美肌効果を得られるのはアルカリ性? プロが実践する失敗しない温泉の選び方

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■“美肌の湯”は意外と簡単に判別できる?

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1月29日に放送された「教えてもらう前と後」(TBS系)には、温泉紀行ライターの飯出敏夫さんが登場。これまでに3000カ所の温泉を巡ってきたプロが、“絶対に失敗しない温泉選び”の方法を教えてくれました。

まずは女性に嬉しい“美肌の湯”の見極め方から。温泉の美肌効果に関しては、じつのところ簡単に判断する方法があります。それはお湯が“酸性”か“アルカリ性”かをチェックするだけ。基本的に美肌の湯はアルカリ性なので、前もって温泉の性質を調べてから足を運ぶといいですよ。

また成分表でpH(水素イオン指数)を確認してみるのもおすすめ。家庭の水道水は6~7.5の中性なので、これを基準に数値が水道水以上ならアルカリ性と判断してください。pHが高ければ高いほど、極上の美肌効果が得られるでしょう。

番組を見ていた視聴者からは、「美肌効果はアルカリ性の温泉なのか! 今まであまり意識したことなかった」「分かりやすい判別法で助かる。これから温泉に行くときは参考にしてみます」「今度からpHの数値は必ずチェックしないとだね」などの反響が上がっていました。

■温泉選びで重要なのは“温泉分析書”

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温泉選びで失敗しないためには、“温泉分析書”も重要。じつはここに記載されている内容に、プロもこだわるポイントが隠されています。

まずは分析書のそばに「この分析書の源泉をそのまま浴槽にかけ流して利用しています」といった但し書きがあるかを確認してみましょう。もしもなかった場合、「加水・温水・循環ろ過」の有無が大きく関わってくることに。

そもそも温泉は自然に湧き出るので、源泉が入浴に適した温度とは限りません。源泉がぬるければ温める必要があり、逆に熱過ぎれば水を加えて調節します。もしも水を加えているのであれば、温泉の効能は薄まっているということに。また循環ろ過は、源泉をろ過して使い回す方法。塩素消毒などを施すため、効能自体が失われてしまう可能性もあります。

「加水・温水・循環ろ過」は法令によって明記する義務があるため、事前に調べておくのが大切。ネットでも調べられるので、温泉選びの参考にするといいかも。

ちなみに箱根や熱海はアルカリ性の温泉が多いそうです。美肌効果にこだわりたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

文/プリマ・ドンナ

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