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今日のご飯の救世主!冷凍保存に最適な作りおきのおかずとは?

  • 2019.4.3
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あまりの忙しさに外食やコンビニ弁当、買ってきたお惣菜が続いてしまっているという人、「ちゃんと作りたいけれど、忙しくて料理まで手が回らない!」というその気持ち、痛いほどわかります。そのぐらい食事作りは大変ですよね。

でも、作りおきしたおかずを冷凍しておけば、毎日の料理がぐっと楽になりますよ!今回は、作り方のポイントやおすすめレシピなど、冷凍おかず作りに役立つ情報をご紹介します。

冷凍の作りおきがすばらしい理由

1.調理時間の短縮

冷凍おかずを作る時はある程度の時間が必要になりますが、いざ食べる段階では、解凍するだけなのであっという間!疲れて帰って5~10分程度ですぐに食事ができるのは、本当に便利なものです。

バタバタと慌ただしい朝食作りやお弁当作りにも、冷凍おかずは大活躍。料理の時短におおいに貢献してくれます。

2.栄養バランスをとりやすい

野菜をふんだんに使ったお惣菜や、肉、魚のボリュームおかずまで様々なジャンルで作っておけるのが、冷凍作りおきおかずの便利なところ。

しかも栄養価を逃さずに冷凍できるので、青菜や魚でもう一品と、気軽にちょい足しできて栄養バランスをとりやすいのもメリットです。

3.食材を無駄にしない

生鮮食品というだけに、野菜や肉、魚は傷みやすいですよね。しかし、冷凍保存すれば、そのままよりはぐっと保存期間が延びます!捨てずに済むので、食材を無駄にせず使いきれます。

冷凍保存のポイント

冷凍で何よりも気にしたいのが、空気の存在。食品をしっかり密封しないと、酸化したり霜がついていしまう『冷凍焼け』の原因になってしまいます。

また、庫内で均一な温度になるように、食品はなるべく平らに薄くして冷凍するよう心がけてください。

ちなみに、冷凍すれば長期保存できますが、品質を考えると1ヶ月を限度に使いきった方が無難。保存容器やパックには、冷凍した日付を書いておくと便利です。

冷凍保存に向いていない素材

万能にも思える冷凍保存ですが、向いていない食材もあります。

水分の多い葉物野菜

レタスや白菜、キャベツは生野菜のまま冷凍すると、解凍した時にベチャベチャになりやすいので注意が必要です。

冷凍後に解凍した場合、白身はどろっとして黄身は固まったままに。ゆで卵はゴムのようになり、ハッキリ言って美味しくありません。

繊維の多い野菜

ゴボウやフキは、繊維の間に含まれる水分だけが失われてしまい、ボソボソした食感に。茹でたり熱を通して調理すれば大丈夫です。

他にも豆腐やこんにゃく、練り物類など色々あります。ただ、どれも「そのままの冷凍には向かない」というものばかり。おかずとしての調理後ならば美味しくいただける食品もあるので、一概にNGというわけではありません。

おすすめのレシピ

栄養満点!見栄えよし!のおすすめ冷凍おかずを3つ厳選してご紹介します。

1.トマト煮込みハンバーグ

トマトソースもハンバーグもイチから作るのはかなり大変ですが、冷凍おかずならすぐに豪華な食卓にできるのが嬉しいところ。トマトの鮮やかな赤い色も食欲をそそります。野菜もたくさん入れて煮込んでおけば、栄養的にも抜群!

2.野菜たっぷりアジのマリネ

3枚おろしにしたアジに薄く片栗粉をまぶして揚げたのち、軽く炒めた細切り野菜と一緒に酢と砂糖、塩の調味液につけて冷凍。おかずにもお酒のおつまみにもなる一品です。

3.ひじきの煮物

和食で人気の高いひじきの煮物も、冷凍しておけば好きな時に食べられます。にんじんや油揚げ、ピーマン(意外に思うかもしれませんが、あうんです!)など、好みの食材を入れて自由自在にどうぞ。小分けしての冷凍が便利です。

難しく考えず、まずはやってみよう

冷凍おかずを作ろうと、意気込む必要はありません。週末などちょっと時間のある時に、いつもより多めに作って余ったものを冷凍保存用に。そのぐらいのラフな感覚で大丈夫!手軽に品数を増やして、健康な食卓にできたらいいですよね。

監修:福田信厳(家事代行サービスCaSy・お料理研修講師)

photo/PIXTA

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