和牛、新番組「断ちごはん―」スタート! 和牛の2人が忘れられないごはんとは?

「M-1グランプリ」3年連続準優勝に輝いている、実力、人気ともに若手ナンバーワンの呼び声も高い和牛。2017年に東京進出してからも、ネタ番組や関西でのテレビ番組はもちろん、冠番組「和牛のギュウギュウ学園」(カンテレ)、「王様のブランチ」(TBS)など着実に活躍の場を広げている。

【写真を見る】水田さんが取るポーズに笑っちゃう川西さん

そんな2人の新たな冠番組「断ちごはん~和牛もいただきます~」が、4月1日(月)からBS日テレで放送開始! 本番組は、大好物を1週間、完全に断ったゲストに、料理雑誌「dancyu」の編集長・植野広生氏が最もふさわしい一皿を出す店を紹介するグルメバラエティー。

今回は、番組の見どころや2人の忘れられない食事の思い出、4月に新しいスタートを切る人に向けたメッセージなど、たっぷり語っていただきました。

4月1日から新番組「断ちごはん~和牛もいただきます~」が始まる和牛
撮影=大石隼士

和牛のやっているグルメ番組は面白い!と言われるようになりたいです(水田)

――まず、「断ちごはん~和牛もいただきます~」の番組が決まっての感想を教えてください。

川西:うれしかったよね。自分らの名前の入った番組をやらせてもらえるのは芸人にとって光栄なことなので。あとグルメ番組なんで、元々料理人の水田くんならではの追求できたらいいと思います。

水田:全国ネットというのもうれしいです。それもBSなので、ちょっとマニアックなことができて攻められるんですよ。普通のグルメ番組ではなく、ちょっと踏み込んで自分たちらしい独特な番組にしていきたい。和牛のやっているグルメ番組は面白い!と言われるようになりたいです。

――毎回、本当に美味しいモノが登場するのですか?

水田:ウソ抜きで美味しいお店を紹介してもらってるんで、それは見ている人にも伝わると思いますよ。

川西: 植野編集長はすごいなって思いますね。お店のチョイス、メニューの構成、自分の編み出した食べ方など、やっぱりご飯好きなんやろうな~って思うことばかりで。勉強になります。

水田:正直な話、僕、告知するの悩みますね。みんなに教えたくないですもん。告知せんどこうかな…。

川西:まぁ告知したらみんなに知れ渡ってしまうしな。

水田:自分だけのもんにしたいです(笑)。絶対、プライベートで来たいんで。実は東京にきて2年近く経つんですけど、まだ自分だけの美味しいお店を見つけられていないんですよ。なので、この番組で見つけられるといいなって思っています。

――撮影中は、カメラが回っていないところでも本気食べをしているそうですが…。

水田:食べるのが好きなんでね。僕だけあまり話を聞いていないときがあるんですよ。むしゃむしゃ食べていて(笑)。

川西:大丈夫、グルメロケのときはいつもそうですよ。よう食べていて…。まぁ、太り過ぎるとこっちが心配になるんで、ほどほどで食べてもらえたらえぇかなって思いますね。

水田:体重は今、ちょうどギリギリだから。

川西:えっ!? 今、人生で一番太ってるでしょ。

水田:でもギリギリだから。これ以上いかないようには気を付けます。今年は、ヨガ教室でも通おっかな~。

川西:なんでもいいですけど(笑)、カラダだけは気をつけてね。

僕も魚かな?と思ったけど、コンビ一緒って(笑)。(川西)

「談笑している感じで」とお願いすると水田さんはこの笑顔。川西さんは「1人でめっちゃうけてるな」
撮影=大石隼士

――お二人にとって忘れられない食事ってありますか?

川西:コンビを組んですぐくらいの僕が22歳の時、相方が連れて行ってくれたイタリアンですね。東心斎橋っていう大人が集う大阪のオシャレスポットがあるんですけど、そこの隠れ家みたいなイタリアンに2人で行って、初めて本格的なイタリアンを食べました。それはかなりド肝を抜かれましたね。

水田:そういうオシャレなご飯って食べたことないだろな、というのが見てとれたんで(笑)。

川西:そりゃそうよ。22歳の芸人なんて…。コンビニの廃棄弁当ばかり食べてたもんな。

水田:美味しいモノを食べて驚きと喜びを感じてもらいたく、絶対に間違いないお店を選びました。案の定、めちゃくちゃ喜んでましたね。

川西:あれは美味しかった。そして、僕があまり美味しかったばかり言うんで、後日、ネタ合わせで水田くんの家に行ったら同じモノをつくってくれたんです。あの味を再現してくれて…。それも美味しくて、余計に印象に残っています。

水田:あんだけ喜んでくれたら作ろうかな?って気になりますよ。すごく基本のメニューだったから。でも、この番組で紹介するようなモノは再現できないですね。本当にプロはスゴイと思います。

川西:こだわりがすごくて作れるって気がしないもんな。

水田:でも、#2(4月8日放送予定)で出てくる、パスタは挑戦したいかも…。でも、基本はマネもできないようなスゴイ料理ばかり登場します。

――もしお二人がゲストに出ると考えたら、どんな大好物を断ちますか?

水田:魚ですね。食べ方はなんでも好きだけど、1週間断って、その後食べると考えたら焼き魚かな~。

川西:確かに。断ちした後のこともあるよな。お刺身より焼き魚の方が我慢していた後の喜びが強いというか。

水田:脂のっているとことか、カマのふっかふっかなところとか…。いいですね~。

川西:これ迷うな。僕も魚かな?と思ったけど、コンビ一緒って(笑)。

水田:塩は?

川西:それはヤバいやん。なんも食べられへん。塩ってどんな料理にも入っているから。…でも1週間か。ちなみに醤油はいいんやろ?

水田:いや、塩分は全部ダメ。

川西:えーーーーー。でもそれって究極の断ちかも。この番組の最終回は塩のような気がするわ(笑)。

――逆にずっと食べられるというモノってあったりします?

川西:今は毎日食べてないけど、納豆はいけると思いますね。東京のルミネtheよしもとの出番のときは社員食堂みたいなところでご飯を食べるんですけど、いつも定食に納豆をつけています。相方もそうしてますが、健康にいいですしね。

水田:僕は過去、3週間くらい連続でベビースターラーメンを食べたことあります。そこから全然食べてないけど。

川西:あったな~。ハマっていた時期覚えてるわ。家に行ったらベビースターラーメン食べていて。

水田:ちょうどいい量なんですよ。明日はもういらん!とはならない。飽きもしないちょうどいい量。

川西:ってか、そんなんでいいん? だったら僕だってフリスクとかずっと食べてるわ。

水田:あっ違うか(笑)。ならちりめんじゃこかな? 形状は(ベビースターと)似てますけど(笑)。実家で毎朝出ていたんで。ちょっとだけ醤油をかけてご飯にのせて食べて…。今でも毎日食べたい味です。

後ろ向きではなく、前向きに逃げてもらいたいです(水田)

結局そろって同じポーズを取る和牛
撮影=大石隼士

――「断ちごはん~和牛もいただきます~」は4月1日からのスタートですが、4月といえばスタートのタイミング。新生活を迎える方へのメッセージをお願いします!

川西:新生活が始まるということは、自分の判断で何かを挑戦するという人が多いと思うのでぜひ頑張ってもらいたいですね。

水田:頑張らなかったときの自分の行く末を真剣に考えたらゾッとするはずなんで、そうなりたくない!という気持ちで頑張ってください。幸せになるには頑張るしかないんで。

川西:そんなエールの仕方ある? 頑張るしかないんでって(笑)。でもそうやな。僕らは何もしてあげられへんもん。結局、自分がやらなあかんから。巷ではポジティブがいいとされていますが、ネガティブって意外といいことなんだと思います。僕や相方はネガティブな方ですが、ネガティブだからこそ頑張れているっていうのはありますね。

水田:自分に対して自信がないというのもありますが、そんなに楽観主義者になれないですしね。

川西:まぁ、ネガティブを利用して逃げるために足を動かすというか。その動いている足の方向を前に向かうように頑張ればいいんだと思います。

水田:後ろ向きではなく、前向きに逃げてもらいたいです!(ザテレビジョン・取材・文=玉置晴子)

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