<いだてん>中村勘九郎、海外ロケでの苦労は“冷水浴”「ずっと川に入っててキツかった」

中村勘九郎が観客たちと「てんてんぐー!」
(C)NHK

3月31日(日)に、長崎インターナショナルホテルで、「大河ドラマ『いだてん』トークツアーin 長崎県大村市」が開催された。

【写真を見る】中村勘九郎がストックホルムで苦労したのは冷水浴シーン

放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)で主演を務めている中村勘九郎と、同作の制作統括・清水拓哉氏が登壇し、ドラマにまつわるトークを繰り広げた。

最初はクイズ形式で、ポルトガルと日本が長崎を通じて深い関係にあったことを紹介するコーナーからスタート。しかし、出題前に勘九郎が答えを話すなど、一幕からハイスピードに走り出した。

今回、このトークショーが行われたのは、長崎が2020年の東京オリンピックに向けてポルトガルのホストタウンになっていることが理由だという。

ドラマ内で、日本初のオリンピアンとなったマラソン選手の金栗四三を演じている勘九郎。東京オリンピックでの注目競技はやはりマラソンだと言い、四三が練習していた浅草から芝までの道のりがマラソンコースに設定されていることがうれしかったと笑顔を見せる。

そんな勘九郎だが、最近は四三と自分が重なってしまうことが多いそうで、「走っている人を見かけるだけで込み上げてくるんです、変ですよね~」とコメントした。

「ひゃあ~!」冷水浴に苦労があった

31日に放送される「いだてん」第13回は、日本初参加のオリンピックに出場する四三と、三島弥彦(生田斗真)、そしてその2人を支える人々の苦悩や活躍を描く「ストックホルム青春編」のラストとなる回。この「ストックホルム青春編」のために、勘九郎らは実際に現地スウェーデン・ストックホルムで撮影を行った。

大河ドラマでは珍しい海外ロケを行った理由を、清水氏は「金栗さんが100年前に走ったスタジアムが、まだ現存しているから」と説明。

勘九郎は、1912年のストックホルムオリンピックが開催されたスタジアムを初めて見た時の感想を「威圧感と、当時の金栗さん三島さんが、たった二人で来たんだなという感慨深い気持ちが溢れてきて震えた」と語る。

さらに、「少しでも多く撮影したいのに、ミールブレークという(現地の)休みのルールがあり、もどかしい事もありましたが、スタッフは心意気が高くて、気持ちの熱い方々で、いい撮影ができたロケでした」と振り返った。そして、撮影中に本名で呼び掛けられて振り返ると、偶然にも中学の同級生がいたというエピソードも飛び出した。

一方で、苦労したというのが四三といえばおなじみの冷水浴のシーン。「水道を止められて、川で水浴びしていたシーンと、冷水浴のシーンをまとめ撮りしたので、ずっと川に入っててキツかったんです。実は水質もきれいではなく、テレビではあんなにきれいに見えるんですけどね」と、意外な裏話で観客の笑いを誘った。

冷水浴シーンの撮影について清水氏は「むしろストックホルムの街の中で、裸になって撮影するのは大丈夫なのか、と心配していました」胸の内を明かした。

勘九郎が走ったのは、合計20km以上!

3月24日に放送された第12回に登場した四三のマラソンシーンについて、「何度も長い走行シーンを撮影してこその、放送シーンなので、勘九郎さんには合計20km以上走ってもらい、苦労をかけての撮影になってしまいました」と、清水氏は心苦しい表情を見せる。

清水氏は、そんなマラソンシーンで、四三と激闘を繰り広げたポルトガル人のラザロ選手を演じたエドワード・プレダから、今回のイベントのためにメッセージが届いたと言い、代読することに。

「ロッカールームで握手したシーンはとっても象徴的で良いシーンでした。プロフェッショナルな日本の『いだてん』チームと仕事出来てうれしかった。また勘九郎さんと仕事がしたいので、ぜひ仕事の話があったら呼んで下さい」と、手紙に自己アピールが含まれており、真面目に聞いていた勘九郎も大笑いした。

最後に、ドラマの今後の展開を「ストックホルムから帰って来た後の回も、爆笑シーンがあって、本当にさらに面白いドラマになっています」と勘九郎、清水氏が2人でアピールした。(ザテレビジョン)

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