1. トップ
  2. 松岡充、“仮面ライダーの後輩”岩永徹也に「5点を取ったとき『この人はやるわ』と思って(笑)」

松岡充、“仮面ライダーの後輩”岩永徹也に「5点を取ったとき『この人はやるわ』と思って(笑)」

  • 2019.3.7
  • 329 views
3月7日(木)の「プレバト!!」に出演する松岡充と岩永徹也(写真左から)
(C)MBS

2019年に入り、大和田獏と鈴木光という2人の新特待生が誕生するなど「プレバト!!」(毎週木曜夜7:00-8:00、TBS系) が盛り上がりを見せている。

【写真を見る】松岡充、岩永徹也共に「緊張した」と語った今回の収録。果たして結果は?

3月7日(木)には春のタイトル戦の前哨戦として、1時間まるごと特待生のみの「昇格査定スペシャル」が開催される。

同放送回には特待生2級のミッツ・マングローブ、石田明をはじめ、北山宏光(Kis-My-Ft2)、柴田理恵、鈴木光ら総勢9人が参戦。

名人の藤本敏史、中田喜子が“ご意見番”として見守る中、特待生たちが名人を目指し渾身(こんしん)の俳句で勝負する。

俳人・夏井いつき先生からのお題は「春の号外」。ハイレベルな戦いが繰り広げられる中、特待生たちは昇格なるのか?

そして今回、査定に挑戦する松岡充、岩永徹也を収録後に直撃。どちらも「仮面ライダー」シリーズに出演した経験があり、“仮面ライダー協定”なるものまで結んでいるという。

収録の感想や俳句に懸ける思い、2人が仲良くなったきっかけなどを語ってもらった。

岩永「最初の回なんて5点ですよ(笑)」

――収録の感想をお願いします。

松岡:過去これほどまでに、ドキドキした収録はなかったです。

岩永:僕もかなり緊張しました。強い人が集まって、一人一人添削される感じがいつもと違って慣れなかったですね。

――今回の俳句に、自信はありましたか?

岩永:僕は自信ありました。テーマが「春の号外」ということで、他の人は新聞紙について詠まれるかな、と思ったので。難しかったですが、自分らしさを出そうと視点を変えて作ってみました。

松岡:僕はいろんな工夫をして、誰も発想しないようなところまでいったつもりなんですけど…夏井先生に「もっとシンプルでいい」という言葉を番組で何回も言われていたのを思い出して、シンプルに戻ったんですよ。そうしたら今度はシンプル過ぎるんじゃないか、と不安になってしまって(笑)。その心配がずっとありましたね。

――今や特待生のお二人。でも出演初回の松岡さんは「凡人」、岩永さんは「才能ナシ」との判定でしたよね…。

岩永:最初の回なんて(100点満点中の)5点ですよ、僕(笑)。

松岡:それ、覚えてる(笑)。このとき岩永くんと収録が一緒だったんですけど、5点を取ったときに「この人はやるわ」と思って(笑)。一番いい布石を打ったな、と。最初のインパクトが強ければ、頑張れば頑張るほど上がれるじゃないですか。

僕は最初が55点と中途半端だったので、逆にうらやましかったです(笑)。とにかく岩永くんは言葉の選び方が他の人と違いますし、成長するんだろうなって思っていました。

――お互いの俳句の強みは何だと思いますか?

松岡:岩永くんは、他の人が発想できないような世界を持っていて、それを俳句に落とし込むことができるんです。それは彼が今まで興味を持ったこと、好きになったことを勉強して世界を広げていった結果だと思います。

岩永:松岡さんの俳句は、口に出して詠みたくなる良さがあるんです。文字を見て判断するのではなくて、音を聞くだけでもわくわくするような、心が動くような句を詠まれる。これは他の名人の方々とも違う特徴だと思いますね。

松岡「ちょっと運命的に感じました」

――お二人が仲良くなったきっかけは何ですか?

松岡:やっぱり初めて「プレバト!!」で共演したとき(岩永初回出演時)のインパクトが強くて(笑)。しかも岩永くんが「仮面ライダー」に出演していたということで、同じところを通ってきているから頑張ってほしいという気持ちもあるし。

僕たち、仮面ライダーシリーズの中でも“ダークライダー”の立ち位置で、似ているんですよね。そういうのもちょっと運命的に感じましたし。

岩永:僕も「仮面ライダー」の先輩ということで心強いです。いつもニコニコ話し掛けてくださるので、甘えていっちゃいました(笑)。

――岩永さんは、先輩の松岡さんからアドバイスを受けることはありますか?

岩永:僕が、俳句が作れたときに「この句どうですか?」って松岡さんにメールをすることがあるんです。そうしたらもう、すごい長文で返信が来て(笑)。アドバイスもそうですし、自分では気付かなかった句の良さとかも読み取ってくださるのがすごくありがたいです。

松岡:すごくすてきな句をバンバン作るんですよ。すごいな、と思いますね。

松岡「本当に、ファンの方々が支えてくれます」

――特待生になり、今まで以上にハイレベルな戦いをしているお二人。支えとなっているものはありますか?

松岡:僕は本当に、ファンの方々が支えてくれますね。落ちたときほど、Twitterやファンクラブの書き込みとかもすごく増えるんですよ。「全然大丈夫です!」ってめっちゃ慰められるんです(笑)。見守ってくれている人がいるのは、本当にありがたいことですよね。

岩永:僕もファンの方から歳時記とか図鑑を頂くので、それで勉強したりしています。自分では選ばないようなものをくださるので、助けられていますね。

――俳句というものを通して、お二人を駆り立てるものは何ですか?

松岡:僕はプライドです。感情という目に見えないものを、音符と言葉にしているプロであり、たくさんの方がそれに共感をしてきてくださってここにいるので。

僕が俳句でぼこぼこにされるということは、ファンの方々のプライドまで傷つけてしまう、という思いが強いです。もちろん名人は素晴らしい方たちですけど、言葉を人生のなりわいにしている者として、負けたくないと思いますね。

岩永:背負っているものが違いますね…(笑)。

松岡:勝手に背負っているだけやけどね!(笑)

岩永:僕は、小さい頃から興味があるものは手を出して始めていたんですけど…俳句に関しては気にとめていなかったんです。でも番組を通して出合って、今までは自分の好きなものを選んできたけど、俳句は向こうから「やりなよ」って近寄ってきてくれた気がして…。今まで考えたことなかったけど、やってみようかな、と思いました。

同じように戦っている方々と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、自分を成長させるいい機会だと思って、やる気を持ってやっていますし、これからも頑張ります!(ザテレビジョン)

元記事で読む