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甘え下手でもできる!一緒にいたい気持ちを可愛く伝える方法

  • 2019.3.9
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あなたが普段他人に弱みを見せないタイプなら、男性に甘えることが苦手なタイプかもしれません。

でも心の中では、

・「本当は甘えたいけどできない」

・「私が甘えたりしたら、ドン引きされるよ。きっと」

・「可愛く甘えられたら、どんなに楽だろう?」

と思っていませんか?

好きな彼に素直に一緒にいたい気持ちを伝えられたら、彼だってきっとあなたを可愛いと思ってくれるでしょう。

そこで今回は、甘え下手でもできるもっと一緒にいたい気持ちを可愛く彼に伝える方法を紹介していきます。

罰ゲームとして甘えさせてもらう

罰ゲームという口実をうまく使うと、甘え下手でも自然に甘えやすくなります。

たとえば、彼がデートに遅刻したとします。

その遅刻の罰として、わがままを聞いて貰うのです。

デートの帰り際、もっと一緒にいたいと伝えたいなら、

女性「今日は〇〇君遅刻したから、罰として私のわがままひとつ聞いてくれる?」

男性「いいよ」

女性「じゃあ、今日はうちに泊まりに来てよ」

こんな感じでOKです。

上目遣いをしたり可愛い声を出したり、ぶりっ子する必要はありません。

たとえぶっきらぼうでも、このやり取りなら、十分あなたの気持ちが伝わるでしょう。

言葉でなく行動で甘えてみる

甘える手段は、言葉だけではありません。

あなたが甘え下手なら、行動で甘えることもおすすめです。

行動なら言い慣れない言葉を使わないため、比較的やりやすいでしょう。

たとえば、彼氏の家で遊んでるとき「もっと一緒にいたいな」と思ったとします。

それなら、「帰りたくない」「もっと一緒にいたい」と言葉で伝えるのではなく、終電近くになっても帰るそぶりを見せないという行動に出るのです。

すると、彼から「終電大丈夫?」と聞かれることもあるでしょう。

そのときは、

「うん、大丈夫。ここにいてもいい?」

と答えるるのです。

こう言われると、甘えてると男性も気づくため、可愛いなと思われることができるはずです。

ポイントは、お願い形式にすることです。

結論を男性にゆだねることで、ぶっきらぼうな喋り方でも甘えたい意思が伝わりやすくなるでしょう。

どうしても照れるなら、お酒の力を借りてみる

言葉や行動に工夫を加えても、やっぱり甘えるのは苦手と思ってしまうなら、最後の手段です。

お酒の力を借りることも、ひとつの方法でしょう。

泥酔状態はNGですが、ほろ酔い程度なら、頬が赤らみ、アルコールの力でいつもより大胆になれるはず。

「今日は絶対彼と一緒にいたい」と思うなら、雰囲気のあるお店でお酒を飲んだり、家呑みをしてみるのもいいですね。

まとめ

甘え下手におすすめの一緒にいたい気持ちを可愛く伝える方法は、この3つです。

● 何かの罰として、わがままを聞いて貰う

● 言い慣れない言葉を使うのでなく、行動で甘えてみる

● どうしても恥ずかしいなら、お酒の力を借りてちょっと大胆になってみる

ものは使いよう。

お酒の力を借りることは悪いことではありません。

賢くお酒や罰ゲームを使って、彼に可愛いあなたを見せてくださいね。

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