関西在住の彼「俺と一緒になろうよ」母は東京に一人。どう選択すれば?

「男性の気持ちがよくわからない」「そもそも良い出会いが無い」「長続きしない」など恋に悩んでいる女性の質問に結婚相談所の現役・元カウンセラー3名が座談会形式で回答しちゃいます。


【恋愛カウンセラー】

結婚相談所ganmi異業種交流会レパン代表 三島光世。メディア出演多数、分析力に定評のある婚活アドバイザーとして注目される「エキサイトお悩み相談室」「恋愛ユニバーシティ」相談カウンセラー。『「普通」の結婚が、なぜできないの?』が発売中。


恋愛アドバイザー、PR&マーケティング プランナー 日下朋子。多数の座談会を主催することで、今の時代の恋愛パターンを日々収集している。「かわいい、イケている、美味しい、モテたい」の4要素にこだわり、企業のコミュニケーションプランを考えるプランナー。


ビジネスプロデューサー 戸田まり。人と人とがゆるくつながる「TOKYO WINE PARTY」を主宰。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて「怒りの感情」について研究中。





今回は、関西在住の彼氏と結婚したいけど、東京に母親を一人置いて結婚していいかと悩んでいる方からの相談です。

相談

26歳の銀行員です。実家に暮らしています。


あまりに仕事が忙しく、もうやめようと思っています。
その話を大学時代から付き合っている1歳上の彼氏に話したら「俺の方に来なよ」と言われました。私は関東で、彼は関西にいます。その言葉の裏には結婚があるのも分かっています。


でも、実家には母しかいなくなってしまいます。父が単身赴任で、弟はこの春に県外の大学に行ってしまいます。母とは仲が良く「みんないなくなっちゃう」と言われると、彼のところに積極的に行きたいと思えません。


彼のことが嫌いではないけれど、まだ結婚というのを現実的に考えられません。もう数年経ったら・・・とぼんやり考えています。また、もともと内気なので、全く知り合いがいないところに行くのも不安が大きいです。


母親のことは気にせず、私は彼のもとに行った方がいいのでしょうか?理想としては、実家に住んだままで彼と付き合い続けたいです。これはわがままなのでしょうか?





日下「はぁぁ・・・幸せな話だなーって思って読んでたんですけど!!(笑)」


全員「wwwwwwwwww」


戸田「これさ、転職すればいいんじゃない?」


日下「彼が?彼女が?」


戸田「そう彼女が転職して。要はこれは、あまりに仕事が忙しくもう辞めるっていうのが一番の問題だから。これは恋愛相談ではなく、転職相談だと思うよ」


日下「なるほどぉぉぉ」


戸田「転職してさ、自分らしくいられる職場で実家に居続ければさ、彼と恋愛を続けることができるじゃない」


日下「うんうん!彼のことが好きだし」


戸田「そうそう、彼の所に行かなくたって、別々に住んでても、別居婚してればいいんじゃないの?」


日下「かなり好きな彼がいてもう結婚しようっていうニュアンスを出そうとしている中、私はまだ結婚はーなって思うのは、この人ではないって思っているからですかね?」


三島「いやー違うと思う。結婚相談所に来る人もそうなんだけど、結婚したくて来るのに、実際現実に結婚が前に来ると、逃げる人も意外に多くて。つまり違うステージじゃない結婚て、恋愛と違って。ただ単にこれは、心構えができてないだけ」


日下「うーん、怖いもんですか?結婚って」


三島「そりゃーこわいよ」


日下「私26歳の時に何にも考えないで勢いで結婚したから、怖いって感覚は持たなかったなー」


三島「そういう人もいるけど、実際結婚相談所に来て、結婚をするために来ているのに、いざ目の前に結婚が来るとあれーほえーどうしようーってなって、結婚が怖いって思うんだよね」
日下「それは、生活が変わるからですか?」


三島「やっぱり、共働きが多いけど。男の方が生活を支えないといけない!って気負うことが多いから、本当に好きな人とでも怖いって。だから心の準備っていうのが必要な人も中にはいるし。この子は、心の準備ができていないんだよ。実家でぬくぬくしてんじゃん」


日下「居心地はいいよね」


三島「銀行員だけど、なんとなくぬくってしている感じじゃん。あとさ、一人暮らしもしたことないじゃん。これが一人暮らししていたら違うと思うんだよ。生活がガラッと変わるからね。私の予想、数年心の準備が必要なんじゃないこの子(笑)」


全員「wwwwwwwwww」


三島「ぼんやり考えてるって言ってるから、あと2年くらい必要なんじゃない」


日下「でも26歳ですよ」


三島「そう、ちょうどいい感じじゃない」


日下「めっちゃ幸せな話ですよね」


戸田「そういい話よ」


三島「本当にそう!なかなか言ってもらえないって、結婚しようなんて」


日下「母親のことを気にせずって書いてあって母親が悪者みたいになってますけど。こういう考え方やめた方がいいですよね」


三島「だから言い訳が欲しいんだよね」


戸田「言い訳よ、言い訳。後付けの理由だと思う」


三島「いずれ家族とは離れないといけないんだから結婚するんだから。こういう風に書いている人って言い訳なんですよ」


戸田「踏ん切りをつけたくないから、そんなかにアイテムとしてお母さん出てきちゃったって感じよ」


日下「母をアイテムとして使っていると笑」


三島「決めない理由としてお母さんをアイテムとして使う人いますよ。40くらいの女性で婚活していて出会って彼氏がいて海外旅行に行くにも親に相談するっていうわけ。40過ぎの娘が、付き合っている男とどこにでもいけよ!って感じだけど。お母さんが病気がちっていうのもあるものの。40過ぎだったら子供いてもおかしくない歳でしょう!!本当だったら親を置いて、自分の家庭を作っている年齢でもあるわけじゃない。にも関わらず、海外旅行に行くのを親に相談するって!超きつく彼氏に言われたことを相談してきたの。ま、男性の言い方もきつかったのもあるけどね。こんなケースも多くあるのよ」


日下「この相談者の悩みって、悩みじゃないですよね?」


戸田「そう、仕事の悩みじゃない?そうであるなら、それは場を変えるだけだからね。不満はあるけど、怒りに変わる可能性はあるよね。怒りたくないなら、転職したほうがいいと思う」


日下「怒りに変わる前に対処をすると」


三島「まだ26歳だしいいんじゃない」


日下「未婚の女性たちが抱える怒りってどんなのがあるんですかね?」


戸田「未婚だと仕事だよね。若いからというのもあるけれど、仕事で無茶振りされるっていうのもあるし。そういう責任感だけ押し付けられてとか。後は親。要はコントロール下にあるからだよね。自立してないっていうのはあるよね。自立してないからコントロール下にあるのは当然なんだけどね」


三島「多いのよ、とにかく自立ができてないってところが」


戸田「20代だったらいいんだけど、これが40代ともなるとね」


日下「さっきの三島さんの話の方のようにですね!」


戸田「そうそう、既婚だと怒りの対象が、夫とか、子供になるんだけど。未婚の女性は圧倒的に母親に怒ってるんですよ」


三島「へーー。それはどういう風に怒るんですか?」


戸田「なんかね、こういうことしようと思う。と言うと邪魔してくる。自分が意見を聞いているからなんですよ」


三島「そう!40代になってなんでそんなこと聞くんだろう。ってところよね」


日下「肯定される場合も、否定される場合も普通にありますよね。ニュートラルに考えると、相談なんだし 笑」




戸田「40代にもなって娘が家にいたらさ、肯定しないよ笑。しっかりしてよって思う。早めの自立は本当に大事よ。結婚とか相談しても、こんな男はダメだとか言われて、踏み切れないんじゃない」


三島「何かを決めてもらいたい感じの相談なんだね」


戸田「それで母親に怒ってるんだよ」


日下「私、離婚するって決めた時に、父親と母親から最初に会った時から、なんか頼りないと思ったんだよなと、今でもよく言われてますよ。お前には見る目がないってめっちゃ今も言われていて。今度この人どうだろうって私親に相談しちゃうかも!」


戸田「いいじゃん。自分の中で決まっていたら。もしダメっていわれても自分で決まっていれば。でもなぜか、親って一緒だよ結構。もし日下ちゃんが、親にこの人どお?って聞くときは心が決まってないからNo出るよ!」


日下「なるほどー」


戸田「私も1回目の結婚の時はうーーん?って言われたけど、2回目の時は何にも言われなかったよ」


日下「今私めっちゃ親ハードルありますよ。もし万が一もう一回結婚することがあるとしたらですけど。付き合うくらいはなんだっていいと。早く彼氏でも作れと言いますけど。そんなにポンポンでいるもんでもないですからね。。私の実力の問題もあり。結婚ってなってくると、父、母、兄の目を通さないといけない部分がありますからね。なんせ1回自分が自信満々で選んで結婚したものの、お互い上手くいかなくて、結果大失敗してますからね」


戸田「愛されているってことよね」


日下「なるほど、親はそういうことなんですね。恋愛とか言うよりも親との関係とか、仕事をどうするところをどうにしかして、彼は関係ないと」


戸田「そう関係ない!巻き込むな、親や彼氏を、お前だと」


三島「彼氏いいじゃん。結婚を考えてくれているんだし」


戸田「ほんと、なんなんら関西に住みたいは!」


三島「普通言ってくれないんだから。彼をとにかく大切にしたほうがいい。感謝だよ。親と自分の問題です」


戸田「弟まで出てきちゃって!父親だっていつかは、単身赴任から帰ってくるんでしょ。自分自身の問題だから巻き込んじゃダメよ。お母さんだって、みんないなくなるから、あなたに居てくれなんて言ってないんだし」


日下「そうですね、母親を悪者にするなですね」

【結論】

・あなたの不満の根源は「仕事」です。
・家族や恋愛はむしろ円満では?

・実家に住みながら、仕事のストレスが無い職場で、遠距離の彼と結婚を意識しながらお付き合いを継続できる方法を見つけるのがBest。
・結婚をすることで生活がガラッと変わることは誰しも不安になることだと理解する。
・あなたとの結婚を真剣に考える彼氏を大切にしましょう。
・結婚の不安を隠すための言い訳はすぐやめましょう。
・彼からの結婚のオファーにも期限があることをお忘れなく。




「こんな時は、恋愛ポリスにご相談!」、次回は3/2(土)に更新。お楽しみに!


(ハウコレ編集部)
(チダカナ/モデル)



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