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原田泰造、初共演のToshlの印象は「妖精なのかな?」

  • 2019.4.4
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会見に登壇した(左から)優希美青、原田泰造、緒川たまき
(C)NHK

4月7日(日)からNHK BSプレミアムで放送される「大全力失踪」(毎週日曜夜10:00-10:50)の試写会が行われ、原田泰造、緒川たまき、優希美青らが登壇した。

【写真を見る】会見中、終始仲の良さそうな出演者たち

同作は人生のリセットを求めて失踪する男の姿を描いた原田主演の「全力失踪」(2017年、NHK BSプレミアム)の続編。7年の完全失踪から戻り、家族と暮らしていた武(原田)が、友人からの怪しい頼み事を引き受けたことで殺人犯として疑われ、再び失踪する姿を描く。

原田は、「簡単に説明すると普通のおじさんが日本全国を逃げ回るという悲惨な話なのですが、結構明るい作品で…。“嫌なことから逃げるのはそんなに悪いことじゃないんだよ”と言っているような、夢のあるドラマだと思います」と作品について語る。

そして、「撮影では奥さん(緒川)と娘(優希)にすごくさげすんだ目で見られて…。日頃は2人とも本当に優しいんですけどね。帰りの車で『何かショックを受けているな』と思っていたら2人の顔が思い浮かんできて、『あれは本気だったのかな』とか考える日もありました(笑)」と撮影期間を振り返った。

そんな原田演じる武の妻・聖子役の緒川は、「“経済的に豊かになるということを成し遂げない”という一点だけで妻や娘は責めてしまうんですけど、(武は)人としての魅力はあるんですよね」と役柄同様に夫をしっかりとフォロー。本物の家族さながらのチームワークのいいやりとりを見せた。

さらに、ななみ(優希)の恋人・雅也を演じる山田裕貴について話題が及ぶと、原田は「山田くんは事務所の後輩で、本当にいい子なんです。でも美青ちゃんといちゃつくシーンはね…。やっぱり(自分も)役に入ってますから、本当にむかつきました」と親ばかっぷりを披露。

優希も、「台本を読んだ以上にバカップルでしたね。雅也とのやりとりを見て、お母さん(緒川)とお父さん(原田)がイライラしているのは気づいていました」と明かした。

さらに周囲の人が失踪したらどう思うかを記者に尋ねられ、「反抗期の時にお父さんがすごく嫌いだったので、その時に失踪してくれていれば…」と答える優希に、原田が「辞めなさい!」と本当の父親のように突っ込む一幕も見られた。

また、本作の見どころのひとつとなっているのが、ドラマ初出演となるToshl演じるバーテンダー。

原田は、「妖精なのかな? と思うくらい、強いオーラを放たれてて、(撮影場所は)なんか異常な世界でした。この方が、(キーパーソンとなる)バーテンダー役でよかったと思いました」と共演の感想を語った。(ザテレビジョン)

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