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福山翔大主演「JK☆ROCK」も公開間近! “ガチな音楽映画”を一挙紹介

  • 2019.3.25
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福山翔大の演奏も見事
(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ

映画「恋人はスナイパー」(2004年)や、特撮ドラマ「仮面ライダーアギト」(2011-2012年、テレビ朝日系)などを手掛けた六車俊治監督による完全オリジナルストーリー映画「JK☆ROCK」が4月6日(土)に全国公開。

【写真を見る】福山翔大による演奏シーンの独占カットも公開!

本作は、2人の「JOE」を中心に絶大な人気を誇っていた、自身の所属するロックバンド「JoKers」の突然の解散をきっかけに、音楽を捨ててくすぶっている主人公・丈が、初心者女子高校生バンドを指導することになり、彼女たちの真っすぐな姿を通して音楽への情熱を取り戻していく、音楽へのひたむきな思いを抱く若者たちの姿を爽やかに描いた物語だ。

才能がありながらも音楽への気持ちを諦め、別の道に進もうとする丈をテレビドラマや映画、CM、舞台など幅広く活躍する福山翔大。

福山は2月22日公開の映画「翔んで埼玉」や「ジャンクション29」、3月2日公開の「吾郎の新世界」など、続々と出演作が公開し、その端正なルックスと演技力に注目を集めている。

そんな福山が挑む音楽映画は、これまでさまざまな若手が演技と共に楽器の演奏や歌唱といったライブシーンの撮影に力を入れて挑んできたジャンル。今回、そういった作品をいくつかまとめて紹介する。

日本の音楽映画におけるエポックメーキング:「NANA」(2005年)

実際に歌手として活動する中島美嘉、伊藤由奈が役者としてアーティストを好演。劇中で中島が歌った主題歌「GLAMOROUS SKY」(NANA starring MIKA NAKASHIMA)もヒットするなど、社会現象となった名作だ。

原作の持つ空気感を忠実に再現しつつ、音楽的要素に圧倒的なリアリティーと迫力を持たせた本作は、今なお根強い人気を誇る。

ナナだけじゃない…実はハチも歌がうまかった:「ソラニン」(2010年)

「NANA」で中島美嘉と共に、もう一人の主人公・ハチこと小松奈々を演じた宮崎あおいが主演した映画。

劇中の最重要シーンであるライブハウスでの演奏シーンでは、バンド・サンボマスターのベース・近藤洋一と、近年では「海の声」のヒットでその歌唱力にも注目が集まっている桐谷健太がドラムとして参加している。

当初宮崎はギターの演奏のみの予定だったが、監督がリハーサル中の歌声を聞いて歌のレコーディングが決まった。

ロックなイケメンパラダイス:「BECK」(2010年)

「ソラニン」と同じ年に公開された本作は、主演の水嶋ヒロ、佐藤健、桜田通をはじめ「仮面ライダーシリーズ」の関係者が数多く出演している。

本作「JK☆ROCK」も「仮面ライダーゴースト」(2015-2016年、テレビ朝日系)で仮面ライダースペクターを演じた山本涼介など、「仮面ライダーシリーズ」の出演キャストが多数出演しており、旬のイケメン×音楽というのはやはり鉄板の組み合わせだ。

ガチな音楽制作チーム:「日々ロック」(2014年)

音楽プロデューサーにいしわたり淳治を迎え、The SALOVERS、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、DECO*27、爆弾ジョニー、黒猫チェルシーらが劇中音楽を担当。

主演の野村周平はオーディション時に服を脱いで上半身裸になって歌い出し、「その熱さがあれば日々沼(日々ロックの主人公)ができるな」と入江悠監督に見込まれ、選ばれたというエピソードがあるほど本作に打ちこみ、豪雨の中演奏するクライマックスシーンではその熱さが最高潮に達している。

福山翔大初主演&リアルJKバンド出演:「JK☆ROCK」(2019年)

本作が初主演となる福山は、NHK BSプレミアムで全国放送された「You May Dream」でロックバンド、シーナ&ロケッツのリーダー&ギタリスト・鮎川誠の若き日を演じており、今作のオーディションでは同作の打ち上げでもらったというエレキギターを持参して参加、引き語りを披露して見事主演を勝ち取った。

今回はその経験を生かして劇中の演奏シーンは全てを吹き替えなしでこなしており、今回解禁されたライブシーンの画像も、「ONE OK ROCKのライブ映像やPVを見て動きを勉強した」と語るように、本物のアーティストと見紛わんばかりのリアリティーにあふれたものとなっている。

さらに初心者女子高校生バンドとして登場する「DROP DOLL」は実際に同名義でデビューしており、リアル女子高校生バンドとして活躍している。

実際のアーティストが参加、仮面ライダー出身のフレッシュな若手イケメンが参加、主演はオーディションで監督に熱さを見せつけて選ばれた、これまでの音楽作品の持つ要素を兼ね備えつつ、原作のない完全オリジナル作品として公開される本作。

“平成最後の和製青春ロックエンターテインメント”に胸の鼓動もロック以上に波打ちそうだ。(ザテレビジョン)

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