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男子がつい優先順位を下げてしまう、残念な女子に共通する5つの特徴

  • 2019.3.1
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ついつい男子から後回しにされてしまう、そんな残念な女子がいます。

優先順位を下げられてしまう、そんな残念な女子に共通する5つの特徴を今回はお伝え致します。

女性の優先度を下げていく男性

特徴1:その男子を好きなのか良く分からない

男子は「自分のことを好きなのか嫌いなのか良くわからない」相手には時間をどんどん割かなくなってきます。

男子側で勝手に「自分には脈がないんだな」と誤解してしまい、どんどん離れていってしまいます。

残念な女子は、はっきりと意思表示をせず、男子から言ってもらう、行動してもらうことをずっと待ってしまいます。

最初から気持ちを全部言ってしまうのは重いですが、ある程度は、はっきりと自分の気持ちや意思を言葉に出していかないと、恋愛は進展しないということを理解していきましょう。

特徴2:LINEを即レス

男子は「自分には脈がある」と思うと油断してしまい、結果その相手の優先順位を下げてきます。

LINEを男子が送るとものすごいスピードで返事を毎回する、残念な女子が良くやりがちです。

既読スルーは印象が悪いので、モテ女子は、既読自体にせずに、タイミングを見計らって返事をしますが、残念な女子は、即レスをしてしまいます。

男子に「自分は好まれている、脈がある」と天狗にさせないような工夫が必要です。

特徴3:どこにでも付いてくる

一緒に散歩をしたりお出かけをする、デートとして良くあるパターンです。

しかし、恋人、本命候補になっていないのにこういったデートをくりかえしてしまうのは、実はとても危険です。

男子としては、練りに練ったデートではなくとも、空いた時間でどこでもついてきてくれる、そんな『暇つぶしの相手』として、優先順位をどんどん下げてしまいます。

女子は「少しでも一緒に居た方が良い」と考えがちですが、しっかりと時間を取って、印象付けておかないとライバルたちには勝てません。

特徴4:行きたい場所が特に無い、毎回似ている

男子はデートが詰まらない女子はどんどん優先順位を下げていきます。

どこに行きたいのか聞いても「どこでも良い」、行きたいところがあるかと聞いても「一緒に居られれば」といったように、はっきりとした意思表示がない女子にはイライラし始めてしまいます。

また、「美術館、水族館」など含めて女子が好きな場所でのデートも、連続になってしまうと、男子は飽きてしまいます。

共通の趣味や好きな場所があったとしても、連続で同じ場所にデートをすることは2回までにして、デートにバリエーションを持たせることが必要です。

特徴5:スマフォをちらちら見る

男子は自分とのデートの際に、相手の女子が携帯をちらちらみていると、不安になります。

誰か別の男子とラインをしているんじゃないか、自分より優先順位の高い友達がいるのではないか、などなど、どんどん不安が高まって、不快な気持ちが強くなってしまいます。

結果的に一緒に居る時間を短くしたり、そもそも会う頻度自体を少なくされたりと、他の女子に比べてどんどん優先順位が下がってきてしまいます。

男性の視線は意外にシビア

いかがでしたでしょうか?

女子の行動によって男子は優先順位を考えることも多いので、ぜひ今回のヒントを参考に残念な特徴を持ってしまっていないかをチェックしてみてくださいね。

(お坊さん 恋愛コーチ さとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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