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ハローキティがハリウッドで映画化!サンリオキャラクターが全世界映画デビューへ

  • 2019.3.6
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キティちゃんのハリウッド映画が現在開発中!
[c]1976, 2019 SANRIO CO.,LTD.

1974年の誕生以来、日本はもちろん世界130の国と地域で愛され続けている“キティちゃん”ことハローキティ。なんとこのたび、彼女をはじめとしたサンリオキャラクターたちがハリウッドで映画化されることが決定した。

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現在明らかになっている情報は、「ロード・オブ・ザ・リング」などで知られるニュー・ライン・シネマと「センター・オブ・ジ・アース」シリーズなどを手掛けたフリン・ピクチャーが企画を進めていること。そして、ハリウッドの大手配給会社ワーナー・ブラザース映画が世界配給を務めるということのみ。

これまでも、サンリオが製作した人形アニメ『キティとミミィの新しいかさ』(81)や、「サンリオアニメフェスティバル」の一編として上映された『ハローキティのシンデレラ』(89)などでその魅力を発揮してきたハローキティ。スティーヴン・スピルバーグ監督の超大作『レディ・プレイヤー1』(18)では同じサンリオキャラクターのけろけろけろっぴとバッドばつ丸と共に出演を果たし大きな話題を集めたが、彼女たちをメインにした作品がハリウッドで製作されるのはこれが初めてのこと。

企画開発中のため、実写映画になるのかアニメーションになるのかといった作品形式はもちろんのこと、ストーリーや公開時期についても未定となっているが、日本が誇る人気キャラクターたちが全世界のスクリーンに登場するとなれば期待せずにはいられない。続報を楽しみに待ちたい!

<コメント>

●株式会社サンリオ代表取締役社長 辻信太郎

「友情のシンボル、ハローキティを始めとした多くのサンリオキャラクターたちがハリウッドで映画化されることになり、非常に喜んでおります。この映画を通して、世界の隅々までに仲良しの輪、友情の輪が広がっていくことを心から願っております」

●ニュー・ライン・シネマ社 リチャード・ブレナー(プレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサー)、キャロリン・ブラックウッド(プレジデント兼チーフ・コンテント・オフィサー)

「私たちはサンリオとともに、この世界中で愛されてやまないキャラクターの映画化に携われることを大変嬉しく思っております。このような時代を超える知的財産の可能性を探求できる機会を得たことは、大変な名誉で貴重なものと感じています。ハローキティと彼女の仲間たちは数十年にも渡り世界共通の文化の一部となっており、今後彼女がこの新しい冒険でどこへ向かうのか、とても楽しみにしています」

●フリン・ピクチャー社社長 ボー・フリン

「ハローキティは過去40年以上の間、世界中で最も愛されているキャラクターのひとつです。この度、史上初となるこのキャラクターのストーリーを世界中の映画館に届けるという重大な責務に対し、サンリオの辻社長が私共を信用してくださったことを大変光栄に思っております。そして、ニュー・ライン・シネマ社とワ ーナー・ブラザース映画という長年のパートナーと共に実現できるのは夢のようです。ハローキティとサンリオはポジティブで家族向けの価値観を体現する存在であり、今こそハローキティのメッセージを世界に発信するには絶好のタイミングだと思います!」

●ワーナー・ブラザース・ジャパン合同会社 社長兼日本代表 高橋雅美

「ハローキティの映画を製作配給する機会をワーナー・ブラザース映画にいただけたことを誇りに思い、大変感謝しております。サンリオとワーナー・ブラザース映画が世界的に提携する事で、ハローキティの素晴らしい映画が生まれ、そしてハローキティがさらに世界中の多くの人々に愛され、お互いのビジネスがより大きく発展していく事を確信しております」(Movie Walker・文/久保田 和馬)

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