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家事の忙しさで、おやつに潜む危険性を考えてなかった!【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ Vol.23】

  • 2019.3.23
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こんにちは。5歳3歳の兄妹の母、グラハム子です。今回は子どもたちが3歳と1歳だったころの話。私が洗い物をしていたときのことです…。

■子どもに袋菓子をそのまま渡したら…



息子にせがまれ、とりあえず近くにあった袋入りのおやつを渡しました。そして洗い物を終え、子どもたちの方へ行くと…!



なんと「食べられません」の袋が開いているではありませんか!!



聞いても1歳児が答えてくれるはずもなく...。袋の中に入っていたものも粉末状だったので、減っているのかどうかなど、詳細がまったくわかりませんでした。

急いでパソコンに向かい、誤飲の危険性を検索しました。すると、情報としては次のようなことが出てきました。

「お菓子の中に入っている乾燥剤は大きく分けてシリカゲルか生石灰の2種類がある。シリカゲルは食べても大丈夫だけど、生石灰は食べたら危険」というもの。

急いで袋を確認すると、そこには「シリカゲル」でもなく「生石灰」でもない、謎のカタカナが…。(どんな名前だったかは忘れてしまいました。すみません。とにかくカタカナでなにか書いてありました。)

さて困りました。



■誤飲の相談窓口があった!

もう一度パソコンに戻り、情報収集します。すると、『中毒110』という誤飲の相談窓口電話があることを知りました。そこで、急いでそちらに電話することに。



事情を説明すると「わかりました。ただ今お調べしますので、少々お待ちください」と少しの間があり…。「そちらの成分はシリカゲルと言って、中毒性は低いものなので、病院は行かなくて大丈夫です。そのままおうちで様子を見てみてください」

それを聞いて、一気に急に全身の力が抜けました。今回、娘が誤飲したかもしれない乾燥剤は、処置するほどの影響はないものでした。しかし、今回はたまたま運が良かっただけの話で、誤飲は恐ろしいものです。

その場の家事を優先し、子どもにたいして雑な対応をしてしまったことを、心底反省しました。もしも私の不注意のせいで子どもに何かあったら…考えただけでもゾッとします。


■子どもにお菓子をあたえるときは…

それ以降、お菓子を渡すときは、必ず中に乾燥剤が入っていないか確認し、入っていたら抜いてからお皿に出したり、お菓子ケースに移したりして渡すようになりました。



「いい勉強になった」とは言ってはいけないけれど、あの出来事があったから、それ以来お菓子のあげ方には慎重になれました。

家族が毎日笑顔で過ごせるようにすることが、私のもっとも大切な役目のひとつです。


<参考>
公益財団法人 日本中毒情報センター:中毒110番

(グラハム子)

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