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金沢のあの名店が、満を持して東京に!

  • 2019.3.15
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東京からの常連客も多い金沢の名店、鮨 みつ川。その支店が六本木ヒルズにオープン。支店とはいえ、光川浩司大将本人が常駐し、シックな趣の店内では、金沢と時差のない鮨を味わえる。

銀座久兵衛で修業後、ドイツはデュッセルドルフでも鮨を握っていた経験を持つ光川大将。「魚介に関して好条件とはいえないなかで、いかにして最上を目指すか工夫する知恵がついた」とか。たとえば、名物のノドグロ手巻き。ノドグロに塩をして炙るひと手間は、脂っこくて生臭いヨーロッパのカレイのエンガワに施した下処理の応用。シソを挟んで細切りにする赤イカの握りなど、ちょっとした工夫が生む、新しい食味が新鮮。

料理はすべて¥19,440の夜のおまかせから。上から「加能ガニの酢物」「セイコガニのちらし」。1月はセイコガニに代わって「ズワイガニの手巻き」が登場する。

左からシソを挟んだ赤イカ、 甘エビ、ブリの握り。

常連客にも人気の「ノドグロ手巻き」。一緒に巻いた軽い甘酢仕立ての新レンコンの食感もポイント。

店内はすべてカウンター席。

-gourmande memo-

写真の握り3貫のほか、バイ貝や白エビ、ガスエビなど北陸ならではの鮨タネが見逃せない。これから春にかけては、ホタルイカを叩いて握るオリジナルも登場予定。酒も黒帯、勝駒など地元の名酒が揃う。

鮨 みつ川 六本木ヒルズ店東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク5Ftel:03-6812-9368営)11時30分〜14時L.O.、17時30分〜21時L.O.休)水予算:昼¥7,000〜、夜¥20,000〜座席数:カウンター19席http://sushi-mitsukawa.jp

*『フィガロジャポン』2019年3月号より抜粋

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