出会った瞬間にわかる！本命の女性と遊びの女性

こんにちは。「男の気持ちは男に聞くのが一番早い！」恋愛プランナーのTETUYAです。

今回のテーマは、「出会った瞬間にわかる！本命の女性と遊びの女性」です。

本命と遊びの境界線は、どこにあるのか。それは、友達に紹介しても恥ずかしくないかどうかも基準の一つ。

男性って、プライドの生き物なので、他人の目を気にすることがあるんです。

本命になれない、遊びの女タイプは、自分に似合っていないファッションで着飾っている女子です。

よくあるのが、顔は可愛いのにファッションに違和感がある女性です。男としてはエッチ目的だったらいいけど、本命にはこだわってしまうと聞いたことがあります。

一緒に連れて歩きたくなるような、ファッションではないということでしょう。

好きな服と似合う服は、別もの。たまにはショップスタッフに相談しながら洋服を選んでみてはいかがでしょうか。
<h22、声質、笑い方

ファッションという見かけから入ると、次は、ほんと数秒、会話した雰囲気で、本命の女性にしたいか？遊びの女性にしたいか？のターニングポイントになります。

これも、友達に紹介することを想像したときに、恥ずかしくない女性を連れて歩きたいという心理からくるもの。

まずは、声質、笑い方です。女性も男性の声や笑い方に好き嫌いがあるように、男性にも自分の好みがあります。

正直、声質は変えられるものじゃないことくらいわかっていますから、笑い方は注意したほうがいいですね。

簡単にいうと、マジョリティは男子はバカっぽい笑い方を嫌います。

外見とは違って、見えにくい価値観ですが、これも瞬時とは言わないまでも、数分話すだけでわかってきます。

そもそも価値感は、変えられないものだと僕は思うので、努力して解決できることではありません。

男性が話が合う・合わないを判断するのは、まず相手のリアクションです。

自分が話していて彼女のリアクションが悪いと、話が合わない＝価値感が合わないと思いはじめるので、リアクションはぜひ頑張ってください。

毎回、僕が言ってることですが、遊びの女性から本命の女性になることはほぼありません。

ファーストコンタクトが大事だということです。ここで踏み間違うと、その先浮上することはできません。遊びの女性になれば、都合のいいただセフレになるだけですから。

ファッションや笑い方などは今からでも変えられます。

価値感などは、なかなか変えられるものではありませんが、会話中のリアクションは変えられるのではないでしょうか。

彼との会話では、目をしっかりみて、相づちを打つこと。たまに「すごい」「へ～」などの合いの手をいれるなど、リアクションを意識するだけでも本命の女性として見てもらえる確率はあがると思います。

どうしてもこの男性と仲良くなりたいと思った場合は、これらを継続してみてください。

（TETSUYA／ライター）

（愛カツ編集部）