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渋谷から世界へ。国際音楽祭「SOMEWHERE,」が初開催。

  • 2019.4.8
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渋谷から世界へ。国際音楽祭「SOMEWHERE,」が初開催。
2019.04.08 08:00
2018年9月に開業した「渋谷ストリームホール」にて、4月19日(金)から、ジャスティスやフェニックスら、グラミー受賞者も出演する、国際音楽祭「SOMEWHERE,」が開催となる。

ジャスティス(JUSTICE)

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「SOMEWHERE,」は、渋谷発の国際音楽祭だ。特別な文化的体験を求めるコスモポリタンが、渋谷を一選択肢として世界中から訪れる──、そんな国際的な音楽祭となるようにプログラム、キャスティングが行われた。世界から日本で最も認知されている国際都市である渋谷の日常に、音楽とアートが訪れる。


ヘッドライナーアーティストとして、ジャスティス(JUSTICE)、フェニックス(Phoenix)、ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)が出演。その他、注目のアーティストが参加する。日本からは“ジャガー星出身”エンターテイナー「ジャガー(JAGUAR)」が参戦。また世界中の音楽祭で引く手あまたのの日本人ニュー・エキサイト・オンナバンド「チャイ(CHAI)」がフェニックスやベースメント・ジャックのオープニングアクトを、エイティー・キッズ(80KIDZ)がカール・バラー(CARL BARAT)のオープニングアクトを務め、渋谷ストリームホールから世界へと発信する。


また、セルリアンタワー東急ホテルでは、フリードリンク制のラグジュアリーパーティー「デス ディスコ(DEATH DISCO)」を開催。オアシス(OASIS)らが名を連ねた伝説のインディー・レーベル「クリエイション(CREATION)」の設立者、アラン・マッギー(Alan Mcgee)と、ブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)のプロデュースやブロック・パーティ (Bloc Party)のリミックスで著名なプロデューサーでありDJのアレックス・メトリック(Alex Metric)が参加する。

国際音楽祭「SOMEWHERE,」

開催期間/2019年4月19日(金)~24日(水)、26日(金)~29日(月祝)、6月5日(水)~7日(金)

開催場所/「渋谷ストリームホール」 東京都渋谷区渋谷3丁目21‒3)

・4月21日(日)のみ、セルリアンタワー東急ホテルでも開催

料金/超限定オールデイパスチケット「somewhere all day pass」21,900円

・非売品ポスター付/1ドリンク別

・イープラス限定数販売

・そのほか、アーティストごとのチケットあり
https://ecsc.tokyo/

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