎖の植物油に対して、アロマ精油を2滴(0.1㎖)、という基本を覚えておくとよいですよ。 ※市販されているアロマ精油の瓶は必ず共通して1滴=0.05㎖と規定されています。

さっそく作ってみよう!!

1.保存用の容器にキャリアオイルを入れます。
2.アロマオイル(精油)を加え、容器をよくふってください。

※保存料などは入っていませんので、2週間くらいで使いきりましょう。
※保存は保存容器のまま、冷暗所で保管してください。

目的に合わせたおススメのアロマブレンド

リラックス…ラベンダー+スィートオレンジ
リフレッシュ…レモン+ペパーミント+ユーカリ
デトックス…グレープフルーツ+ローズマリー
ホルモンバランスを整える…ゼラニウム+フランキンセンス+ラベンダー
体を温める…ローズマリー+グレープフルーツ+ジンジャー
幸福感を与えてくれる…ゼラニウム+ベルガモット+ベンゾイン(バニラ)

使用の際に注意したいポイント

光毒性のある精油 (使用後3~4時間は強い日光浴を控える)

・ベルガモット
・レモン
・グレープフルーツ

※就寝前、夕方や夜のマッサージをおすすめします。
※ベルガモットが特に光毒性の濃度が高く注意が必要です。
※ベルガモットを使うときは、光毒性成分を除去したベルガンテンフリーをお勧めします。

まとめ

アロママッサージオイルの作り方さえ覚えてしまうと、その日の気分に合わせてブレンドマッサージオイルを作れるのでとても楽しいですよ。自分で作ったマッサージオイルで自分自身をいたわってあげてくださいね。

ライター/中村優希
幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。都内ヨガスタジオの他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師を務めるなど多岐にわたる。またヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務める。"誰でも楽しめるヨガ"をモットーにアロマを使ったリラックス系のクラスが人気。 @yuki.nakamura.yoga

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