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パリ発、履き心地の抜群のシャテルが日本初上陸!

  • 2019.3.1
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長時間履いていても疲れないうえに、かわいくてセクシーなデザインのフラットシューズの大本命、パリ発のシャテルが、日本初上陸!

スエード素材のボディに、お好みでタッセルをプラスして。「フランソワ」シューズ¥39,960(参考価格)*タッセル付きは+¥2,160

シャテルは、2012年にフランソワ・ドゥ・シャステルが設立した、スリッパ(=フラットシューズ)ブランド。ヒールがなくても、女性の足元をかわいく、セクシーに輝かせることをコンセプトに、足を細くスレンダーに見せるカッティング、多様なカラーバリエーション、そしてタッセルやイニシャルをカスタマイズして自分好みにアレンジできるという様々な魅力を備えているのが特徴。すでにヨーロッパでは、キャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトンや女優のリリー・ジェームズなど、イマドキのセレブリティに熱く支持されている。また、メイド・イン・EUを掲げ、デザインはパリ、革の仕入れはイタリア、職人によるポルトガル生産を行い、サステナビリティも重視。そして快適な履き心地の秘密は、ポダイアトリスト(足治療師)の勧めによって開発した厚みのあるインソール。この厚みによって、膝、腰、首に負担をかけずに、長時間歩き回れるうえ、アウターソールには、レザー以上の抜群の耐朽性、衝撃を吸収し、柔軟性のあるウォータープルーフのリサイクル素材、ネオライトを使用するという徹底ぶり。

日本では、「フランソワ」「フランソワポインティ」「ミュール」「スリッポン」、外反母趾に悩む足のために柔らかく作られた型「ソフト」の5つの基本ボディで展開。また、初上陸を記念して、3月6日(水)からは、伊勢丹新宿店でポップアップストア がスタート。期間中の3月8日(金)と9日(土)には、創業者兼デザイナーのフランソワ・ドゥ・シャステルご本人も来店し、タッセル・カスタマイズのアドバイスやブランドの魅力を直に伝えてくれるので、ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!

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