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『Marisol』等、女性誌で人気のファッションエディター直伝! 大人のおしゃれメソッドとは

  • 2019.3.12
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磯部安伽さんのおしゃれのポリシーは「最小限のベーシック服で、季節を上手につなげて着回していくこと」
KADOKAWA

【画像】春のバレエシューズは少しだけ派手がいい!

アラフォー世代に人気の女性誌『Marisol』や『LEE』(ともに集英社刊)で活躍する、ファッションエディターの磯部安伽(いそべ・やすこ)さん。実用的でセンスある誌面作りに定評のある彼女ですが、『Marisol』で紹介される私服コーデが大反響なのだそう!

そこで今回は、大人の女性が美しく輝くためのおしゃれメソッドを、磯部さんに教えてもらいました。

ベーシック服で賢く着回す! “スマートクローゼット”のススメ

磯部さんが大人の女性に提案するのは、ベーシック服を基本にしたコーディネート。

服ばかりが目立つのではなく、あくまで着る人の魅力を引き出し、着る人こそが主役になれるのがベーシック服であると、磯部さんは伝えます。また、ベーシック服は、シンプルゆえに着まわし力が高いのも、魅力の1つ。

クローゼットをすっきりキープしつつも、手持ちの服を寝かさずに、少ない数のなかで存分に生かして上品でセンスあるおしゃれを楽しむ——。それこそが、彼女が目指す、“スマートクローゼット”という考え方の真髄なのです。

さっそく“スマートクローゼット”を作るための具体的なメソッドを見ていきましょう。

スマートクローゼットの作り方;春のメソッド「バレエシューズは少しだけ派手がいい」

バレエシューズはとても上品なデザインのため、シックなものを選ぶと地味になるそう。磯部さん自身、シルバーやパイソンがヘビロテ率ナンバーワンなのだとか。ベーシックな黒も、「光沢感がある素材がおすすめ」です。

【画像】春のバレエシューズは少しだけ派手がいい!
KADOKAWA

スマートクローゼットの作り方;夏のメソッド「薄手のカーディガンは、着るものではなく、巻き物だと考える」

ベーシック派が普通に袖を通して着ると、地味な印象になる薄手のカーディガン。でも、肩にかけたり、肩に巻いて袖を縛ったりするだけで、冷房対策+シンプルコーデに効かせる、アクセサリー的な役割に!

 出典:ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット
KADOKAWA

スマートクローゼットの作り方;秋のメソッド「暑さが残る秋のはじまりは、まず、靴だけを秋仕様にする」

季節が秋めいてくると、店頭に早くも並ぶ秋物に手を出したくなりますが、まだまだ残暑厳しいのが初秋。磯部さんは、服は春夏をキープして、靴を秋仕様にチェンジ! とすすめます。

 出典:ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット
KADOKAWA

スマートクローゼットの作り方;冬のメソッド「冬だって春夏服を寝かせない」

秋のメソッドでもそうでしたが、磯部さんの提案する“スマートクローゼット”の真髄の1つに、「春夏秋冬、1年をつなげる」という意識があります。冬服にも、春夏服やアイテムをミックスさせることで、コーデに深みやニュアンスが生まれるのだとか。

 出典:ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット
KADOKAWA

いかがでしたか?

これ以外にも、磯部さんの初めての著書『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット〜ベーシック服で1年を賢く着回す29のメソッド〜』(KADOKAWA)には、長年ファッションエディターとして活躍してきたなかで磨かれた、使える知識とテクニックがぎゅっと詰まっています。

ぜひこちらも参考に、大人のおしゃれを楽しんでみてはどうでしょう。

文=遊馬里江(レタスクラブニュース)

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