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「鳥肌が立ちました!」福原遥主演、「宝石の国」『未来のミライ』『リズ鳥』の豪華スタッフによるショートアニメが完成!

  • 2019.3.7
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主演声優の福原遥
KADOKAWA

【写真を見る】左から、丸井グループの青木執行役員、福原遥、石井監督、東宝の大田取締役

2016年のアニメ事業部設立以来、マルイ店舗でのアニメ関連イベント開催やオリジナルアニメCMを手掛けてきた丸井グループと東宝がタッグを組んで制作した、オリジナルショートアニメーション「そばへ」が本日3月7日よりWebにて公開。製作発表記者会見が都内で開催され、主演声優の福原遥、監督の石井俊匡のほか、株式会社丸井グループ執行役員の青木正久、東宝株式会社取締役の大田圭二が登壇した。

本作はテレビアニメ「宝石の国」のスタジオ・オレンジがアニメーション制作を手掛け、『未来のミライ』(18)の助監督である石井が監督、同作で作画監督を務めた秦綾子がキャラクターデザインを担当。劇伴には『リズと青い鳥』(18)などの音楽家・牛尾憲輔が参加するといった、そうそうたるスタッフが顔をそろえた。「インクルージョン」をテーマに、互いを認め合い、価値観の違いを理解することで世界が拡がるイメージを美しいCG映像や音楽で表現する。

【写真を見る】左から、丸井グループの青木執行役員、福原遥、石井監督、東宝の大田取締役
KADOKAWA

今回のプロジェクトが発足した経緯について、丸井グループの青木氏が「当社では全ての人が幸せを感じられる“インクルージョン”な世界を目指しています。そのイメージを石井監督が美しい映像で表現していただき、単なるCMではなく、石井監督や東宝のみなさまと一緒に作り上げた作品です」とうれしさをにじませながら説明。その熱い想いを受けて、東宝の太田氏も「実はコンペ作品だったのですが、若いスタッフの力が結集し、それを勝ち上がれたのがうれしいです。TOHOアニメーションでは2013年の発足以来、常に若い才能を追い求めてきました。今回、若い31歳の石井監督や丸井さまとご一緒できたことに感謝しています」と感慨深く振り返る。

雨が好きな福原と苦手だった石井監督
KADOKAWA

2人に続いて登場した石井と福原。タイトルの「そばへ」の由来を聞かれた石井は「テーマが“雨”だったので、雨がつくキレイな言葉を探していて“日照雨(そばへ)”という言葉を見つけました。お天気雨という意味なのですが、作品のイメージとも合っていたのでこのタイトルになりました」と説明。また、声優の福原については「音楽の牛尾さんと劇伴の相談している時に、音の中に“声”を入れたいという話になり、福原さんの声を録っていたのですが、その声がとても良かったのでセリフも入れていただきました」と絶賛する。

作品を観た感想を聞かれた福原は「石井監督が参加している『未来のミライ』も大好きだったので、どんな作品になるか楽しみでした。今日、出来上がった作品を初めて観てすごく感動しました!鳥肌が立ったというか、心が温まる、音楽も素敵な作品です」と率直な感想を語ってくれた。

雨が重要なキーワードになっているということで、雨の印象を聞かれた福原と石井。福原は「子ども時代は傘も差さないでビシャビシャになりながら、友だちと遊んでいました」と衝撃の発言。続く石井は「雨は苦手でしたが、本作を制作している際に、商店街に反射する雨の光がきれいに感じられて印象が変わりました」と心境の変化があったよう。

映像は、本日より「そばへ」公式サイトや今後は映画館でも上映される予定。丸井グループと東宝の想いが結実し、若い才能の力によって形になった本作。その美しい映像には、誰もが心を揺さぶられることだろう。(Movie Walker・取材・文/トライワークス)

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