1. トップ
  2. 恋愛
  3. 男性に「行ってもいいかな」と思わせる♡ 断られにくいデートの誘い方

男性に「行ってもいいかな」と思わせる♡ 断られにくいデートの誘い方

  • 2019.3.10
  • 12032 views

「気になる相手をデートに誘いたいけれど、断られないか心配で声をかけられない…」となかなか勇気がでないこともありますよね。
今回はそんなあなたへオススメしたい、断られにくいデートの誘い方を紹介します。

男性の手伝いをした後にアプローチをする

同じ職場で働いている男性をデートに誘いたい時には、その男性の仕事や雑用などを手伝った後がデートに誘うチャンスです。
男性もお世話になった相手からの誘いは断りにくいものですから、仕事以外の雑用などでも、気になる男性が困っていそうなことや手伝えそうなことがあれば、積極的に「手伝います」と声をかけてみましょう。
ただし、仕事を手伝ったのだから絶対にデートに付き合ってほしいと、高圧的な態度を取るのは逆効果なので注意してください。

飲み会などの帰りにさりげなく誘う

相手の警戒心を解いてからデートに誘う事で、良い返事をもらえる確率が高まります。
そのため、相手がお酒を飲んで気持ちが緩んでいるタイミングもデートに誘うタイミングとしては狙い目です。
意中の相手が飲み会でいい気分に酔っていそうであれば、その帰りなどでデートに誘ってみる事をおすすめします。
お酒で気分も良くなっている時であれば、普段であれば「どうしようかな…」と思う誘いであっても、「行ってもいいかな」とあっさりとOKしてくれる可能性が高いです。
飲み会の帰り道を一緒に歩けるように、意中の相手が店から出るタイミングを合わせて声をかけてみましょう。

「デート」にこだわらない

たとえデートでなくてもいいから、まずは意中の相手と一緒に出かけたいという時には、何か理由を付けて相手を誘いましょう。
「悩みを相談したい」等の理由を最初に相手に伝えておけば、男性も断りづらいですし「じゃあ、話を聞いてあげようかな」と余計なことは考えずに、二人になる時間をとってくれやすいはずです。
二人で話したり、食事をしたりするうちに二人の距離が縮まれば、今後は正式にデートにも誘いやすくなりますから、まずは二人で過ごせる時間をとってもらえるように理由を作って誘ってみましょう。

ゆっくりと距離を縮める事が重要

出会ったばかりだったり、あまり面識のない状態で相手を突然デートに誘うよりも、まずは二人の距離を縮めておく事がデートの誘いを断られないコツです。
チャンスを逃さないために、仕事を手伝った後や飲み会の帰り道など、誘いやすいシチュエーションで勇気を出して意中の相手に声をかけてみましょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる