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結婚相手は「顔」で選んだほうが幸せになる理由

  • 2019.3.18
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世の中には「人は顔じゃなくて性格で選んだ方が良い」という流れがありますが、果たして本当にそうなのでしょうか。必ずしもそうではないということをお伝えします。

顔で選ぶということは本能的に選ぶということ

長い時間共に過ごす結婚相手だからこそ、パートナー選びは慎重に行いたいものです。ですが、相手の顔を見て「いいな」「この顔好みだな」と感じたりすることもありますよね。それは自分自身の直感で、まさに本能的に相手に惹かれているということでもあります。

反対に「この顔は好きになれないな」と感じることもありますよね。理屈ではなく本能的に好きであれば、他の些細な事には目をつぶれたりするものです。それは共に生きていく大切なパートナーを選ぶ際にとても大切なことです。

顔には性格が表れてくるもの

人の顔は年齢を重ねるにしたがって、どんどん変化していきます。朗らかそうな顔や神経質そうな顔、怒りっぽそうな顔など、その人の持ち合わせている内面が顔にも出てくるようになるからです。それは決してイケメンかどうかということではありません。

どのような表情であることが多いか、どのような気持ちであることが多いかによって、その人の表情が変わり顔つきも変わってくるのです。つまり、顔を分析することで自然にその人の内面を感じ取ることもできるのです。

家族ぐるみの付き合いがしやすい

結婚後は何かと家族ぐるみの付き合いが増えてくるものです。その時に、友人やママ友にパートナーを紹介する機会も増えてきます。たくさんの家族と出会う中で、「この人のパートナーは優しそうだな」「この人のパートナーは神経質そうだな」などと感じることもあるでしょう。そして人の目が気になるタイプの人であれば特に、「私のパートナーはどのように思われているのかな」などと感じてしまいがちです。家族ぐるみの付き合いといっても、やはり最初の頃は浅い付き合いになる為、パートナーの内面の魅力が伝わることが少ないからです。自分が顔で選んだパートナーであれば、自信を持って相手に紹介したり、参加したりしやすいものです。

トキメキを感じることができる

夫婦として長い時間を共に過ごすと、最初の頃のドキドキ感がなくなるのは自然な流れです。その中でも、パートナーの顔が自分のタイプであれば、やはりふとした瞬間にトキメキを感じることができます。時々でもトキメキを感じることができれば、生活にもハリがでてきて楽しくなるものです。

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