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「ショパンー200年の肖像」展が東京・静岡で - 直筆の楽譜や手紙、肖像画を日本初公開

  • 2019.4.12
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「ショパンー200年の肖像」展が東京・静岡で - 直筆の楽譜や手紙、肖像画を日本初公開

展覧会「日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ショパン─200年の肖像」展が、東京・練馬区立美術館にて、2020年6月2日(火)から6月28日(日)まで開催される。その後、2020年8月1日(土)から9月22日(火・祝)まで静岡市立美術館へ巡回予定。

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“ピアノの詩人”フリデリク・ショパンの音楽と生涯

フリデリク・ショパンは、ポーランド出身の作曲家。繊細な曲調やピアノ曲を多く作曲し、“ピアノの詩人”とも呼ばれている。

日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して開催される「ショパン─200年の肖像」展では、ショパンの多彩な美術作品や資料を通じ、生誕から約200年にわたるショパン像を紹介。ショパンの音楽と生涯を主軸に、自筆の楽譜や手紙、油彩画、彫刻など約250点を、5つの章に分けて展観する。

直筆の楽譜や手紙を日本初公開

中でも注目は、ショパン自筆の楽譜や手紙。所蔵するフリデリク・ショパン博物館でも公開が限られている貴重なものだ。文字の筆圧などからは、その時々のショパンの心情を垣間見られるだろう。

友人の手によるショパンの肖像画

また、ショパンの肖像画のなかでも特に有名な《フリデリク・ショパンの肖像》も、日本初公開となる。ショパンの友人であったオランダ出身の画家、アリ・シェフェールによって描かれたものだ。シェフェール自身が保有していたこの作品からは、友人に向けたショパンの温かな眼差しを感じることができる。

そのほか、ポーランドのフリデリク・ショパン博物館から出展されるショパンにまつわる現代作品や、ワルシャワやパリでの音楽活動・友人関係などを、風景画や肖像画とともに紹介。また、ショパン国際ピアノコンクールの歴史も、映像や写真の資料を通じて展観する。

展覧会概要

日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ショパン─200年の肖像」展
■東京会場
会期:2020年6月2日(火)~6月28日(日)
※当初は4月26日(日)の開幕予定であったが、延期
会場:練馬区立美術館
住所:東京都練馬区貫井1丁目36-16
休館日:月曜日
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
観覧料:一般1,000円、高校・大学生および65~74歳800円、中学生以下および75歳以上無料、障害者(一般) 500円、障害者(高校・大学生)400円
※付き添いの場合、1名までは障害者料金で観覧可。
団体(一般) 800円、団体(高校・大学生)700円
※ぐるっとパス利用者500円(年齢などによる割引の適用外)
練馬区文化振興協会友の会会員招待(同伴者1名まで)
※観覧当日、受付で会員証を提示のうえ、招待券を受け取り
※一般以外のチケット購入希望者は、証明できるものを提示。(健康保険証・運転免許証・障害者手帳など)
※会期中のイベントはすべて中止
※来館に際しての注意事項は、公式サイトを確認のこと
※予定は変更となる場合あり

■静岡会場
開催予定日:2020年8月1日(土)~9月22日(火・祝)
場所:静岡市立美術館
住所:静岡県静岡市葵区紺屋町17−1 葵タワー

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