エディターたちの愛用アプリ、教えます。


エディターたちの愛用アプリ、教えます。
2019.03.20 18:30
デジタルコンシャスなエディターたちはスマホやタブレットで、どんなアプリを活用している? SNSのポストに使える映像・画像加工アプリはもちろんのこと、全仏オープン公式や旅やアートなど、趣味をサポートし、高めてくれるようなアプリがVOGUEエディターたちには人気の様子。

パリ郊外、ローランギャロスの風を感じるアプリ。(Saori Masuda)


大坂なおみ選手の快挙で久々にテニス観戦に夢中な人、多いのではないでしょうか? そんな人にオススメしたいのが、ローランギャロスのアプリ。今年は5月26日に始まる全仏オープン(ローランギャロス)のアプリなのですが、全仏期間外でも、他のテニス大会のニュース速報やランキングなど、最新テニス情報をみることができます。


このアプリでは、お気に入りの選手を登録すると、試合が実際に始まったときだけでなく、選手がコートでウォームアップを始めたときなどにもアラートしてくれるので、会場にいないのに臨場感を味わえます(アップルウォッチをしている人には、ウォッチにアラートがきます)。


そして試合が始まると、ポイントが入ったときはもちろん、サーバーが変わったときも瞬時にピンが動くのでTVがなくても試合状況が即座にわかります。またサービスエースの数はもちろん、そのボールがどこに入ったのか、などがデータ化されているので、お気に入りの選手や対戦相手を分析することもできるし、それまでの試合をコーチになった気分で分析することもできます。


ニュースの項目では、大会期間中は前日のいろいろな選手のベストショット写真をみることができたり、テニス記事だけでないものもあるので、試合をいろいろな角度から楽しめます。


その場所にいないのに、まるでパリ郊外のローランギャロス会場の風を感じながら試合をアプリで観戦できてしまうのです。ますます期待が高まる日本テニス界のヒロイン、大坂なおみ選手をお気に入り登録して、初夏のスポーツ観戦を楽しんでみてはいかがですか?

技術がなくても、素敵に映像をまとめたければQuikにお任せを。(Yui Sugiyama)


いい塩梅の写真を撮る技術ももちろん大切ですが、編集という仕事をしていて、最近ひしひしと「映像」の重要性、そのクオリティに関して考える今日この頃です。


ファッションウィークで、多様なブランドのショーを見る機会がありますが、そのブランドのクリエイティブチームが伝えたいことを効果的に収められるのが、動画なのでは、と感じています。(写真でももちろん伝わりますが、会場の雰囲気、使われているBGM、モデルたちがあるくさま、ルックもあらゆる角度から見られるので。いい写真を撮るのも勉強中ですが、特に動画が気になっています!)


また、最近はインスタグラムのストーリーも15秒毎に自動的に分割されるので、15秒という短い時間の中に必要な情報をギュギュっと詰め込みたく、Quikという動画編集アプリをよく利用しています。自分のカメラロールにある動画(または写真)を選んだら、Quikが自動的に「いい感じ」に動画をまとめてくれるという、この優秀アプリ。


 動画のムードも26種類から選べ、またBGM自体や、それをどのタイミングから流すか、など簡単に調整できるので、そんなに技術はないけれど、素敵に動画をまとめたい!という人はぜひ一度お試しください。

映画でつながる、SNSアプリ。(Toru Mitani)


4年前から愛用している「Filmarks」。このアプリでは製作国別や公開年ごとに映画が調べられたり、これから公開される新作を事前に知ることができたり、監督ごとにアーカイブをチェックできたりと、映画情報をキャッチアップするにはもってこい。例えば、「中学生の時に観た、あの映画なんだっけ」と調べることができない時、1994年公開作品をチェック。そこで出てくるヴィジュアルで、「あ! コレコレ!」と運命の再会を果たしたりできるわけです。


あと、自分が実際に観た作品をチェックしていけば、今まで人生で観た作品が一覧に。そこにはコメントを記入でき、他のユーザーの感想を読むことができるのも面白い。そこで共感できるユーザーをフォローして、その人の好きな映画を眺めたりすると発見があったり。知人、友人とはシェアできない貴重な情報を得られるのが醍醐味です。


最近チェックしたのは、アカデミー作品賞受賞作『グリーン・ブック』。評価は、星4.2。ちなみに写真の作品は評価5、満点の作品です。

世界のトップ・メイクアップ・アーティストたちも御用達。(Rieko Kosai)

パット・マクグラスピーター・フィリップスなどメイクアップ・アーティストたちやセレブたちが愛用していることで有名になり、すっかり殿堂入りを果たした「kirakira+」。現在、写真・動画ともに加工可能。被写体に光を反射するものがあれば、たちまち漫画のエフェクトのようにファンシーなキラキラが出現します。ネイル連載の撮影時にも、グリッターで指先をコーティングしたアートをこれで撮影したら何とも可愛く! 動画で撮ったものをGIFに加工して記事に埋め込んでみたこともあります。


「kirakira+」で撮った写真を、陀羅尼「Photoshop Express」で明るさや彩度などを細かく調整すれば完璧な仕上がりに。Adobeのフォトショップでできるような明度・色彩・効果などの調節も直感的に行うことができる、とフォトグラファーのSHOKOさんに教えてもらいました。例えば雪景色などをiPhoneで撮ると肉眼で見るよりも青っぽく写ることが多いのですが、色をニュートラルに戻すことができたりと、イメージ通りにコントロールすることが可能。特にこのエディターズピックのコーナーでは自分で撮った写真を載せることも多いので、重宝しています。

世界中のアートが手のひらに。(Airi Nakano)


まだ見ぬ世界中の美しいアートが、自分の手中に収まるとしたら? そんな素敵なことってないですよね。私が今日オススメする「Google Arts & Culture」は、そんな夢みたいな話を実現してくれる素晴らしいアプリなのです。


ここですべてお伝えするのは難しいくらい数々のお役立ち機能が秘められているのですが、まず特筆すべきは検索機能の充実性! ストリートビュー機能が搭載されている(左下)ため、行きたい美術館や世界遺産を検索すれば、まるで実際にその場にいるかのようなリアルさで館内や周囲を見て回ることが出来るのです。そして、知らないアートに出会ってみたい! というときには、カラー別(左上)や時系列別、さらには技法別など、多様な観点から作品を検索できてしまうというのも嬉しいポイント。さらに、ホーム画面には毎日アートにまつわるさまざまなトピックスがアップされているので、通勤時や就寝前のリラックスタイムなどなど、ちょっとした空き時間にも新しいアートに触れることができます。


また、1年ほど前に新たに搭載されてちょっとした話題になったのが、セルフィーを撮影すると自分に似ている肖像画を検索してくれるという機能。ちなみに私は右上の、メトロポリタン美術館所蔵の絵画に似ているそう…です。その他にも、現在地付近の美術館を教えてくれる機能(右下)や、作品を最大100%までズームできる拡大機能、VR機能などなど、楽しみ方はさまざま&さらに進化中。皆さんもぜひ、未知の作品に出会えるお手軽アートトリップをお試しください!

旅先で、ローカルフレンズを探したいなら。(Misaki Yamashita)


時間さえあれば身一つで、まだ行ったことのない場所へ旅をしたいと考えているエディター。時にはバックパックを背負い、秘境と呼ばれる土地へだって旅行に出かけてしまうことも。そんなときにお役立ちなのが、旅人とホストを繋げるアプリ「カウチサーフィン」です。


自分の旅の行き先と期間を決めたら、アプリに情報を入力。ステイしたいお家を探し、ホストにこちらからメッセージを送ってもいいし、親切なホストがあちらから「うちに泊まりなよ!」と声をかけてくれることも。ホストは世界を旅する人たちの楽しい体験談を聞いたり、地元の素敵な場所を紹介したりしたい、と考えてくれている人が多いので、自分のプロフィールをしっかり書いておくことが、早く、そして気の合うホストを見つけるコツ。


実は、女ひとり旅の不安や時間の足りなさ(弾丸旅行が多く……)から、まだ誰かのお家にステイしたことはないライトユーザーの私ですが、そんな人にもこのアプリの使い道はちゃんとあり。他のユーザーが予定しているイベントを探して参加できたり、ホストはできないけどお茶だけなら! というローカルピープルと繋がることもできちゃうのです。新たな旅のスタイルを模索したい人は、次のトラベルプランに役立ててみては?

アプリで始める、「花」のある生活。(Sakura Karugane)


私がお勧めするのはお花のサブスクリプションアプリ「Flower」です。家に飾るちょっとしたお花でもこだわりを持ってオシャレなものを選びたい、そんな私も満足のお花の定期便アプリ「Flower」をご紹介します。2週間に1回、¥500(+送料)でお花をポストに届けてくれるこのアプリ、使い方もとてもシンプルです。 


アプリを開くと2パターンのブーケが表示され、好みのタイプのお花を選んであとは届くのを待つだけ!ブーケを選ぶ時に、お花の説明はもちろん、「ドライフラワーにも向いています。」といった購入する際に知っておくと嬉しいプチ情報や、「葉っぱを刺激すると乳白液が出るので肌の弱い人は注意!」なんていう丁寧な注意書きもあるので安心です。 


ポストにお花が投函されるとプッシュ通知で携帯に通知が届きます。海外のネット通販で購入したお洋服が海を越え、やっと手もとに届いた時のような、開封時のわくわく感がたまりません! 私は自宅に飾って楽しんでいますが、デスクにもそっと置けるようなコンパクトなサイズ感なので、職場のちょっとした共有スペースや自分のデスクで楽しむのもおすすめです。

画像をアートに格上げする、とっておきの加工アプリ。(Sakurako Suzuki)


唯一無二の画像を作りたい人にオススメしたいアプリが「PicsArt」です。無料アプリながらも、画像加工機能が盛りだくさん! フィルターやグリッター加工など、おなじみのエフェクトも搭載されていますが、私が特に重宝しているのが、ペイントとコラージュ機能です。


右上の何気ない一枚をペイントでイラストを加えてポップにデコレートしました。好きな画像に直接イラストを描けるこの機能は、筆やカラーのタイプが満載で、一枚の画像を一瞬にしてアートに格上げしてくれます。


コラージュ機能は、好きな写真や文字、ステッカーなどを組み合わせてデジタルスクラップブックを作ることができます。私はパリの通り、「ルー・クレミュー(Rue Crèmieux)」のカラフルな世界観を一枚に盛り込みました。


また、独自のSNSプラットフォームが繋がっているので、世界中に自分のアート仲間を増やし、ちょっとしたサークル感覚が味わえるのです。ありきたりな画像加工やスタンプなどよりも、個性をアピールしたい人は、今すぐダウンロードする価値アリです。

Editor: Rieko Kosai

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