不倫疲れ・・・彼と再婚する?しない?どうすればいい?【ひとみしょうのお悩み解決】

“【お便り募集】文筆家ひとみしょうさんにあなたのお悩み解決してもらいませんか?”にお悩みを送ってくれた方の中から、ピックアップしてひとみしょうさんが解決していきます。

〜「ミカンさん 43歳」のお悩み〜

彼氏44歳、私43歳。共にバツイチお互い子あり(彼氏:19歳と17歳の男の子2人/私:22歳と20歳の女の子2人)。

付き合い当初、彼氏から「俺たち結婚はもういいよね!」と言われ、その時は付き合って1ヶ月もしてない時期で、ただビックリしただけでした。それから少し経ち「俺は昔から付き合った彼女と中途半端な気持ちじゃないから結婚を考えてきた」と言われショックを受けました。

私に言った言葉は!何?と…それから3年が経ち遠回しに聞いたところ「今は結婚するタイミングじゃないから」と言われました。

そんな彼と将来が見えない付き合いなら、別れて別々の道を歩いた方がいいかな?と真剣に悩んでいます。彼は自分の意見を絶対に曲げずケンカをしても謝らないタイプで、とてもプライドが高いです。

私もこの歳でそんな彼氏と一緒にいるのに疲れてきてしまいました。別れるタイミングや別れたほうがいいのかと悩んでいます。 どうしたらいいでしょうか?

〜ひとみしょうさんのお悩み解決コラム〜

相談文を読み誤っていたらごめんなさいですが、ミカンさんは誰かと再婚したいのですか? であれば、彼がプライドの高い人であろうとなかろうと、「わたしは再婚したいので、再婚を考えてくれる男性としかお付き合いできないです。ごめんなさい、さようなら」と、今すぐ言うべき、というのが、僕の答えです。

ミカンさんに限らず、40代のバツイチ子持ちの女性って、再婚したい人と、再婚など考慮に入れず、自由に恋愛を楽しみたい人とにハッキリ分かれますよね。それはもう、見ていて気持ちいいくらいハッキリ2つに分かれますよね。

でも、なかには、自分で自分が何をしたいのかわからない人というか、口では「再婚したい」と言いながら、じつは自由に恋愛を楽しみたい人もいて! 反対に、口では「もう結婚はしない」と言いながら、彼といい感じになったら「やっぱり彼と再婚したい」と思う女性もいたりして! ミカンさんの心中がどうなのかがわからないので、答えるのがなかなかむずかしい相談です。

がしかし、幸いなことに、ミカンさんと僕はともに43歳なので、昭和50年生まれ(昨年お送りいただいた相談メールなので49年生まれか?)として、思うところを書いてみたいと思います。

43歳の恋愛について

43歳って、なんか疲れません? 更年期障害が始まったとか、老眼が入ってきてものが見えづらくて肩が凝るとか、膝が痛いとか、そういうことではなくて、人生が半分終わって、反省と希望が心のなかでうるさく言ってて、それを聞くだけでもう十分に疲れないですか? そうでもないですか?

というのも、43歳の恋愛って、「なんとなく疲れている人生」というものが前提にあるような気がしてならないから、疲れませんか? と尋ねました。

良い人がいたら再婚したいなと思って恋愛したはいいものの、良い人が「今は結婚のタイミングじゃないし」と言うとか。で、その人と別れて、ほかの男性と付き合いだしたら、彼は全然結婚向きの男性ではなくて、イヤだなと思ったけど、途中から彼と遊ぶのが楽しくなって、自分も結婚したくなくなったけど、心のどこかで誰かと再婚したいと願っている自分がいるとか、なんかややこしくて疲れないですか?

いったん身辺整理をしてみることをおすすめします

もし、ミカンさんが十分に疲れているのであれば、いったん身辺整理をしてみることを、同い年の男としておすすめします。

今のプライドの高い彼には、冒頭に書いたようなことを言って、清算しちゃう。で、一息ついてから、二択問題に挑む。つまり、再婚相手を探すのか、再婚は度外視して恋愛できる相手を探す、の二択です。

再婚相手を探すのであれば、結婚相談所みたいなところに入るのも手ですよね。それなりにお金がかかるらしいけど、それなりの男性を紹介してくれるらしいです。これがネットの出会い系サイトというか、マッチングアプリなら、ヤバいらしいです。「僕、再婚相手を探してるんです」とかと言いつつ女性に近づいてきて、エッチしたら音信不通になる男……まあまあいるらしいです。女性の焦りにつけこむアホ野郎に気をつける必要があります。なので、名の通っている結婚相談所が無難かなと思います。

反対に、遊びたいのであれば――43歳は遊びたいだけ遊べるでしょう。

新しいことを始めて「きっぱりと」人生の後半戦を歩み出すのも方法

再婚もしたいけど、遊びも楽しみたい――こういう「両方おいしいとこ取り」が、きっと43歳の疲れの原因かなと思うので、上に書いたようなご提案をしてみました。

どちらか片方を選べない、どっちも欲しいというのであれば、いったん恋愛のことは忘れたふりをして、新しい友達をつくることをおすすめします。学校を卒業したら真の友人なんてできないと世間は言うけれど、そんなのウソです。僕は去年、大学で何人もの友達に恵まれました。新しい場所にみずから出向いて、なにかを学ぶ姿勢があれば、きっと人はいくつになっても友達ができるのでしょう。

友達ができると、(とくに我々の世代は)その必然として、恋愛に発展することが往々にしてありますよね。

彼のことは、オトナとしてうまい言い方をしてお別れをする。いつやるのか?今やる。

そしてミカンさん自身のこととして、再婚相手が欲しいのか、恋愛をしたいのか、どちらかを選ぶ。もし選べないのなら、第三の道を模索する!つまり、新しいことをやってみる!

人生の後半戦、前半とまったくちがう自分に生まれ変われる可能性に賭けてみると、へんなしがらみが消えて、楽しいですよ。それでもやっぱり疲れるので、僕は養命酒が欠かせません。

(ひとみしょう/作家)

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