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男子が直感で「この子と結婚するな」と感じた5つの瞬間

  • 2019.4.12
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結婚したカップルが良く言う「ビビッときた」なんてセリフ、運命を感じた瞬間を身をもって体験した人がいるのです。

多くは女性が感じていそうですが、男性にも電気が走るような瞬間があったんです!

そこで今回は、男性が運命を感じた瞬間についてご紹介していきましょう。

男が結婚を意識した瞬間

1、一緒にいると時間が経つのを忘れてしまったとき

「一緒にいて、いい意味で気を遣わない相手っていうのは結婚してからも雰囲気よく過ごせる気がする。」(20代男性/営業)

彼女と過ごす時間の中で、「すごく相性が好くて居心地がいい」と心のどこかでそう感じることもあるはず。

それが会う度に確信に変わり、将来のことを真剣に考え始めるキッカケにもなるようです。

やはり男性が女性に求めるものとして、一緒にいるときどれだけ自分が“リラックスした気もち”になれるかどうかを、無意識に感じているのかもしれませんね。

2、料理をする後ろ姿をみたとき

彼女が手料理を振舞ってくれる場面というのは男性の気分が上がる瞬間でもあるので、自分のために料理をしている彼女の背中を見てふとこれから先も一緒にいるような感覚になることがあるみたい。

確かに結婚生活が始まれば、毎日食事を作ってくれるようになるわけですから将来の姿を想像しやすい場面なのかもしれませんね。

「エプロンをつけて髪をまとめた後ろ姿ってイイですよね。俺この子と結婚するかも……って思う瞬間だと思う。」(20代男性/鉄道関係)

このように、自然と女性に対して家庭的な部分はあってほしいと考える男性は少なくないよう。

やはり家事力が高い女性は男性が手放したくないと思わせる魅力の持ち主なのかも。

3、一緒にいると穏やかな気持ちになる

「今まで付き合ってきた女の子とは違うと思えるところは、自分が常に優しい気持ちでいられること!求めていた関係を手に入れた感じがしました」(30代男性/サービス業)

倦怠期を迎えると衝突が増える……。なんて話をよく聞きますが、中にはお付き合いを始めたときから、ケンカをほとんどしたことがないカップルもいるんです。

衝突が少ないのはもちろん精神衛生上良いことではありますが、実際そんな関係になれるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。

しかし、今までの恋愛でケンカが多かった男性が、彼女と過ごしているときに穏やかな気持ちでいられると、大いに運命を感じるようです。

理想とする関係に自然とたどり着けたときに「この子かも!」と思う瞬間が訪れるのかもしれません。フィーリングが直感を刺激するパターンもあるようです。

4、自分と共通点が多いと感じたとき

「そこまで相手のことを知らないときに、共通点が多いと運命を感じてしまうかも!出会うべくして出会ったのかな?なんて思う。」(20代男性/フロントスタッフ)

自分と共通点が多いことに気が付いたとき、相手に対する愛着が増すのもまた事実。

何気なく二人でテレビを見ている時に、彼女と同じタイミングで笑ったなど、ちょっとした行動がシンクロしただけで運命を感じやすいようです。

自分と共通する部分が多いと、結婚へ一歩近づくエッセンスとなるようです。

5、お互いの距離感が自然ととれているとき

「自分の行動パターンから自然とお互いの居心地がいい時間の作り方ができる人との出会いは、ほんと運命を感じちゃいました。」(20代男性/保険会社勤務)

彼女と距離が近すぎてしまうと、相手の嫌な部分が見えすぎてしまったり、自分のプライベートが無いような感じがしてイライラしたり……。パートナーとの距離感に悩む男性も少なくありません。

そこでお互いのプライベートも確保しつつ、二人きりの時間も大切にできる関係を築ける、結婚相手として意識し始めるようです。

相手と自分が疲れない関係になるために、さらりと動けるパートナーは結婚後も頼れる味方になってくれるように感じますよね。

気になる彼に「運命」を感じてもらいたいッ!

運命って「顔を見て電気が走った!」というようなことではなく、彼女の姿が自然と奥さんになった姿に重なって見えるような感覚なのかもしれません。

男性でもふとした瞬間に運命を感じることはあり、その大半が何気ない日常の中で一緒に過ごしていたときに訪れているよう。

日常の中に男性の運命感は隠れていますから、あなたの行動一つで彼の心を動かすことができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(コンテンツハートKIE)

(愛カツ編集部)

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