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付き合った時が恋の絶頂!どんどん恋人を嫌いになってしまう理由とは?

  • 2019.3.9
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付き合うことがゴールになっている

好きな人と付き合ってそこからお互いのことをよく理解し合い、関係を深めていくというのは恋人同士の自然な在り方と言ってもよいでしょう。
また、こうした関係を求めているのであれば付き合うというのはスタートラインであるはずです。
しかし、反対に「男性を落とす」ことを目標にしてしまうと、付き合った瞬間がゴールになってしまうので、そこから途端に相手に対する興味を失い時間とともに嫌いになってしまいます。

付き合った後の男性の変化を受け入れられない

付き合うまでは女性から好かれたいという一心で細かい部分まで気を配っていた男性でも、付き合ってからずっとそのテンションを維持するのは難しく、気が抜けてしまうこともあるでしょう。
こうした男性の変化は女性からすれば今までは見えなかった嫌な部分などが垣間見える瞬間でもあります。
ただ、これは男性が彼女に対して気を許している証拠でもあり一概に悪いことと言い切ることはできません。
このような男性の変化を受け入れられなければ、付き合ってから徐々に男性の短所ばかりが目についてしまうでしょう。

恋愛に刺激ばかりを求めている

同じ人と時間を共有し続ければ少なからず刺激は薄れてきますが、その反面、慣れ親しんだ居心地の良さを感じることもできるでしょう。
しかし、恋愛に刺激ばかりを求めている人は特に恋人が何か嫌なことをしたわけでもないにもかかわらず、同じ相手と一緒に時間を過ごすことへの退屈さから恋人に対してイライラが募ってしまいます。

付き合ってすぐに同棲を始める

好きな人と少しでも長く過ごしたいという思いから、付き合ってすぐに同棲をしてしまう人もいます。
しかし、どれだけ好きな相手でも一緒の生活空間を共にするのは少なからずストレスを感じるものです。
特にお互いのことをまだあまり理解できていない付き合い始めの頃から同棲を始めてしまうと急激な環境の変化にストレスを感じ、あっという間に恋心が冷める原因になりかねません。

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