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ガンバレルーヤ・よしこ初主演映画で「たまに有村架純さんを降ろしました」

  • 2019.3.14
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3月15日(金)に公開の映画「Bの戦場」で初主演を務めるガンバレルーヤ・よしこ
KADOKAWA

【写真を見る】速水もこみち演じる上司・久世から突然告白され、困惑する香澄(よしこ)

小雪や多部未華子ら女優の物まねなどで注目を集めている、ガンバレルーヤ・よしこが主演を務める映画「Bの戦場」が3月15日(金)に公開。初主演が決まった時の率直な気持ちから、演技の難しさ、今作のテーマである「結婚」についてまで、ここでしか聞けない本音に迫る。

ガンバレルーヤ・よしこが初主演作への思いを語る

――主演が決まった時はどんなお気持ちでしたか?

マネジャーから初の主演映画と聞いて、共演者の名前におのののかさんと有村藍里さんがあって、「これ絶対『金曜★ロンドンハーツ』(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)のドッキリだな」と思って。ずっと疑っていたんですよ。

でも演技指導をしていただくってことでフジテレビに行った時、(「金曜★ロンドンハーツ」とは)他局だったし、ドッキリじゃないんだなって初めて思いました。

――撮影はいかがでしたか?

お肌がすごく荒れていたので、クランクイン前に皮膚科とかエステに通っていたんですけど、クランクインの前日に「毒切り」を顔面に浴びるというお仕事があって、お肌のブツブツが元に戻っちゃったんです。

だからブツブツの中でクランクインになって、スタッフさんがあの手この手でブツブツを隠してくださって。ブツブツのおかげで、すぐに一致団結できたなって感じです(笑)。

初主演のプレッシャー演技の難しさについて語るよしこ
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演じてみて「とにかく勉強になりました」

――本格的に女優デビューということで、演技の手応えはいかがでしたか?

「絶世のブス」ということだったので、そこは大変でしたね(笑)。

それに、私すごく人見知りで子供の頃から髪の毛ばっかり食べてた子だったんですけど、映画の撮影って至近距離にカメラマンさんや照明さんがいて、そういうことも慣れて乗り越えなきゃいけなかったので、勉強になりました。

――監督からはどんなアドバイスがありましたか?

カメラが回る前に、並木(道子)監督が「ここのシーンはこうだよ」ってお手本を見せてくださって、それがすごく分かりやすかったです。私は“女の子らしさ”という部分をもち合わせていなくて、台本だけだと分からないことが多かったんですけど。「“月9”のヒロインになった気持ちでやればいいんだよ」って言ってくださった上に、言い方とかしぐさも具体的に教えてくださったので、すごく参考になりました。

――演じていて自身と似ているなと思う部分はありましたか?

香澄ちゃんはとにかく仕事に一生懸命で、自分の結婚を諦めているところがあって。私も女芸人だし、いろんな出会いを求めているし、結婚したいけど、諦めている部分もあって。そういうところとか、「いろんな人の笑顔を見たい」というところは一緒なのかなって思いました。

速水もこみちと大野拓朗のどちらがタイプか…迷うよしこ
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速水もこみちVS大野拓朗、よしこのタイプは!?

――今作では、速水もこみちさんと大野拓朗さんからプロポーズされるという役どころですが、よしこさんはどちらがタイプですか?

役柄的には、もこみちさん演じる久世課長ですね。上司と部下という関係で、結婚してからも刺激があるというか、人生に刺激を求めてしまうので(笑)。

私自身としても、やっぱりもこみちさんかな~。大野さんは役柄と同様に明るくて優しくて話しやすい方なのですが、やっぱりタイプは手の届かないもこみちさんがいいかな。

――もこみちさんや大野さんから、演技をする上でアドバイスなどはありましたか?

私がせりふの練習をしていたら、2人とも自然に合わせてくださって、「ここをこうした方が」とかではないのですが、何げなく合わせてくださって。本当に優しかったです。

あと、私が走ってもこみちさんに駆け寄るシーンがあるのですが、走っているから「はぁはぁ」と息を切らせていないといけなくて…。

でも私が自然に「はぁはぁ」ができないから、「はぁはぁ」させるために階段の上り下りをしていたら、もこみちさんが「そんなに頑張ったら、本番でもたないですよ、疲れちゃいますよ」ってアドバイスしてくださって。本当にありがたかったです。

「油断すると小雪さんや小雪や多部(未華子)さんが降りてきちゃう」と漏らすよしこ
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よしこが感じた役作りの大変さとは!?

――撮影中、特に大変だったことはどんなことですか?

せりふを覚えるのが大変でした。他のお仕事もしながらで、しかも朝も早くて。でも相方のまーちゃん(まひる)がお風呂で一緒に読み合わせしてくれて。あのしゃべり方なので、気持ちが入らなかったんですけど(笑)、でもいつも「やってあげるよ」って言ってくれて、その気持ちがうれしかったです。今作はまーちゃんの声で始まり、最後にも登場しているので、そういう意味でも心強かったです。

――参考にされた女優さんはいらっしゃいますか?

持ち前の小雪さん、多部さん、最近だと財前直見さん気質があって。逆にその3人がでないようにガードしながらやっていました。小雪さんが演じていると思われちゃうと、いけないので3人が“降りて”こないように、心を落ち着かせてやっていました。油断しちゃうと降りてきちゃうんで、むしろ抑えてやっていましたね!

あと、監督が「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年、フジテレビ系)を撮っていた方なので、たまに有村架純さんを降ろしたりしてました!

――結婚がテーマということですが、どんな結婚に憧れますか?

これまでに別々の占い師の方5人から、「32歳で結婚する」と言われたので、32歳で外国人と結婚したいです! フィンランド人がいいです! 初のプライベートキスが外国人だったので、そこから外国人が好きになりました(笑)。

――理想の結婚式はありますか?

森の中とか自然の中の、お庭でパーティーみたいな結婚式が理想ですね。もちろんウエディングプランナーは、香澄ちゃんのような方にお任せしたいです!

今後挑戦したいことについて早くも「朝ドラヒロイン」とアピール
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芸人として、女優としての夢は!?

――作品の見どころをお聞かせください。

芸人・よしこが演じているというよりも、もこみちさんと大野さんに恋しているというか、演技をしに(現場に)行っていたというより、恋をしに行っていた感じなんです。

女芸人がほんとに恋しているようなドキュメンタリーを見るような感じで、共感したり、笑ってもらえたらなって思っています。

あと、いろんなカップルの恋模様が描かれているので、そこも見ていただきたいです。

――今後挑戦したいことをお聞かせください。

朝ドラヒロインですね! それか100人殺した殺人犯とか極端な役がいいかな(笑)。芸人としては、ガンバレルーヤの2人で夜中にプライベートトークするようなラジオをやってみたいです!

気になるあらすじは?

真面目でお客さまのために一生懸命なウェディングプランナー・香澄(よしこ)は、誰もが認める“絶世のブス”。そのため、自らの結婚を諦め仕事に没頭していた。そんなある日、異動してきたイケメン上司・久世(速水もこみち)から突然プロポーズされることに…。

久世は、自称“意識の高いB専”で香澄のことを「ドブス」と好意を持って言うが、信じられない香澄は戸惑っていた。そんな中、仕事仲間のフラワーコーディネーター・武内(大野拓朗)からも好意を寄せられる。(ザテレビジョン)

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