南紀白浜でパンダ、田辺で世界遺産・熊野古道を巡る贅沢旅。-3日目-

飛行機を使えば東京の羽田から80分でアクセスすることができる、和歌山県白浜町。南紀白浜空港から車で10分の場所に、パンダの飼育で有名な〈アドベンチャーワールド〉があり、昨年赤ちゃんパンダ“彩浜(さいひん)”が誕生したことで更なる注目を集めています。
また、白浜町のすぐ北にある田辺市には、世界遺産に登録された〈熊野古道〉〈熊野本宮大社〉も。ほかにも、このエリアには絶品グルメや絶景スポットなど盛りだくさん!今回はそんな和歌山県白浜町と田辺市を巡る二泊三日のプレスツアーに参加させていただきましたので、3回に分けてその様子をご紹介。今回は3日目の様子です。

小学校の跡地を利用したグリーンツーリズム施設〈秋津野ガルテン〉へ。

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Hanako 編集部

プレスツアー3日目、最初に訪れたのは和歌山県田辺市上秋津にある〈秋津野ガルテン〉。こちらは2008年11月に地域住民が出資し誕生させた、都市と農村の交流を目指したグリーンツーリズム施設です。

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Hanako 編集部

〈秋津野ガルテン〉は田辺市立上秋津小学校の跡地で、校庭内には地元のお母さん方がつくるスローフードバイキング料理を提供する農家レストランや宿泊施設、お菓子体験工房や旧木造校舎を活かした体験棟、また地域のみかん作りの歴史を紐解いたみかん資料館などで構成されています。

〈秋津野ガルテン〉
和歌山県田辺市上秋津4558-8
0739-35-1199
公式HP

みかん畑で収穫体験!

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Hanako 編集部

ここから車で10分ほど移動したみかん畑で、まずはみかんの収穫体験です!

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Hanako 編集部

こちらの畑は季節によって品種は変わるものの、ほぼ一年を通してみかんの収穫体験が可能。ちなみにみかん狩りは1,550円(税込)で、体験可能です(要予約、予約不可の時期もあり)。

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Hanako 編集部

農家の方に教えてもらいながら、ハサミを使ってみかんを収穫。初めての体験でテンションが上がってしまいました!

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Hanako 編集部

その後、農家の方が、農園に実る様々なみかんを試食させてくれました!個人的に一番好きだったのが、ゼリーのようにトロッとジューシーで甘い「清峰」というみかん。もぎたてだからか、どのみかんもフレッシュでジューシーでおいしかったです。

収穫したてのみかんを使ってジャム作りにトライ!

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Hanako 編集部

収穫が終わったら、〈秋津野ガルテン〉にある手作りスイーツ工房〈バレンシア畑〉で、獲れたてのみかんを使ったジャム作りを体験しました。ちなみにジャム作りも1,550円(税込)で体験できますよ(要予約)。

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Hanako 編集部

先生に教えてもらいながらスタート。みかんの実をもぎ取ってミキサーにかけ、それを鍋に入れます。

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Hanako 編集部

その後、みかんの皮をすりつぶしたもの、砂糖を加え火にかけ、焦げないようにヘラでかき混ぜながら煮詰めていきます。

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Hanako 編集部

余分な水分が飛ぶまで煮詰めたら、瓶詰め。

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Hanako 編集部

最後に瓶のふたに自分流のラベルを描いたら、完成です!思い出に残るお土産になりました。

旬の素材を使ったスイーツに胸キュン!

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Hanako 編集部

手作りスイーツ工房〈バレンシア畑〉には、季節の食材を使ったスイーツやお土産品が盛りだくさん!しかも都内では考えられないようなリーズナブルな価格でスイーツを味わうことができちゃいます。

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Hanako 編集部

この日は天気が良かったので、気持ちの良いテラス席でスイーツをいただくことに。

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Hanako 編集部

こちらはフレッシュなオレンジをたっぷり使った「オレンジパフェ」500円(税込)。みずみずしいオレンジに、オレンジソフトクリーム、オレンジゼリーとオレンジ尽くしです!可愛らしいビスケットもアクセントになっています。

この日だけで相当なビタミンを摂取できた気がします……!

西日本最大級の海鮮マーケット〈とれとれ市場〉。

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Hanako 編集部

続いて紀州の特産品や、地元で揚がったものから全国各地の旬なものまで、新鮮な魚介類が揃う〈とれとれ市場〉へ。

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Hanako 編集部

総敷地面積15,000坪という西日本最大級の規模を誇る〈とれとれ市場〉。施設正面、真向かいにある水族館並みの巨大水槽では、クエなどの魚が回遊し、いつでも鑑賞できます。

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Hanako 編集部

そして注目はマグロの解体ショー。一度も凍らせていない近海物の生マグロをその場で解体し、すぐに販売!捌きたての新鮮なマグロをお手頃価格で購入できるとあって、大いに盛り上がりを見せていました。

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Hanako 編集部

地元産の新鮮な魚介類のほか、農産物もずらり。

花粉症の私は花粉症改善効果が期待できるという、和歌山県東牟婁郡北山村でしか生産されていない「ジャバラ」というみかんを購入でき、大変満足でした!

〈とれとれ市場〉
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
0739-42-1010
8:30~18:30(年末年始・GW・夏休み期間中は延長の場合あり)
2019年は7/3,9/4,9/5休館
公式HP

幻想的&異国情緒漂うドーム型宿泊施設〈とれとれヴィレッジ〉を見学。

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Hanako 編集部

〈とれとれ市場〉のすぐ近くに、一風変わった宿泊施設があるというので、見学だけさせてもらうことに。

それが曲がりくねった石畳の道に、白くてまるいドーム型の宿泊施設が集まった〈とれとれヴィレッジ〉です!しかもこの施設、なんと発泡スチロールでできているのだそう。

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Hanako 編集部

ひとつとして同じ部屋はないというこだわりも面白いですね。

ちなみに各部屋には天窓があり、夜になると満天の星空を部屋の中から眺めることができるそう!

〈とれとれヴィレッジ〉
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2498-1
0739-42-1100
公式HP

可愛すぎるパンダ柄のドーム型宿泊施設〈パンダヴィレッジ〉も!

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Hanako 編集部

さらに〈とれとれヴィレッジ〉内には25種類のパンダたちがドーム型の宿泊施設になった〈パンダヴィレッジ〉まで!なんとメルヘンな場所でしょう。

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Hanako 編集部

一つ一つパンダの顔が違う上、中のお部屋の内装も異なるそう。こちらにも天窓があります。

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Hanako 編集部

夜になるとこんな幻想的な雰囲気に。なんともフォトジェニックなスポットです……!

〈パンダヴィレッジ〉
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2498-1
0739-42-2200
公式HP

漁師直営の市場〈フィッシャーマンズワーフ白浜〉で海鮮ランチ。

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Hanako 編集部

お待ちかねのランチを食べに、漁師直営の〈フィッシャーマンズワーフ白浜〉へ。

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Hanako 編集部

こちらは南紀白浜の獲れたて新鮮魚介の直売、海鮮市場の食材を使った和食・イタリアン、バーベキュー&ビアガーデン、スキューバダイビング、漁船クルージングなどを満喫できる複合施設になっています。

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Hanako 編集部

ランチをいただいたのは施設二階にある〈和ダイニング Banya – 番屋 -〉。二面ガラス張りで、白浜の海を一望できるオーシャンビューレストランです。

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Hanako 編集部

お店イチオシの「地魚御膳」1,650円。この日は地元で獲れたハマチやメバチマグロ、ヒラメ、鯛のお造りに、鯛やイカ、エビなどの天ぷら、マグロの時雨煮にヒロメのお味噌汁という内容でした。

漁師直営というだけあって、プリップリでみずみずしい新鮮なお刺身に舌鼓を打ちました。

〈フィッシャーマンズワーフ白浜内 和ダイニング Banya – 番屋 -〉
和歌山県西牟婁郡白浜町1667-22
0739-43-1703
11:00~15:00(14:00LO)、17:00~22:00(21:00LO)
火曜休
公式HP

青い海と空に映える真っ白なビーチ、白良浜に感動!

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Hanako 編集部

お昼を食べ終えてから、白浜を象徴する真っ白なビーチ、白良浜へ。この日は天気にも恵まれ、青い海と全長620mの白い砂浜のコントラストがなんとも美しかったです!砂もサラサラ。

「こんなキレイなビーチが日本に、しかも本州にあったとは……」と驚きを禁じえません。

夏にはカラフルなパラソルが設置され、リゾートムードがより一層盛り上がるようです。

〈白良浜〉
和歌山県西牟婁郡白浜町864
0739-43-5511(白浜観光協会)
白浜観光協会HP

熊野水軍の船隠し場も!地下36mの洞窟、三段壁洞窟。

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Hanako 編集部

続いて「源平合戦」で源氏に加勢した熊野水軍の船隠し場だったという伝説がある、三段壁洞窟にやってきました。

この60mの絶壁に、洞窟が眠っているというから驚きです。

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Hanako 編集部

エレベーターで洞窟内に入ると、波が打ち寄せてはかえす臨場感あふれる様子が鑑賞できます。

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Hanako 編集部

洞窟内には日本最大級の青銅で出来た辯才天も鎮座。なんだか幻想的な雰囲気です。

このほか約200mに及ぶ洞窟内通路には資料に基づいて再現された番所小屋なども設置されていました。なんだか研究者や考古学者、探検隊になった気分です。

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Hanako 編集部

地上エントランス近くには、太平洋の景色を目の前で眺めることができる足湯も!この絶景を無料で楽しめるというのは嬉しい限りです。

〈三段壁洞窟〉
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
0739-42-4495
8:00~17:00(最終入場16:50)
大人(中学生以上)1,300円、小人(小学生)650円、小学生未満無料
公式HP

「日本の夕陽百選」にも選ばれた、千畳敷。

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Hanako 編集部

ツアー最後に訪れたのが、広い岩畳を思わせる千畳敷。

太平洋に向けて突き出した、スロープ状になった白く柔らかい岩が、打ち寄せる荒波に侵食され壮大な景観となったそうです。この場所から望む夕陽の美しさは有名で、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。

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Hanako 編集部

千畳敷の横には、〈茜千畳茶屋〉というお土産屋さん、飲食店が入った複合施設があります。

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Hanako 編集部

こちらには地元の名産品を使ったおしゃれな商品やグルメが豊富に揃うので、千畳敷と合わせて立ち寄るのがおすすめ。

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Hanako 編集部

千畳敷と太平洋を大パノラマで眺めることができる、絶景のイートインスペースもあるので、休憩にもぴったりです。

3日間、盛りだくさんの内容だった南紀白浜・田辺を巡るツアー。東京から飛行機で約80分で行けるので、次の旅行の候補にいかがでしょうか?

〈千畳敷〉
和歌山県西牟婁郡白浜町1600
0739-43-5511(白浜観光協会)
公式HP

〈茜千畳茶屋〉
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-72
0739-42-2786
9:00~17:00

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