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海外のパワースポットにも負けない! 日帰りでも行ける、風水師おすすめの日本スポットって?

  • 2019.2.21
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昔、旅は生死を覚悟するほどのものだった!?

少し足を延ばせば、天然温泉に入れる、そんな国に生まれて本当によかったと思います。

その昔、旅は生死を覚悟するほどのものでした。

開運を目的とした旅行、というと「方位とタイミング」を気にする人が多いと思います。

古(いにしえ)のころ、船や徒歩で旅をした時代は、安全に帰ってこられるかどうかは時の運でした。嵐で船が転覆したり、道中で山賊や野獣に襲われて死ぬということが一般的だったからです。そんな時代には、旅の安全を祈願することは大変重要でした。だから、よい日を選び出発し、不吉な方角への旅は避け、翌年まで待つということがされていました。

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出典:シティリビングWeb

今の時代、行きたいときに行きたい場所へ旅してOK!

江戸時代には藩に届け出をして、現在のパスポートやビザに相当する通行手形を準備する必要があったので、旅をするのは限られた職業の人だけ。一般人がレジャー目的で旅をするというのはかなりハードルが高かったようです。

今でも、占星術で旅の吉方位やタイミングを読む方法が伝承されていますが、それは少なくとも、このような時代以前に開発されたものだということを覚えておく必要があります。

現代、私たちは幸せなことに、行きたいときに行きたい場所へ、簡単に行くことが許されています。

東京から大阪の移動も、江戸時代には2週間かかっていたのが、新幹線で2時間半、日帰りも可能になりました。

クマや虎(トラ)に襲われたりする可能性も非常に低くなった今、よほどのことがない限りは方位やタイミングを気にせず、行きたいときに行きたい場所に行けばよい、これが風水師としての私の考えです。

温泉の力を実感する充実の毎日

私自身、山の奥深くで暮らしているのですが、自然の力の恩恵を受け、日々本当に心身ともに調子がよいです。都会で暮らしているときは、休みの日にどこか遠くへ行きたくなったものですが、今はそんな気も起きなくなるほど充実しています。

それでも、たまに英気を養いに行く場所があります。

それは温泉です。

私の暮らしている地域には温泉がたくさんあります。地元の人が入るためにつくられた公営の温泉があり、基本は銭湯のような感じですね。また、中には源泉かけ流しというところも。お湯自体が非常にパワフルなので、体のちょっとした不調や冷え、風邪なら、温泉に10分も浸かれば治ってしまう! そんなパワーが源泉かけ流しの温泉にはあることを実感する毎日です。

温泉の宝庫・日本で暮らしているメリットを感じて

都心に大型の「●●温泉」という施設が増えましたが、環境省が定める温泉の定義にあわせ、ぎりぎり少量の温泉成分をまぜていれば「温泉」を名乗れるのだそうです。

そういうところではなく、私のおすすめは天然の温泉が湧き上がっている「源泉かけ流し」です。それは上記の通りの効果を感じるからこそです。伊豆や群馬、山梨といった都心から近いところにもたくさんあります。

せっかくでしたら、源泉かけ流しのお湯の温泉を探して、出かけてはいかがでしょう。

中には、明らかに地中のマグマ(火)に熱せられた湧き水という形で「地の気」を感じる温泉もあります。そういうところで10分でも入れば、パワーがみなぎることでしょう。

さぁ、自分のお気に入りの温泉を見つけてください。

比較的簡単に温泉に行けるのが、日本で暮らしているメリットです。2時間もあれば源泉かけ流しの温泉に入れるのが、日本に暮らす恩恵とも感じています。

他の国や地域でそんなところはほとんどありません。

わざわざ外国のパワースポットまで行かなくても、大地の力を吸収し、英気を養うことができる、だから日本はいいんです!

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出典:シティリビングWeb
田中 道明(たなかみちあき)

ワールド・オブ・風水ジャパン代表、風水コンサルタント。2003年以来リリアン・トゥーに師事し、日本語版のウェブサイト運営を行う。

リリアン・トゥーの邦訳書のうち、「モダン風水」(オクターブ)、「幸運のシンボル」(産調出版)、「フライングスター風水占い」(小学館)、「308の風水術」(サンマーク出版)を翻訳(監訳含む)。

米国、英国の商工会議所発行のビジネス誌などに風水のコラムを出稿している。翻訳でない 監修書に「旅の風水」(昭文社)「風水の神さまをまねくお部屋の本」(かんき出版)がある。前職はインターネット・データセンターのセールスエンジニア。1972年東京生まれ。

■ワールド・オブ・風水ジャパン https://wofs.jp

■風水メガモール https://www.fsmegamall.jp/

■project DRESS2017 掲載中 https://p-dress.jp/articles/2672

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