スプリングコートの定番♡トレンチコートを今年らしく着こなすコツ！

春定番アウターのトレンチコートは今年も人気のアイテムです。

今回は、大人女子のみなさんにおすすめしたいトレンチコートの春コーデをご紹介します。

今年らしく着こなすコツをまとめましたので、是非参考にしてみてくださいね。

春の定番、トレンチコートコーデ

透け感が涼しげなレーススカートと合わせて

可憐なレースのスカートは透け感が軽やかな印象に見せてくれ、春っぽさを醸し出してくれるアイテム。

カジュアル見えするオリーブのトレンチコートを合わせれば、可愛くなりすぎないですね。

バケツ型バッグでトレンド感もアップ。

華やかなレーススカートは、ネイビーのトレンチコートを合わせて大人っぽく着こなすのもおすすめ。

首に巻いたスカーフも、クラシカルな雰囲気を演出してくれますね。

春注目のスウェットを女性らしい印象にしてくれるのは、パステルパープル。

シックなグレーのレーススカートと合わせて、フェミニンカジュアルに。

トレンチコートが上品な雰囲気にまとめてくれます。

トレンドのプリーツスカートと

寒さの残る内から着れるのは、ライナー付きトレンチコート。

この春注目のプリーツスカートを合わせて今年らしいスタイルに。

ドット柄トップスも、きちんと感のあるハイネックなら子どもっぽくならずに着こなせます。

ぽってりとしたパフスリーブが今っぽいトレンチコートは、華奢なベルトもリボンのようでキュート。

スニーカーやボーダートップスを合わせて、カジュアルに着こなしています。

トレンチコートをラフに着こなして、抜け感をプラスしているのもおしゃれですね。

春カラーをコートで取り入れて

春らしい淡色のサックスブルーのトレンチコートは、少し立ち上がった襟がスタイリッシュ。

モノトーンのアイテムでまとめれば、爽やかなきれいめコーデが楽しめます。

バッグとヒールのブラックが引き締めカラーになっていますね。

春感漂うライトピンクのコートは、大人女子も甘くなりすぎない落ち着いた色合い。

温かみのあるベージュやブラウン系のアイテムで馴染ませれば、上手な大人のピンクコートコーデに。

スニーカーでカジュアルダウンしているのもポイントですね。

春カラーアイテムをプラスして季節感アップ

ゆったり感のあるロング丈のトレンチコートは、オンオフ問わず使いやすいネイビー。

濃いカラーのコートには他のアイテムに淡いカラーをセレクトして、コーデの色合いにメリハリをつけることができます。

ライトブルーのトップスもトレンチコートと馴染みやすく、コーデに統一感が生まれますね。

淡いオレンジのブラウスは、トレンチコートコーデを元気な印象にしてくれるカラー。

ふわっと広がったフレアスカートも清楚な印象で、頑張りすぎないナチュラルな可愛さの大人スタイルに。

ポップなイエローのパンツはボーダートップスと合わせてカジュアルに。

ビッグシルエットのコートが今年らしく、大人の余裕も感じさせてくれます。ローファーでハンサムテイストをプラスしましょう。

フレッシュなミントカラーもこの春の人気カラー。ベーシックなミドル丈のトレンチコートも、一気に季節感のあるスタイルになります。

存在感のあるボウタイブラウスが、おしゃれ度を上げてくれますね。

この春注目の、女性らしさをアップしてくれるカラーといえば淡いパープル。

フロントのスリットが色っぽいスカートは、グレーのトップスが落ち着いた印象にしてくれます。

トレンチコートの袖を上げて、こなれ感のある大人の春コーデに。

旬のレイヤードスタイルで

動く度に揺れる落ち感のある生地のカーキトレンチコートは、カジュアルでありながらもフェミニンな雰囲気にしてくれる一枚。

ワンピースにレギンスをレイヤードしたスタイリングも、トレンド感抜群ですね。

今年は、ワンピースにデニムをレイヤードしたスタイルも人気になっていますよね。

サイドにスリットの入ったワンピースなら、重ね着してもごわつかないですね。

シンプルカジュアルには、メタリックのシューズをスパイスにしています。

春も引き続きトレンドのチェック柄と

この春も引き続き注目のチェック柄は、明るい色のアイテムをセレクトするのがポイント。

チェック柄パンツがハンサムなトレンチコートスタイルは、フリルネックのトップスで甘さをアップ。

ネットバッグで抜け感をプラスしています。

まとめ

ベーシックなトレンチコートは定番アイテムだからこそ、毎年同じにならないように、カラーやデザインをアップデートするのがおすすめです。

また、旬のカラーや柄、生地などを取り入れるだけでも、今年らしいスタイルにすることができますよ。

是非上手にトレンド感をアップして、春のトレンチコートコーデを楽しんでみてくださいね。