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彼の日課になりたいなら♡負担にならないラフなLINEを

  • 2019.4.18
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大好きな彼と、日課の様にLINEでやりとりが出来たら嬉しいですよね。ここでは、彼に面倒くさいと思わせず、あなたとのLINEを楽しみにしてもらえる様、ポイントを解説していきます。

返事は気にし過ぎない様にしよう

マメなやりとりが得意な彼の場合、女友達の様な頻度でLINEを返してくれる確率も上がりますが、そうではない場合、あまりに返事や反応を求め過ぎると彼の負担となってしまうので注意が必要です。彼のことが好きなほど、自分と同じ頻度で返して欲しいとついつい求めがちになってしまいますが、長く続けていくには、彼に面倒くさいと思われない様にすることが大切です。返事がなかったり、中々既読にならなかったりといった時も焦らずに、その内、返事が来るだろうとドンと構えておきましょう。

前向きな言葉やスタンプを選ぼう

LINEを日課の様にしたいなら、あなたとのやりとりが彼にとって楽しいもの、嬉しいものという位置付けにすることが欠かせません。そのためには、彼を笑顔にさせられる様な言葉やスタンプを上手に使うことが大切です。あなたのLINEを見て、クスっと笑ってもらったり、ほっとしてもらったりといったことになれば、彼もあなたのLINEを楽しみにしてくれるのではないでしょうか。どうして返事をしてくれないの?といった催促や、忙しくて会えないことを責めるような言葉ばかりが並べば、彼も疲れてしまいますよね。出来るだけ、ポジティブな言葉やスタンプを選んで彼に元気を与えましょう。

分かり易く簡潔にしよう

彼は、あなた以外の人ともLINEをしている筈ですから、たくさんLINEを受け取れば、それだけ目を通すのも返事をするのにも時間をとられます。それに、働いている場合には仕事、学生の場合は勉強と、やるべきことはLINE以外にも沢山ありますよね。そんな中、毎回、長々としたメッセージや複雑な内容のものを送られると、負担になってしまいます。何度も読み返さないと分からない様な複雑なことは避け、簡潔にすること、そして上手くスタンプを利用することも大切ですよ。

ちょっとの気遣いも大切

LINEのやりとりでトラブルになり易い点と言えば、やはり返事の有無が挙げられます。返事が欲しい内容だったにもかかわらず、彼には返事が必要だとは認識されていなかったという様な行き違いは少なくありません。特に、付き合いはじめや、相手との距離感がつかめていない時には、起こりがちと言えます。返事が必要な場合には、いつまでに返事して欲しいといったことを具体的に添えたり、逆に返事が要らない場合には、返事は不要といったことを伝えたり、ちょっとした気遣いをすれば、コミュニケーションはグッとスムーズになりますよ。

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