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山里亮太、コンビ結成で人生が逆転「空調の音ではなく笑い声が聞こえるように」

  • 2019.3.27
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新番組「逆転人生」で司会を務める山里亮太と杉浦友紀アナ
KADOKAWA

4月1日(月)スタートの新番組「逆転人生」(毎週月曜夜10:00-10:50、NHK総合)のスタジオ取材会が行われ、MCを務める山里亮太と杉浦友紀アナウンサーが登壇した。

【写真を見る】左手を見せる婚約会見ふうのポースをする山里と杉浦アナ

同番組は、絶体絶命の危機を脱した人の逆転劇を描くドキュメント・バラエティー。実際に逆転劇を体験した人物=主人公たちがスタジオで壮絶な体験を語り、そのエピソードを再現ドラマで紹介する。

すでに何回か収録を終えたという山里と杉浦アナのコンビネーションは抜群で、入場するなり山里は「女の人と並んでると、なんか婚約会見みたいですね」とニヤニヤし、2人で左手を見せる一幕も。

杉浦アナは、「他の番組でも拝見させていただいてたので、どんなふうになるんだろうと、スタジオでの共演がすごく楽しみでした。ご本人はおっしゃらないんですが、“これぞ天才”だなと思う司会ぶりで」と山里を絶賛。すると、山里は「やめてくださいよ~(笑)、できれば記事にしてください」と会場の笑いを誘った。

山里&杉浦アナの“逆転”きっかけは?

バラエティー番組に引っ張りだこの山里は、自身の“逆転”のきっかけは、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の結成だったと話す。

「“イタリア人”という名前のピン芸人だった時は、スベりすぎて空調の音が聞こえるという事件もあったんですが、しずちゃんという相方を手にした瞬間、笑い声を聞けるようになったので、それが人生で一番の逆転だと思っています。感謝しています、あの大女に…あ、しずちゃんに」と人生が好転したエピソードを明かした。

また、“ブサイク芸人”の殿堂入りから、好感度アップの“逆転”を果たしているが、「実は、10年かけて髪型をおかっぱから無造作ヘアに変えるために、美容師さんに『10年後におかっぱじゃなくなる流れの切り方でお願いします』ってお願いしたんです」と意外な工夫があったそう。

「美容師さんがすごい上手で、『山里さん…ちょっと今月は(毛先)遊ばせます?』ってやってくれて。10年かかって、今は横に流してます。女性からの好感度をいただき、嫌悪感を捨てたという(笑)」と言いつつ、「僕の汚いものはクロちゃん(安田大サーカス)と、とろサーモンの久保田(かずのぶ)くんにあずけてますから。クズのいい後輩が育ちました」と話していた。

一方で、杉浦アナは「就職活動の際に、某民放の某バラエティー番組のADをするためにテレビ局を目指していて、絶対に受かるという根拠のない自信はあったんですが、落ちちゃったんです。それで、NHKを必死で受けたら、ディレクターの採用じゃなくて、なぜかアナウンサーになったことが、私の人生において非常に重要なターニングポイントでした」と“逆転エピソード”を披露。

これには山里も「今は某民放の人事部は白目向いてるでしょうね!」と驚いていた。

初回は、Apple社を打ち負かした貧乏発明家が登場!

4月1日(月)放送には、特許裁判でApple社に勝ち、賠償金を手にした個人発明家・齋藤憲彦さんの逆転人生を紹介。自身が発明したアイデアが音楽プレーヤーのiPodに知らぬ間に使用され、裁判所を舞台に争うことに。

8年に及ぶ裁判で、極貧状態に陥りながらも戦い抜き、見事勝利を手にした齋藤さんの人生に迫る。

杉浦アナは、番組について「皆さん、最後は必ず自分を信じ続けていますよね。第1回の収録に出演していただいた発明家の方もすごく前向きで、全部の壁や生涯をプラスに代える力がある方だったので、見ていて学ぶものがあるなと思います」と見どころをアピール。

山里も、「困難なものでも、好きっていう気持ちがあれば、苦労じゃなくて、自分が楽しむための課題だと思われてくれるのってすごいし、いろんなものに通じるなって思いました。逆転する要素っていろんなのがあるんだなって思います」と語っていた。(ザテレビジョン)

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