絆創膏じゃなくて指輪なんです。注目度No.1、驚きのレザーリングとは

指に傷ができてしまった時に使う絆創膏を、そのままリングのデザインに落とし込んだ「革式（かわしき）」の「絆創膏型レザーリング」。行く先々で話題になること間違いなしの、斬新でユニークなアクセサリーです。これまでになかった新しい指輪を身につけて、日々のファッションに刺激をプラスしてみては。

驚きと楽しさを届けるレザーリング

レザーブランド「革式（かわしき）」が制作を行っている「絆創膏型レザーリング」は、絆創膏にそっくりなデザインで作られた本革製の指輪。指に巻いた時の、本物と見間違えるほどのリアルさがユニークです。そんな驚きと楽しさを届けてくれるレザーリングは、さまざまなカラーで展開中。

おすすめは、より本物に見えるブラウン系

こちらは、より本物の絆創膏らしさを演出するブラウンカラーのリング。特に左の「栗色」は、ぱっと見ただけでは革だと気付かないかもしれません。
本革の中に真鍮製の金属が入っているため、自身の指に合わせて形づくることが可能。革なので肌馴染みが良く、そっと指を包み込んでくれますよ。単体でも充分存在感がありますが、例えば本物の絆創膏の隣につけてみたりすると、ユニークな手元に注目が集まりそう。

絆創膏型レザーリング（小）
（左）栗色（右）赤銅色 各2,700円（税込）

ファッショナブルなブラックやレッドも

こちらは少し変わり種の「濡羽色」と「紅色」。つやのある濡羽色はシックな雰囲気があり、色々なテイストのファッションに合わせやすそうです。手元を鮮やかに彩る紅色は、コーディネートのアクセントとしていかがでしょうか。

革式の絆創膏型レザーリングは、現在Creemaで購入が可能。「身体の傷は治すことは出来ないけれど、心の傷は癒せるかもしれない」という気持ちを込めて作られたリングが、一つひとつ丁寧に素敵なパッケージに包まれて届きます。

絆創膏型レザーリング
（左／小）濡羽色 2,700円（税込）
（右／大）紅色 2,800円（税込）

サイズ展開は大小2タイプ

サイズは「小」と「大」の2種類を展開中。小は14mm×68mm、大は18mm×75mmで作られています。長さはもちろん幅も若干異なるので、着け心地とデザイン両方の観点から、しっくり指に馴染むサイズを選んでくださいね。本革を丁寧に縫いあげて作られたリングは、もっと自分を大切にしようとする気持ちを大きくさせるかもしれません。

指を楽しく、優しく包み込みます

指を包む絆創膏を、そのままアクセサリーのデザインに落とし込んだ革式のレザーリング。デザインはシンプルですが、これまでにありそうでなかったタイプのアクセサリーです。これを身につけておでかけすれば、行く先々で話題になること間違いなし。いつもと違うリングで指先を楽しく飾って、新しいファッションを楽しんでみてください。

writer / CHISATO photo / 革式

取材協力

革式（かわしき）
https://www.kawashiki.com/