人気ヘアメイク・小田切ヒロが絶賛のプチプラリップとは？

◆コスメをチェックするのは……

ヘア＆メイクアップアーティスト 小田切ヒロさん
ナチュラルからモードまで幅広く手がけ、豊富な美容知識も定評。「初のメイク本『すべてを手に入れた女には3つの顔がある：愛・名声・美貌…女の人生攻略メイク術』（小学館）が刊行」

【3／22発売】ディオール

シミやくすみを引き起こしやすい、敏感肌でも安心して使えるプロテクター UVが誕生！ さっと塗るだけで絶世ツヤ肌に。

クッションの進化を感じる、パーフェクトな仕上がり
「プレステージ ホワイトのUVケアが、100％ミネラル成分のピグメントを配合して進化！ ミネラル成分のフィルターは敏感肌でも安心して使え、色ムラを補整しながら外的刺激からしっかり肌を守る。化学物質のフィルターよりも素早く効果を発揮してくれるのも嬉しいところ。また、このコンパクトは先端のエア テンション テクノロジーで、今まで以上に適切な量をとることができる点も◎。カバー力がありながら、クリーミーな感触でみずみずしい肌に仕上がります」

プレステージ ホワイト ル プロテクター UVミネラル コンパクト SPF50+／PA+++ 12g×2 ￥12500／パルファン・クリスチャン・ディオール
100％ミネラル成分を配合し、高いUVケア力と至福の使い心地を実現したUVコンパクト。なめらかなテクスチャーで重ねても厚づきにならず、さっと塗るだけで明るいツヤ肌が復活！

【4／1発売】キャンメイク

とろけるような塗り心地の生レアルージュが、キャンメイクから登場。上品なツヤ感と美発色、保湿効果も備えた逸品で、美人に変身！

軽やかな存在感を演出する超優秀リップ
「とろけるようになめらかなテクスチャーのリップは、カサついた唇にさえ瞬時に潤いを与えてくれる優秀作。この“生感”に、つけている間中、安心感で満たされるはず。3つのカラーはどれも使いやすく、ツヤ感も秀逸！ 一度塗りで美発色するのに、何度重ねても重くならず、軽やかな存在感を演出してくれます。カジュアルな装いはもちろん、リッチで華やかな印象にしたいときにもベストマッチ！柔らかい質感なので、唇にすべらせるだけでキレイに仕上がります」

キャンメイク メルティールミナスルージュ 全3色 各￥800／井田ラボラトリーズ
唇にのせると体温でとろけるなめらか質感の新リップ。乾燥しやすい唇に潤いを与えながら、柔らかなカラーと上品なツヤ感が続く。

【4／5発売】SUQQU

どこまでも心地よく、紫外線から肌を守りながら、ベースメイクの仕上がりを格上げする、妥協を許さないUVケアがデビュー！

透明感を引き出し、メイクの仕上がりをランクアップ！
「完璧な紫外線ブロック効果と持続力、軽やかで心地よい使用感に感動！ UVケアとは思えないくらい薄膜で抜群の透明感を引き出し、ベースメイクをランクアップしてくれるほどの優秀さ。高いUVカット力と保湿力を備え、色がつかずにキメを整えてくれる、しっとりなめらかな高機能タイプ。くすみを軽減する優しいコーラルピンクのUVケアは、みずみずしい使用感が魅力。どちらもスキンケアの延長のように使え、大人の肌悩みをケアしながら美しさをバックアップ！」

（右から）
エクストラ プロテクター 50 SPF50+／PA++++ 30g ￥6000／SUQQU
ウォータリー プロテクター 30 SPF30／PA+++ 30g ￥4500／SUQQU
極薄のUVベールが心地よく紫外線から肌を守り、スキンケア成分もたっぷり。ベースメイクに影響せず、スキンケアするように使えるUVケアは、しっとりなめらかなSPF50+、みずみずしいコーラルピンクのSPF30の2タイプがそろう。

【4／5発売】ジバンシイ

鮮やかに発色し、美しいマットな唇を叶える新リップカラー。重ねれば重ねるほど、インクで染め上げたような禁断の唇に！

リップタトゥー効果で美しい仕上がりが持続！
「インクのような軽やかなテクスチャーのリップは、ワンストロークでしっかり発色しながら唇にピタリとフィット。ウォータープルーフ処方なので色落ちしにくく、美しい仕上がりが持続します。マットな質感なのにみずみずしい、相反する使用感と仕上がりで、魅惑的な唇を演出してくれる。鮮烈なスパイスを投入するなら、No.07のフューシャをセレクト。デイリーにも使いやすいマットリップは、圧倒的に人を魅了し、あなたの中に眠る女性らしさをも引き出してくれるはず」

アンクル・アンテルディ 全8色 各￥3800／パルファム ジバンシイ
さらりと軽やかなテクスチャーで均一に唇を色づけるリップは、成分の約60％が水分というみずみずしさ！ インクのように唇を染め上げ、美しいマットな仕上がりが24時間持続。デイリー使いから特別な日にも対応してくれる、全8色のカラーバリエも秀逸。鮮やかに発色する新リップの中から、これぞという一本を見つけて。

撮影／高橋一輝（近藤スタジオ） 取材・文・構成／寺田奈巳