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鈴木拡樹&北原里英&有澤樟太郎 舞台「どろろ」東京公演が開幕!「今までにない家族をピックアップした『どろろ』をご家族で楽しんでほしい」

  • 2019.3.8
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手塚治虫の名作を舞台化

【写真を見る】どろろ役の北原里英さん

主人公・百鬼丸役の鈴木拡樹さん
KADOKAWA

3月7日、鈴木拡樹さんが主演を務める舞台「どろろ」の東京公演がスタート。3月2日と3日の2日間、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで行われた大阪公演は大盛況となり、期待値を高めて東京公演に繋げた。

【写真を見る】どろろ役の北原里英さん
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多宝丸役の有澤有澤樟太郎さん
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原作は手塚治虫の同名コミックで、戦国の世が舞台の物語。醍醐の国の主人である景光は、あるお寺のお堂で十二体の鬼神像に、領土の繁栄を願い出た。それと引き換えに、生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまった。時は流れて、鬼神は景光との約束を果たし、国には平安が訪れていた。そんなある日、"どろろ"という幼い盗賊がある男と出会った。両腕に刀を仕込む全身作り物の男”百鬼丸"は、その見えない瞳で、襲いくる化け物を見据えていた...。

(写真左より)有澤樟太郎さん、鈴木拡樹さん、北原里英さん
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主人公の百鬼丸を演じるのは、現在放送中のテレビアニメの「どろろ」でも百鬼丸の声を担当している鈴木拡樹さん。東京の初日公演の前に開かれた会見では「『どろろ』という作品が、本当に愛されていることを感じています。『どろろ』はたくさんのリメイク作品があり、アニメ化も映画化もされている作品。今回の舞台化では、登場しているキャストが何かしらの"家族"という"縁"で繋がっているところを濃く描いた作品になっています。今までにない家族をピックアップした『どろろ』、できればご家族で楽しんでほしいなという思いで公演に臨んでおります。ぜひご家庭でも盛り上がっていけるような『どろろ』として公演を続けていきたいと思います」と意気込みを語った。

舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
KADOKAWA
舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
KADOKAWA
舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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"どろろ"役は、元NGT48のメンバーで、舞台「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」で主演を務めるなど、女優として活躍中の北原里英さん。「今日の天気は残念ながら雨でしたが、『どろろ』は手塚治虫さんの傑作ダークファンタジーというだけあって、雨が似合う話になっています。その中でも私が演じる『どろろ』は唯一太陽のようにみんなを照らしていけるような役なので、舞台の上では太陽として生きていけるように頑張っていきたい。最後まで怪我のないようにみんなで一つになって走り抜けたいと思います!」と笑顔で語った。

舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
KADOKAWA
舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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そして、ミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍中の有澤百鬼丸の弟・多宝丸を有澤樟太郎さんが演じている。「数ある舞台全体としても、この『どろろ』は特に生の良さが全面に出ていると思います。生ならではの迫力であったり人間が描く生々しさであったりというところが全面に出ていると思うので、そこに注目してほしいなと思います」と見所を語った。続けて「大阪公演4公演を終えてとてもいい勢いで来ていると思うので、このまま東京・福岡・三重とこの勢いのままさらに上げていく気持ちで精一杯臨んでいきたいと思います」とコメント。

舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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舞台「どろろ」は、3月17日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて、3月20日(水)福岡・ももちパレスにて、そして3月23日(土)には三重県文化会館大ホールにて上演する。また、3月17日(日)の東京千穐楽公演はライブビューイングを実施し、CSテレ朝チャンネル1で同時生中継されることも決定。さらに本作品、舞台「どろろ」のDVD&Blu-rayが7月10日(水)に発売されることが早くも決定している。

舞台「どろろ」東京公演ゲネプロより
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舞台「どろろ」の出演者と演出の西田大輔さん
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取材・文=田中隆信(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス/野木原晃一)

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