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やっぱり『Dyson』のドライヤーがすごい!革命を起こした歴代ヘアケア製品

  • 2019.4.14
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史上最短で髪を乾かすことができると評判!『Dyson Supersonic Ionic™ ヘアドライヤー』
Dyson Supersonic Ionic(アイアン/フューシャ)¥45,000(編集部調べ)

 

速乾性が評判の『Dyson Supersonic Ionic™(ダイソン スーパーソニック イオニック) ヘアドライヤー』。圧倒的な風量・風圧で、熱に頼り過ぎずに、風の力で髪を乾かします。注目してほしいのが、風の当たり方にも独自の工夫がある点。風量2.0㎥/分を超える大風量なドライヤーは増えていますが、中には風が広がってしまい、結果的に髪や地肌をしっかり乾かせないものもあります。その点『Dyson』は、気流をコントロールして高圧の風をピンポイントで髪や地肌に届けるため、ムダがない!結果的に、圧倒的に短い時間で髪を乾かしてくれます。

 

低温で一気に乾かすから熱ダメージを最小限に抑えられる
Dyson Supersonic Ionic(アイアン/フューシャ)¥45,000(編集部調べ)

 

濡れた髪は、キューティクルが広がった無防備な状態。そこにドライヤーの過度な熱風が当たると、髪内部の水分が奪われてしまいます。ひどい場合にはタンパク質が変性して空洞化が起こり、穴が空いたスポンジのような状態になってしまうことも。これがドライヤーによる熱ダメージです。『Dyson』のドライヤーは、熱ダメージを最小限に抑えるように低温に設計されています。さらに低温をキープするため、温度を毎秒20回測定する機能が備わっているほど徹底したもの。低温の温風と風の力で、髪に優しく一気に乾かします。

 

マイナスイオンのヘアケア効果も!『Dyson』だから叶うツヤ髪
Dyson Supersonic Ionic(アイアン/フューシャ)¥45,000(編集部調べ)

 

『Dyson』のドライヤーは風圧が高いため、髪にテンションをかけながら風を当てると、キューティクルが整ってツヤが出せるのが特徴。付属のノズルを使えば、ピンポイントを狙って強い風が当てられるのでセット力がアップします。髪を美しく整えるヘアセット力が高いドライヤーです。また、イオン機能を備えているところも魅力!マイナスイオンが静電気を抑えて、髪のまとまりを良くします。まとめると『Dyson』のドライヤーは、大風量・低温・マイナスイオンの3つで髪を優しくすばやく乾かします。

 

Dyson Supersonic Ionic™ ヘアードライヤー
https://www.dyson.co.jp/haircare/supersonic/overview

 

髪が自動的に巻きついてカールが作れる『Dyson Airwrap™ スタイラー』


『Dyson Airwrap™(ダイソン エアラップ) スタイラー』は、カール・ブロー・ドライの3役が1台で叶うヘアケア製品。最大の特徴は、手を使わなくても、カーラーを近づけるだけで髪が引き寄せられて巻きつくカール機能です。CMを見て、まるで手品のように、髪の毛が宙に浮いて巻きつく様子に驚いた人も多いのでは?これは、飛行機にも採用されているテクノロジー“コアンダ効果”をヘアスタイリングに応用したものです。高圧・高速の気流が隣接面に沿って流れて、まわりの空気を引き寄せます。いとも簡単にプロ並みの巻き髪が叶う画期的なヘアケア製品!さらに、アタッチメントを付け替えれば、ブローやドライもできる優れものです。『Dyson』ならではの大風量・低温で熱ダメージから髪を守り、優しく乾かせます。

 

Dyson Airwrap™スタイラー Volume + Shape ¥55,000 (編集部調べ)

 

Dyson Airwrap™ スタイラー
https://www.dyson.co.jp/haircare/airwrap-styler/overview.aspx

まず、髪を傷つけにくいドライヤーを選ぶことが大切!

 

シャンプー、トリートメント、スタイリング剤と髪のためにあれこれ気を使っていても、案外見落としているのがヘアドライヤー。毎日の熱ダメージの積み重ねが、深刻なダメージを引き起こします。ぜひドライヤー選びを見直して、ツヤのある美髪を手に入れてくださいね!

 

(左)Dyson Airwrap™スタイラー Volume + Shape ¥55,000 (編集部調べ) (右)Dyson Supersonic Ionic(アイアン/フューシャ)¥45,000(編集部調べ)

 

Dyson(ダイソン)
https://www.dyson.co.jp/

 

text:宮崎寛子

 

 

 

 

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