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北欧ブランド・Holmegarrd(ホルムガード)♡フローラを取り入れた花のある暮らし

  • 2019.3.1
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だんだん温かくなり季節は春に向かっていますが、お家の中にも春を感じるものが欲しくなりますよね。

そんな時は、花を生けるのが一番お手軽なのではないでしょうか。

花を生けるにはフラワーベースが必要。

そこで今回は、デンマークの人気ブランド「Holmegarrd」の人気フラワーベース「フローラ」をご紹介します。

シンプルでありながら独特のフォルムが魅力のフローラ

セピアカラーがムードをつくる

モノトーンの雑貨の中にある、コットンフラワーを挿したセピアのフローラ。

やわらかなアクセントとなり、どこかアンティークなムードを漂わせるコーナーに仕上がっています。

主張しすぎず控え目でありながら印象に残るアイテムですね。

北欧テイストに馴染む

すっきりと飾った北欧オブジェのコーナーに、生き生きとしたコデマリの枝を挿したフローラが素敵なインパクトを放っていますね。

高さが同じくらいのシロクマ貯金箱との、配置のバランスが素敵です。

日常の中でエレガントさを

工業製品のように美しく整って見えるフローラは、職人が一つ一つ吹いて作り上げている一品物です。

そこはかとなく漂う高級感は、そこからくるのかもしれませんね。

ミディアムスモークカラーはエレガントな落ち着き感が魅力です。

シンプルでありながら味がある

まだつぼみの桜の枝を一枝挿しているだけでも様になっていますね。

フローラはシンプルなお部屋の中でその雰囲気を損ねずに、それでいてお部屋にスタイリッシュなアクセントをつけてくれます。

控え目でありながら魅力的

フローラはその安定感のあるフォルムで、トップが広がる花でもしっかりと美しく飾ることができます。

バランスをとりやすく、花をあまり飾ったことがない初心者でも上手に仕上げられるでしょう。

バランス良く飾れる

フローラにはフォルムが3種類あり、くびれの高さが違います。

下の方にくびれがあり、口の部分が長いものがロング、真ん中にくびれがあるものがミディアム、上の方にくびれがあり、口の部分が短いものをショートと呼ばれています。

どんな花とも相性抜群

シンプルなコーナーに飾るフラワーベースとして、フローラはぴったりのアイテム。

シンプル過ぎず個性的過ぎないので、雰囲気に上手く調和します。

カラーはクリアが一番馴染みやすいでしょう。迷った時にはミディアムのクリアがおすすめ。

ゴージャスな花もしっかり支える

フローラは全体の高さが24cmのものと、半分の12cmのものがあります。

画像は24cmのもので、フォルムはロングです。

普段よく大きい花束を飾るという方にはこちらがおすすめ。

まとめ

今回は、「Holmegarrd」のフラワーベース、フローラをご紹介しました。

フローラは北欧インテリアにはもちろん、それ以外のインテリアとの相性も抜群。

どんなフラワーベースを買おうかお悩みの方は、是非チェックしてみてくださいね♪

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