都内各所で最先端アートを体感しよう！テクノロジーカルチャーの祭典「Media Ambition Tokyo」が開催中

 

今年で7回目を迎える「Media Ambition Tokyo（メディアアンビジョントウキョウ）」通称「MAT」が3月3日（日）まで開催中！

 

「ART & TECH TOKYO」をテーマに、“チームラボ”や“ライゾマティックス アーキテクチャー”など、メディアアートシーンに欠かせない多彩なアーティストによる“未来”を演出した作品が都内各所に登場。六本木を中心に、渋谷、銀座、虎ノ門、台場などを舞台に、最先端のアートや映像が披露されるほか、アーティストたちによるトークショーなど注目のコンテンツが多数ラインナップ！なかでも注目は、世界的大ヒットを記録した人気ゲームアプリ「Pokémon GO」を手がけた「Niantic（ナイアンティック）」と「ポケモン」のコラボ作品。360°東京を望める絶好の場所で、人気のポケモンたちが訪れたゲストたちをお出迎えするそう。

 

今まで体感したことのない、フューチャリスティックなアートの世界観に触れられるこの機会は見逃せません。大規模なテクノロジーアートの祭典をぜひチェックしてみて。

 

 

タイトル：Julie Stephen Cheng © Julie Stephen Cheng / Volumique
アーティスト：Koki Nagahama（六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー）

 

タイトル：Niantic × Pokemon
（六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー）

 

タイトル :AMPHIBIO

アーティスト：亀井潤 Photo by Junkan Tateisi（六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー）

 

（六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー）

 

 

タイトル :田所淳 + 佐藤仁/呼吸する都市（Breathing City）
企画制作: 田所淳 + 佐藤仁
技術協力: アストロデザイン株式会社
Planning and Production : Atsushi Tadokoro + Jin Sato
Technical collaboration : ASTRODESIGN Inc.

（六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー）

 

 

参加アーティスト

Niantic × Pokémon ／Rhizomatiks Architecture／ispace／teamLab／落合陽一／ WOW／ nor ／Synesthesia Lab ／evala （See by Your Ears）／ANOTHER FARM（スプツニ子×串野真也）／PARTY／脇田玲 ／IMG SRC／IMA ／田所淳／Qosmo／Thierry FOURNIER （DIGITAL CHOC 2019 コラボレーションアーティスト）

and more

 

■MAT スペシャルコンテンツ

トークセッション

「テクノロジーとこの先」

今後どのようにしてテクノロジーが⼈の⽣活や環境を変えていくのか？理論ではなく、現実的にどの様に変化していくなどを若林恵と齋藤精⼀のロングトークと一緒に会場にお越しいただいた方と考えていくトークショー。

日程：2月28日（木）

時間：19:00～22:00（開場18:30）

場所：六本木ヒルズ／森タワー52階 東京シティビュー特設会場

定員：約55名

※ご参加ご希望の方は、公式HPから申し込みください。

 

「Media Ambition Tokyo」

会期： 開催中～2018年3月3日（日）※開催期間は会場よって異なります

時間：10:00～22:00

WEB：http://mediaambitiontokyo.jp

Facebook ：http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo

Instagram：@mediaambitiontokyo

 

会場：
六本木ヒルズ／東京シティビュー／ TOKYO culture research （六本木）／アンスティチュ・フランセ東京（飯田橋）／デジタルハリウッド大学（御茶ノ水）／日本科学未来館（台場）／代官山T-SITE（代官山）／九段 kudan house（九段）／銀座蔦屋書店（銀座）／TSUTAYA TOKYO ROPPONGI （六本木）／EDGEof TOKYO（渋谷）／新虎通りCORE（虎ノ門）／MORI Building DIGITAL ART MUSEUM : EPSON teamLab Borderless （台場）