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上西星来×脇あかり“赤の流星”に直撃!「存在感を示せるように頑張る」<後編>

  • 2019.3.29
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インタビューに応じた赤の流星の上西星来(手前)、脇あかり(奥)
KADOKAWA

【写真を見る】相変わらずスタイル抜群の2人の全身SHOT!

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)の上西星来と脇あかりによる、グループ内ユニット・赤の流星。

2人の魅力を掘り下げるべく、WEBザテレビジョンがインタビューを実施した。

TPDでの活動を中心に聞いた前編に続き、後編ではいよいよ赤の流星について、そしてそれぞれのソロ活動について語ってもらった。

攻守交代とばかりに前に脇あかり、後ろに上西星来
KADOKAWA

――では、赤の流星について教えてください。

上西:赤の流星は、ショートカットの女の子(脇)とロングヘアの女の子(上西)が、いろいろな愛のカタチを歌うグループです。

もちろん愛だけではなく、友情だったり、葛藤だったりを曲にして歌っていて、とにかく2人の関係性を大切にしています。

――赤の流星にはルーツがあるんですよね?

上西:はい。もともと先代東京パフォーマンスドールには、原宿ジェンヌ(篠原涼子・川村知砂)というグループがいまして、お二人が歌う曲を私たちが継承しています。

脇:そうですね。先代の楽曲を引き継ぎ、時空や国境、性別を超えた「愛と友情と葛藤」を表現するユニットになっています。

上西:原宿ジェンヌ時代も謎多きグループというふうにファンの方に思われていたと思うので、その部分も継承して、あえてこう大胆に変えようという感じではなく、その流れを継げればいいなあと思って活動しています。

――実際に原宿ジェンヌの映像は見たことありますか?

2人:あります!

上西:やっぱり不思議というか謎めいている感じを受けました。そこがステキなところでもあり、「答えがない」感じに映ったので、自分たちも常に謎めいている部分があるグループでいたいなと思いました。

――2018年にはアルバムも配信リリースされました。しかもアルバムの構成がノンストップというのも珍しいですが、いかがでしたか?

脇:「アルバムを出してほしかった!」という声を頂いていましたし、ビックリしたのと同時にうれしかったというのが大きいです。

皆さんの声があってのリリースだと思いますし、これからも赤の流星としても存在感を示せるように頑張っていきたいです。

――ファンの方の反応はどうですか?

上西:赤の流星はCD自体出したことがなかったので、歌詞を全然知らないって人がファンの方にもいらっしゃって…。「Perfect Doll」という楽曲があるんですけど、あの曲って実は怖い曲なんです。歌詞がちょっとストーカーチックな感じで。ライブで聞いているだけだと皆さん歌詞までは詳しく考えないでしょうし、なかなか理解するのは難しい。

だからこうやってCDという形でリリースされて、いざ歌詞を見たら「結構怖い曲なんだね~」って気付かされたって方もたくさんいたようで、皆さんに楽しんでもらっていると思いました。

――お二人が特にお気に入りの曲を挙げるとしたら?

脇:私は「cocolo」という曲が大好きです。ライブで披露する振りも好きなんですけど、距離感とかが近過ぎず、遠過ぎずで、切なさも秘めているところがいいなあって思います。

上西:私は「Move on!」です! この曲は聴いているだけでもみなぎりますね。

脇:みなぎる(笑)。ファンの方もこの曲好きだよね!

上西:そう! ライブでもめっちゃ盛り上がるんですよ。

楽しそうにインタビューを受ける
KADOKAWA

上西「私もガツガツいかなきゃ!」

――赤の流星は「TPDではやらないこと、形にするには難しいこと」に挑戦しているとのこと。お二人が赤の流星でしている挑戦というのは?

上西:個人の挑戦にもつながることなんですけど、私はTPDではライブ中にそこまであおりをしないタイプなんです。でも、赤の流星は2人きりなので、私もガツガツいかなきゃ!ってあおりに挑戦しています。

あと、TPDではライブの途中にMCがないんですけど、赤の流星はMCがあるので、MCからどういうふうに次の曲に持っていくかを考えるのもTPDにはない挑戦だなと思います。

――確かにワンマンに初めて伺ったときビックリしました。星来さんがMCも積極的にやられていて…。かみ合っているようで、若干かみ合っていない感じがいいですよね。

上西:ありがとうございます…それ、褒めてますか?(笑)

脇:ハハハ。でも、パッとその場のノリでMCをやるのは難しいので、だいたい2人で話し合ってライブ前に決めています。

上西:ここでこういう話をしよう~って。

脇:そうそう、それでそこからの流れはこうしよう、みたいなね(笑)。次これを言ったら告知に入ろうって。

上西:2人ともTPDメンバーの中でまとめるタイプではないですし…、進行役でもないので、事前に決めておかないと大変なことになるんですよ(笑)。

脇:2人ともボケだから難しいよね。

上西:そうそう。お互いのコメント拾わないし(笑)。

脇:むしろ2人のボケとかコメントをファンの方が拾ってくれてツッコんでもらう、という流れができています。

上西:ファンの方のツッコミでMCもスムーズに進行していくこともありますから。

脇:ありがたいよね。

――そして4月13日(土)には初の休日ワンマンが。どのくらいからリハーサルをされるんですか?

脇:だいたい2週間前くらいから始める感じです。リハーサルは先に通しで全体の流れを確認してから、どんどん曲ごとに詰めていき、課題を自分たちで持ち帰って考えています。

上西:お互いにアイデアをいろいろ出し合うよね。

脇:セットリストを考えたり、考えたものを入れ替えたり。

上西:衣装も変えることがあります。自分たちの意見をきちんと言ってライブを作り上げることが多いですね。

――次のワンマンライブで挑戦したいことは?

上西:東京パフォーマンスドールのワンマンライブでもやりたいって言っていることなんですけど、私はずっとクラシックバレエをやっていたので、コンテンポラリー系のダンスで、自分の感情を表現してみたいです。

TPDでは難しいかもしれないですが、赤の流星の世界観だからこそ挑戦できるのではないかなと。今回のワンマンでそれもお披露目できそうなので、皆さんに楽しみにしていただけたらと思います。

――コンテンポラリーダンスといえば、11月のワンマンでもやっていましたね。

脇:はい。新曲の「Into the Night」ですね。

上西:11月のワンマンで初披露した新曲で、今回のワンマンのタイトルにもなっています。

脇:1人が歌っている後ろで、もう1人がその感情を表現するような感じでパフォーマンスしました。

上西:今回もそういうふうに歌ではなく、パフォーマンスで感情を表現するということに挑戦しようと思っています。本番までに2人で振付を磨いていきます!

――あかりさんは挑戦したいことはありますか?

脇:個人的にはもっと作詞だったり、振付だったり、赤の流星ならではのことができたらいいなと思っています。赤の流星ではちょっとだけ「to you」で振付をしたことはありますけど、イチから考えるのは難しいですね。

赤の流星ワンマンライブ「Into The Night 〜憂鬱な夜の夢〜」 4月13日(土)に東京・渋谷Club Asiaで開催!
IntotheNight

脇「大分でフェスをやりたい」

――続いてソロ活動について伺います。まずは星来さん「GirlsAward」初出演おめでとうございます!

上西:ありがとうございます!「Ray」専属モデルになる前に、東京パフォーマンスドールのライブなどで「私は絶対ランウェイを歩きます!」って根拠のないことを言っていた時期があったんですよ。

それが実際にかなうというのがうれしいし、信じられなくて、自分でもびっくりしています。支えてくださっているファンの方やスタッフさんに感謝して、堂々と歩きたいと思います。

――あかりさんは、ツーリズム別府大使も2年目突入ですが、大使としての活動はいかがですか?

脇:私のSHOWROOMの番組「脇あかりのだいじょばん」でも観光大使をやっているからということで、いろいろと大分のことをPRしているんですが、もっともっと大分関連のイベントに出演できたらいいな~と思っています。

――でも、2018年は「べっぷクリスマスHanabiファンタジア2018」にも出られましたし、別府での認知度も上がっているのでは?

脇:思い入れもありましたし、あの舞台に出られたのはとても大きかったです。でも、全然認知度上がったとかはないですよ(笑)。

上西:ないの~?(笑)

脇:ないよ。このまま(の衣装)で空港にいられますよ(笑)。

上西:別府といえばあかりん!ってならないとね。

脇:そうだよね。でも、別府の人って知っていても声かけてこないんですよ。「あ、脇あかりちゃんだー!」くらいで素通りしちゃう(笑)。

――ダイノジさんともイベントをやられていて、大分でフェスをしたいって話も常々されていますよね。

脇:そうなんですよ! フェスはやりたいですね。別府というか大分に音楽フェスがないので、ダイノジさんともやりたいねって話はさせていただいています。1回目は私がソロで行って、2回目からTPDを呼びたいですね(笑)。

上西:ソロで出るの?(笑)

脇:うん(笑)。でも、ソロで出るなら曲をもっと増やさないといけないですからね。精進します!

――地元といえば、星来さんはラジオも毎週レギュラー出演されていますよね。

上西:はい!「NEXT JAM」(毎週月~木曜夜6:00-7:30※木曜担当)と単独冠番組の「じょにーじゅにあの もふっ・」(毎週土曜夜6:25-6:30※タイトルの「・」は正しくはハートマーク)のレギュラー2本を@FMでやらせていただいています。

「毎週名古屋と往復大変じゃない?」ってファンの方からも言われたりするのですが、地元に帰るので全然苦じゃないんです。新幹線の行き帰りは、だいたい映画を見ているか「俳句さく咲く!」(NHK Eテレ)用に俳句を考えています(笑)。

――トークは慣れてきました?

上西:最初は(「NEXT JAM」パーソナリティーの)重田(優平)さんがおっしゃったことにどうやって返せばいいのかとか、リスナーの皆さんからもらったコメントにどう返せばいいんだろうって全く分からなくて…。

この言葉を使っていいのかとか、こう答えたらすごく怖い子って思われちゃうかなとか、いろいろと躊躇して言葉を選んでしゃべっていたんですけど、スタッフさんに「自分が思ったことを素直に話した方がいいよ」って言っていただき、余計なことを考えずにお話するようになってからは前よりスムーズにできるようになりました。

――あかりさんは「脇あかりのだいじょばん」で今後やってみたいことはありますか?

脇:バスツアーをやりたいですね。オンエアでも言っていますけど、本当にやりたいんですよ! 自分でイチから全部考えて、この時間にここ行ってとか、これ食べてとか…。観光地の場所はだいたい分かるので、いつか実現させたいです。

上西星来&脇あかりのユニット
KADOKAWA

赤の流星「ぜひ来てほしい」

――お二人はモデルだったり、観光大使としての活動だったり、TPD以外での活躍も増えていると思いますが、現状をどう捉え、今度にどう生かしたいと思っていますか?

上西:ありがたいことにモデルとしての私を知ってくださる方が増えていると思います。モデルの仕事はモデルの仕事として、一人の女性・上西星来として活躍できるようにこれからも進んでいきたいです。

モデルの星来を知っていただいてから、「上西星来って東京パフォーマンスドールというグループにいるんだ」と知ってくださる方が増えたらいいなって思っています。

逆にTPDの星来を知っていただいてから、モデルもやっているんだ!って、そういうふうに相乗効果と言いますか、すべてがつながるようになればいいですね。

脇:私は将来ソロで歌って踊れる人になりたいってずっと考えていて、それに近づけるようにもっともっと頑張らないといけないなって思っています。

そういう意味では作詞だったり、自分で振付したりだとか、積極的に楽曲を作る立場に関わっていけるように頑張ります。

――浜崎香帆さんとの浅草での「Lovelyダンス」もすごかった。あれは2人だけで行かれたんですか?

脇:そうなんですよ。2人で決めて行きました!

――美女2人が踊っているわけですから、周りから人が集まってきたのでは?

脇:いえ、こなかった…です。でも、めっちゃ周りから見られました。目を逸らしましたけど。

――逸らした(笑)。この前の新宿もそうですけど、いろいろな所でやるのは面白いですよね。ファンの方のリプライでは「ザテレビジョンの編集部でやれば?」ってのもありましたが…。

脇:…いいんですか?

上西:本気にしちゃいますよ? レモン持ってLovelyダンスしちゃいますよ?

脇:ホントにいいんですか?(笑)

――はい…(笑)。最後に4月13日のライブに来てくれるファンの方にメッセージをお願いします。

上西:私たちの新しい挑戦もお披露目できると思うので楽しみにしていただきたいのと、全曲通しで聞くと一つの物語になっているような形のワンマンライブになっているので、皆さんにはそこも注目して見ていただけたらと思います。

脇:盛り上がる曲ももちろんあるんですけど、それより2人の関係性を見てほしいです。初めての方はどうやってノればいいんだろうって思うかもしれないんですけど、むしろTPDより入りやすいかもしれないですし、心配しないでください…私たちが包み込むので。ぜひ来てほしいです。(ザテレビジョン)

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