ついつい集めたくなっちゃう♥ 彼からも私からもラブコールがとまらない下着20選

恋する世の乙女たちー！毎日カワイイ下着で過ごしてる？

せっかく女の子に生まれたんだもん。勝負の日だけと言わず、365日カワイイ下着を楽しんじゃいましょ♥

arよりすぐりのイマドキランジェリーをたっぷりご紹介します♪

aピュアなホワイトのレースにピンクのラインでちょっぴり刺激を！ノンワイヤーが生む軽やかな雰囲気に夢中になりそう。ブラ￥8,600、ショーツ￥5,300／ハヴィーナ

b羽が生えたようなフリルのストラップに胸キュン♥ レモンイエロー×ピスタチオグリーンの深みのあるカラーリングで洒脱に。ブラ￥1,290、タンガ￥590／フォーエバー21

cレースが重なり合った淡いブルーのカラーで上品さも可愛さも思いのまま。胸元やショーツの中央についたリボンがキラリ。ブラ￥4,200、ショーツ￥2,100／アンフィ（ワコール）

dミントグリーンのレースと、ラベンダーのストラップが織りなす爽やかなカラーリングに惚れ惚れ。華奢なトライアングルブラは、カラダのラインを美しく見せてくれる効果も。ブラ￥10,000、タンガ￥7,600／ハヴィーナ

aレースのラメでオーロラのように輝くブラは、ほどよい透け具合で恥ずかしがり屋さんにも◎。ブラ￥15,600、タンガ￥9,600／マイミア（リディア）

b透けない、見えない、でもエッチ！という究極の一枚。ヌーディカラーとツヤめく質感、ショーツのロゴがセクシー感マシマシ。ブラ￥11,000、ショーツ￥5,800／ラブストーリー（ガブリエルペコ）

cオトナのグレーにドキドキ。カップ部分が小さくデザインされ、繊細なレースと合わさりエロスがあふれる♥ ブラ￥14,000、タンガ￥8,000／ランジェリーク（エム）

aモスグリーンのカジュアルなブラは、まあるいラウンド型でバストを優しくサポート。トリコロールのラインが全体を引き締め、甘さ控えめに。レースのショーツで色気は抜かりなく♥ ブラセット￥1,980／ヤミーマート（ピーチ・ジョン）

bブラウン×ピンクで思い浮かぶのはチョコレート！カラーでオンナらしさも出しつつ、ヘルシーな雰囲気を醸せる。ブラ￥5,300、ショーツ￥2,800／カルバン･クラインアンダーウェア／カルバン･クラインジーンズ（カルバン･クラインカスタマーサービス）

cグレーと赤の組み合わせが新鮮なトライアングルブラ。コットンで触り心地も抜群。グレーブラ￥6,500、ショーツ￥2,800／カルバン･クラインアンダーウェア（カルバン･クラインカスタマーサービス）

d鮮やかなサーモンピンクがキャッチー！メンズライクな”DIESEL”のロゴが◎。ピンクブラ￥5,800、ショーツ￥2,800／ディーゼル（ディーゼルジャパン）

aパステルブルーがキュートなノンワイヤーブラ。フィット感があり肌に優しいつけ心地。ヒップをすっぽり覆うボクサータイプのショーツで安心感。ブラ￥2,800、ショーツ￥1,300／ウンナナクール（ワコール）

bオトナなピンクにあたたかみを感じるベロア素材♥ ハイバックデザインで、背中開きの服との相性も◎。ブラ￥5,400、ショーツ￥5,400／スキンアウェア

cネイビーとホワイトの組み合わせがストライプをオトナに見せる。オーガニックコットンを使用し、肌に優しい仕様。ブラ￥7,200、ショーツ￥5,200／スキンアウェア

aまあるい小花がちりばめられたおキャワなセット。つけるだけでテンション↑↑ ブラ￥8,000、ショーツ￥4,000／スリーピー･ジョーンズ（モットハウス･トーキョー）

bトリコロールのラインが映える水色ブラ。ロゴがキャッチーな赤ボーダーのタンガと合わせてポップに。ブラ￥1,290、タンガ￥590／フォーエバー21

cひまわりみたいな明るいイエローでごきげん！ちゃっかり透けてるところがエロちっく♥ イエローブラ￥12,000、ショーツ￥8,500／シャンタルトーマス（シャンタルトーマスジャパン）

aもはや裸よりセクシーなブラックランジェリー。細かな編み目がつなぎ合わされ、繊細ながらも大胆に肌を露出させる至極の逸品。ブラ￥18,000、ショーツ￥11,500／シャンタルトーマス（シャンタルトーマスジャパン）

bロイヤルブルーにゴールドの刺繍でオトナっぽ。胸元のストラップや、ショーツのバックの♥など遊び心も。ブラ￥5,400、タンガ￥2,000／アンブラ（アンブラ代官山店）

c総レースのピンクで気分は映画のヒロイン。アンダーベルト以外全てがレースで、オンナがだだ漏れ♥ ブラ￥9,500、タンガ￥6,000／ランジェリーク（エム）

下着を新調するからには、もちろん彼にも気に入ってほしいし、逆に彼ウケだけを重視するんじゃつまらない。彼も自分もテンションのアガる下着を選んでね。

Photo:Kumaki Suguru（io）

Styling:Takagaki Ayumi

Text:ar